「おじさん・・・菜穗とせっくすしよ」 雪の舞う公園で出会った一人の少女。 その一方的な好意に誘われるまま、 お互いの性器をまさぐり合い、身体を重ねていく。 なぜこの子は、冴えない中年である私の体液を受け入れるのだろう? そんな疑問を抱えつつも、私は、何年も射精どころか勃起すらしていない 精気の抜けたペ●スから少女に向けて精を吐き出し続けた――
ポッピングシャワー