百千さん家のあやかし王子 3巻単行本(3巻) ページ数 168ページ 作家名 硝音あや ひまりの“招待”を受け、クラスメイトに混じって死人が百千家に入ってきた。誰が“死人”なのか…うまく見つけられないとクラスメイトに被害がおよぶという…。一方葵は、しだいに鵺になる期間が長くなり…
百千さん家のあやかし王子 10巻単行本(10巻) ページ数 155ページ 作家名 硝音あや ついに両想いになれたひまりと葵。しかし、「百千の名とオマモリ様の座」を欲する妖〈門番〉が、二人に横恋慕するようにひまりに婚姻を迫ってきて…。ひまりを賭け、鵺(葵)VS門番の〈いろ鬼〉勝負が始まった!
百千さん家のあやかし王子 2巻単行本(2巻) ページ数 168ページ 作家名 硝音あや 人間でありながら「御守様」に指名されてしまったが故に“百千家”から一歩も出られず、存在すらなかったことにされてしまった葵。それを知ったひまりは、なんとかその「呪い」から葵を解き放とうと奮闘するのだが…
百千さん家のあやかし王子 4巻単行本(4巻) ページ数 168ページ 作家名 硝音あや 「御守様」に任命されたと同時に、世間から存在を消され今では誰も葵のことを覚えているものはいない…そんな中、昔の葵を知る人物がひまりの前に現れて…。
百千さん家のあやかし王子 1巻単行本(1巻) ページ数 168ページ 作家名 硝音あや 16歳の誕生日。プレゼントにもらったのは古びた「屋敷」。そこで待ち構えていたのは、葵と名乗る謎の高校生。実は葵は人間でありながら、猫耳妖怪の「鵺(ぬえ)」に変身する家の守り主だというのだが…。
百千さん家のあやかし王子 8巻単行本(8巻) ページ数 161ページ 作家名 硝音あや 那智との対決以降、鵺の姿から人間の姿に戻ることが出来なくなってしまった葵。葵を元の姿に戻すためには、失われてしまった葵の過去を取り戻すことが必要だという。ひまりはついに七守家を見つけるのだが…! ?
百千さん家のあやかし王子 9巻単行本(9巻) ページ数 162ページ 作家名 硝音あや ひまりの頑張りで、鵺の姿から人間の姿に戻ることができた葵。葵が百千家の御守様という役割を担うことになった経緯には、ひまりの両親が関係していた。その事実を知ったひまりはーー…!?
百千さん家のあやかし王子 7巻単行本(7巻) ページ数 162ページ 作家名 硝音あや 葵を百千家から追い出す手掛かりを得るために、古い地図から「七守」の名を探そうとするひまり。さらに、葵のスランプの原因をひも解くと、葵と那智との過去が関係していることを知るのだが…!?
百千さん家のあやかし王子 5巻単行本(5巻) ページ数 168ページ 作家名 硝音あや 人間界と異界に存在する7つの滝に異変が起こる。その理由を探ると紫を“水蛇"にした龍神に関係があるというのだが…! ?
百千さん家のあやかし王子 6巻単行本(6巻) ページ数 168ページ 作家名 硝音あや 自分にかけられた呪いがきっかけで「葵が好き」だと告げるひまりだったが、振られてしまう。諦めようとするが、葵のスキンシップは増すばかり。そんなひまりの前に、百千家をよく知る、那智という臨時教員が現れ! ?