天空侵犯 11巻男性コミック(11巻) ページ数 211ページ 発売日 2017/02/09 作家名 大羽隆廣 三浦追儺 女子高生・ゆりが、いつの間にかいた場所は、超高層ビルの屋上。見渡す限りビルが立ち並ぶその場所は、仮面をかぶった男が斧で人の頭をかち割っている「訳のわかんない世界」だった。『亜人』の原作者・三浦追儺と、『ボックス!』の作画・大羽隆廣がタッグを組んでおくる、緊迫の高層ビル群サスペンス!! 「ハイバネーション」の危機から無事脱したスナイパー仮面。だが、彼を救出した九遠の体調に異変が━━!? そして、相川の人質となった理火も、いまだ目覚めず…。しかし、「戦い」の時は、刻一刻と近づいていた!!
天空侵犯 10巻男性コミック(10巻) ページ数 195ページ 発売日 2016/11/09 作家名 三浦追儺 大羽隆廣 「欠陥のある天使」を排除するプログラム…「ハイバネーション」の危険性を抱えるスナイパー仮面。自分が意識喪失状態になる前に、遊理に伝えるべきことがあるという彼は、遊理を呼び出す。そして、スナイパーが待つ部屋に恐る恐る入った遊理に投げかけられたのは、予想外の言葉――!!
天空侵犯 9巻男性コミック(9巻) ページ数 195ページ 発売日 2016/08/19 作家名 三浦追儺 大羽隆廣 拉致され人質となった理火は、それを指図した張本人「アノカタ」…相川守と対面! 「優秀な人間だけが生き、劣った人間は死ぬべき」という思想のもと、完全なる神を目指す相川は、理火への協力を求めるのだが…。
天空侵犯 8巻男性コミック(8巻) ページ数 195ページ 発売日 2016/05/09 作家名 三浦追儺 大羽隆廣 吉田(よしだ)がいる「池袋ビル」を目前にして敵の急襲を受けるも、仮面の増援により最小限の被害で難を逃れた“理火(りか)チーム”。しかし、安心するのも束の間、死の危機は終わっていなかった!! 「アノカタ」から繰り出される仮面が再び、理火たちを襲う!!
天空侵犯 7巻男性コミック(7巻) ページ数 195ページ 発売日 2016/02/09 作家名 三浦追儺 大羽隆廣 ニセちゃんの意識が、完全に仮面に支配されちゃった! でも、諦めない! 絶対に私がニセちゃんを助ける! ゆり、決意!! 一方、吉田(よしだ)の待つ「池袋」ビルを目指していた理火(りか)一行の前に、敵襲来!! まわりは見えざる敵! 敵!! 敵!!! 生き残れ――、“お兄ちゃんチーム”!
天空侵犯 6巻男性コミック(6巻) ページ数 195ページ 発売日 2015/11/09 作家名 三浦追儺 大羽隆廣 「完全な神」になりさえすれば、この領域(セカイ)を終了させられる! そのために必要なアイテム「クチナシの仮面」を探す!!…その前に、お兄ちゃんが向かっているという「『池袋ビル』が見える場所」を探したい! 目標新たに動き出したゆりとニセちゃんだったが、ニセちゃんの意識は仮面に支配され始めていて…。
天空侵犯 3巻男性コミック(3巻) ページ数 191ページ 発売日 2015/01/09 作家名 三浦追儺 大羽隆廣 ニセちゃんにスマホを借りて兄に電話したゆりは、互いの無事を確認しあい、現状報告をする。それにより、ゆりのいる方向がわかった兄は、助けにいくと告げ、彼女を喜ばせるが、そのあと衝撃発言!! 「ニセちゃんを撃ち殺せ! 今すぐに!」 大好きなお兄ちゃんの言葉にゆりが、動く!!!
天空侵犯 5巻男性コミック(5巻) ページ数 195ページ 発売日 2015/08/07 作家名 三浦追儺 大羽隆廣 嘘でしょ!!? ニセちゃんが「仮面」を被っちゃった!!! 自らの意志で仮面を被り、暴走したニセちゃんに動揺が隠せないユリ…。だが、たとえニセちゃんであっても、仮面なら殺すしかない!! ユリvs.“ニセちゃん仮面”!
天空侵犯 4巻男性コミック(4巻) ページ数 209ページ 発売日 2015/05/08 作家名 三浦追儺 大羽隆廣 この領域(セカイ)は、「神」を誕生(うみ)出す機関!! 仮面を被りし者は「天使」となり、人間を「神」に近づけなくてはならない! 仮面殺人鬼=「天使」!? 不条理な高層ビル領域の謎が解き明かされていく!!
天空侵犯 2巻男性コミック(2巻) ページ数 191ページ 発売日 2014/09/09 作家名 三浦追儺 大羽隆廣 訳がわからないまま超高層ビルでの死闘バトルに強制参加させられながらも、なんとか生き延びているゆり。地上へ降りるため、屋上に停まるヘリコプターを目指すゆりの前に立ちはだかったのは、“仮面殺人鬼”ではなく、自分と同じ女子高生!? 「私は、この娘を殺さなきゃ……」
天空侵犯 1巻男性コミック(1巻) ページ数 191ページ 発売日 2014/05/09 作家名 三浦追儺 大羽隆廣 「私は学校にいたはずなのに…」 女子高生・ゆりが、いつの間にかいた場所は、超高層ビルの屋上! 目の前では、仮面をかぶった男が、斧で人を殺していた。どうやらこれは、夢や幻ではなく「現実」! 仮面の男に追われながら、出口を探してビル内を逃げるゆりが目にしたのは「地上に降りる事はできない」と書かれた看板。なんかムカついてきた! こんなふざけた世界で死んでたまるものかっ!! ゆりのサバイバルが始まる!