「nakedape」一覧|自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト

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Magnolia(マグノリア) 4巻

Magnolia(マグノリア) 4巻
単行本(4巻)
ページ数
167ページ
作家名

nakedape

投稿)

naked ape 王宮ラブロマンス 麗しき双子が開いたお茶会で黒い笑みを浮かべているのは誰……? ブラック家のお茶会で、アヤトが目にしてしまったのはユーゴと他の女生徒のキスシーン……。なぜか涙の止まらないアヤトを引き止め、深く口付けるユーゴ。そんな姿を目にしてしまったナギは? そして、スイのとる行動は? 双子の姉・アレクサンドラと弟・ロベールも加わって、アヤトをめぐる美しき闘いは混迷を極めるのだった……。

Magnolia(マグノリア) 5巻

Magnolia(マグノリア) 5巻
単行本(5巻)
ページ数
177ページ
作家名

nakedape

投稿)

身体の不調が止まらないアヤトは亡き母の遺してくれた手紙により、自分が恋をしていることに気がつく。その瞬間、気持ちを抑えられずに自らその相手に唇を重ねてしまうアヤト。そんな姿に心をかき乱された護衛官・ナギは禁断の薬に手を出してしまうのだった。アヤトの恋をした相手が男なら、身体が女性へと変化を始める……その恐怖に震えるアヤトのためにナギが考えた方法、それは!?

Magnolia(マグノリア) 3巻

Magnolia(マグノリア) 3巻
単行本(3巻)
ページ数
176ページ
作家名

nakedape

投稿)

『私が……あなたなんかに恋心を抱くわけないでしょう?』 ナギは俺を変なふうに好きになったりしない 絶対に…… naked ape 王宮ラブロマンス 皇太子から発せられる香りに惑わされて口付けるのは、恋ゆえか? それとも気の迷いなのだろうか? 自分の体の秘密を知った皇太子・アヤトは1ヵ月以内に結婚相手を見つけなければならない。そんなアヤトにユーゴは今のままでは無理だと言い放ち、さらに、ナギの存在はアヤトのプライベートの邪魔だと詰め寄るのだった。ナギはユーゴに、アヤトには今後一切近づくなと宣言し、ユーゴはアヤトの自由を条件にそれを了承してしまう。アヤトの頬にこぼれる涙……。理由は本人にもわからなかった。

Magnolia(マグノリア) 2巻

Magnolia(マグノリア) 2巻
単行本(2巻)
ページ数
188ページ
作家名

nakedape

投稿)

『おまえの心臓 スゲー音してるぞ……』 こいつとのキスはいつも無理矢理だった…… 皇太子が放つのは、男女を問わず惹きつける甘い香り、それは、誰も抗えない強烈な恋の魔力……。 男でも女でもない未分化の体を持つ皇太子アヤト。女ではなく男になりたい彼に、父親は「男になるということは国王になるということだ」と跡を継ぐことを強要する。激しく抵抗するアヤトに付きつけられた条件。それは……“1ヵ月以内に結婚相手を見つける”ことだった。16歳を迎えて、甘美な香りを漂わせはじめたアヤトに転校生・ユーゴ、護衛官・ナギだけでなく弟・スイ、謎の少女・オリエも引き寄せられていく……。

Magnolia(マグノリア) 6巻

Magnolia(マグノリア)  6巻
単行本(6巻)
ページ数
165ページ
作家名

nakedape

投稿)

アヤトのユーゴへの恋心を否定したいナギは、ブラック家の双子に協力してもらって仮面舞踏会を開く。目的はアヤトの花嫁選び。アヤト自身もユーゴに恋をして身体が女の子になってしまう恐怖から、女性に恋をしようと努力するのだが……。仮面舞踏会では、ユーゴを敵視するスイの思惑も絡んで……。恋だけでなく陰謀も複雑に絡みあい、絡まったアヤトの運命の糸は解けるのだろうか。

Magnolia(マグノリア) 7巻

Magnolia(マグノリア) 7巻
単行本(最終巻)
ページ数
222ページ
作家名

nakedape

投稿)

『俺がいっぱい傷つけば……おまえは楽になるのかな』 王宮ラブロマンス遂に完結 誰のことが好きなのか……その問いにアヤトが答えを出す!? 仮面舞踏会では、男装のアレクサンドラ、従者として陰から見守るナギ、異常なまでの執着愛を持つ弟スイ、強引に唇を奪うユーゴとアヤトに気持ちを寄せる男たちが集結していた。そこで、アヤトが自分の想いに確信を得る出来事が起こる!? その結果として、アヤトを巡る陰謀が正体を現すのだった。アヤトは自分の愛を貫くことができるのだろうか……。

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