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ももたろう 6巻

ももたろう 6巻
単行本(6巻)
ページ数
363ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

天性の素質をもち、大相撲横綱を目指して上京した百田桃太郎は、かわいい女性は見境なく口説きおとすとんでもない女ったらし。めでたく巌流部屋に入門した彼の前に現れたライバル力士・日下(どうでもいいが吉川晃司似)は、行く先々で流血騒ぎを起こす少年院あがりのワルだった。やがて土俵では「ももたろう」関による前代未聞のパフォーマンスが繰り広げられることに…各界の伝統と格式を重んじる理事会の面々、兄弟子百田を信奉する熱血少年良介のほか、二世のスター「花千里」、巨漢の外国人「駒錦」など、おなじみ(?)ライバル力士も多数登上

ももたろう 5巻

ももたろう 5巻
単行本(5巻)
ページ数
391ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

天性の素質をもち、大相撲横綱を目指して上京した百田桃太郎は、かわいい女性は見境なく口説きおとすとんでもない女ったらし。めでたく巌流部屋に入門した彼の前に現れたライバル力士・日下(どうでもいいが吉川晃司似)は、行く先々で流血騒ぎを起こす少年院あがりのワルだった。やがて土俵では「ももたろう」関による前代未聞のパフォーマンスが繰り広げられることに…各界の伝統と格式を重んじる理事会の面々、兄弟子百田を信奉する熱血少年良介のほか、二世のスター「花千里」、巨漢の外国人「駒錦」など、おなじみ(?)ライバル力士も多数登上

ももたろう 4巻

ももたろう 4巻
単行本(4巻)
ページ数
361ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

天性の素質をもち、大相撲横綱を目指して上京した百田桃太郎は、かわいい女性は見境なく口説きおとすとんでもない女ったらし。めでたく巌流部屋に入門した彼の前に現れたライバル力士・日下(どうでもいいが吉川晃司似)は、行く先々で流血騒ぎを起こす少年院あがりのワルだった。やがて土俵では「ももたろう」関による前代未聞のパフォーマンスが繰り広げられることに…各界の伝統と格式を重んじる理事会の面々、兄弟子百田を信奉する熱血少年良介のほか、二世のスター「花千里」、巨漢の外国人「駒錦」など、おなじみ(?)ライバル力士も多数登上

ももたろう 3巻

ももたろう 3巻
単行本(3巻)
ページ数
355ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

天性の素質をもち、大相撲横綱を目指して上京した百田桃太郎は、かわいい女性は見境なく口説きおとすとんでもない女ったらし。めでたく巌流部屋に入門した彼の前に現れたライバル力士・日下(どうでもいいが吉川晃司似)は、行く先々で流血騒ぎを起こす少年院あがりのワルだった。やがて土俵では「ももたろう」関による前代未聞のパフォーマンスが繰り広げられることに…各界の伝統と格式を重んじる理事会の面々、兄弟子百田を信奉する熱血少年良介のほか、二世のスター「花千里」、巨漢の外国人「駒錦」など、おなじみ(?)ライバル力士も多数登上

ももたろう 2巻

ももたろう 2巻
単行本(2巻)
ページ数
381ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

天性の素質をもち、大相撲横綱を目指して上京した百田桃太郎は、かわいい女性は見境なく口説きおとすとんでもない女ったらし。めでたく巌流部屋に入門した彼の前に現れたライバル力士・日下(どうでもいいが吉川晃司似)は、行く先々で流血騒ぎを起こす少年院あがりのワルだった。やがて土俵では「ももたろう」関による前代未聞のパフォーマンスが繰り広げられることに…各界の伝統と格式を重んじる理事会の面々、兄弟子百田を信奉する熱血少年良介のほか、二世のスター「花千里」、巨漢の外国人「駒錦」など、おなじみ(?)ライバル力士も多数登上

ももたろう 1巻

ももたろう 1巻
単行本(1巻)
ページ数
379ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

天性の素質をもち、大相撲横綱を目指して上京した百田桃太郎は、かわいい女性は見境なく口説きおとすとんでもない女ったらし。めでたく巌流部屋に入門した彼の前に現れたライバル力士・日下(どうでもいいが吉川晃司似)は、行く先々で流血騒ぎを起こす少年院あがりのワルだった。やがて土俵では「ももたろう」関による前代未聞のパフォーマンスが繰り広げられることに…各界の伝統と格式を重んじる理事会の面々、兄弟子百田を信奉する熱血少年良介のほか、二世のスター「花千里」、巨漢の外国人「駒錦」など、おなじみ(?)ライバル力士も多数登上

あずみ 48巻

あずみ 48巻
単行本(48巻)
ページ数
231ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

息のかかった忠長を将軍にすべく、次期将軍・家光と福島正則の謀殺を企む京極は、計画にとって邪魔者であるあずみに謀反の疑いをかけることで、その動きを牽制しようとする。一方、滞在する躑躅ヶ崎館内の不穏な空気から、福島の側近たちは自分たちが京極に陥れられたと気付き…

あずみ 47巻

あずみ 47巻
単行本(47巻)
ページ数
230ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

毒を盛られ体調を崩した次期将軍・家光を見舞いに訪れたあずみは、そこで、将軍継嗣に絡む陰謀のため甲斐に入国していた仇敵・柳生宗矩と再会する。京極のほかにも、自分の命を狙う人間がこの地にいることを悟ったあずみは早々に退席するが、背後からひとりの侍が声をかけてきて…

あずみ 46巻

あずみ 46巻
単行本(46巻)
ページ数
228ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

新領主である忠長、将軍の名代として同行した家光、さらに福島正則ら続々と役者が甲斐に揃い始める中、あずみ一行は宿舎を小さな寺へと移していた。ある日、名目上“忠長の思われ人”ということになっているあずみは、忠長を喜ばせたい一心の家老に呼び出されて登城するが…

あずみ 45巻

あずみ 45巻
単行本(45巻)
ページ数
203ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

爺の故郷である甲斐の国に到着したあずみは、城代家老から予期せぬ歓待を受けることに。自分はともかく、仲間たちの身が甲斐の家臣たちによって守られているという環境に安堵したあずみは、久々に仲間と笑顔ではしゃぎ回る。だがそのころ、金地院崇伝と京極に再び暗躍の兆しが…

あずみ 44巻

あずみ 44巻
単行本(44巻)
ページ数
203ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

風魔の手を逃れたまでは良かったが、生来の方向音痴から森で迷ってしまった万。しかもようやく出会えた頼みの綱の男は、道案内する代わりにと身体を要求してきた。一度は断った万だったが、礼がないなら案内はしないと言い張る男に対し、しかたなく胸を触らせることを承諾して…?

あずみ 43巻

あずみ 43巻
単行本(43巻)
ページ数
202ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

接近戦での圧倒的な強さを警戒した風魔衆から、眠らせず、食べさせない“食攻め”で追い詰められるあずみ。じりじりと消耗しながらも、敵の包囲網を破る一瞬の隙を窺っていた彼女に、ついにチャンスが訪れた!果たして抜けきれるか!?風魔衆とあずみの攻防が激化する…

あずみ 42巻

あずみ 42巻
単行本(42巻)
ページ数
195ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

女であることを隠し、口のきけない武芸者を装って旅籠で働くあずみ。だが、ささいな騒動がきっかけで、旅籠の娼婦・茜に女であることがばれてしまう。言葉を交わすことで、徐々に心を通わせ始める茜とあずみだったが、そんな時、茜が“敵”と言って嫌う客が旅籠に現れて…

あずみ 41巻

あずみ 41巻
単行本(41巻)
ページ数
194ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

国千代の救出という過酷な使命を果たし、天海とともに海路で江戸へと戻るあずみ。武信への思慕の情を残しながらも、千代蔵とともに束の間訪れた安らぎに浸る。そんな折、あずみの活躍を聞かされた国千代の母・お江与より、どうしてもあずみに会ってお礼が言いたいという申し出があり…

あずみ 40巻

あずみ 40巻
単行本(40巻)
ページ数
200ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

敵勢・京極一派の猛将ふたりを向こうにまわし、ひとりで天守閣の階段を死守する忍びの陣左だったが、奮闘虚しくついに力尽きる。一方、敵に見つけられ絶体絶命のおんたちの前に、あずみと千代蔵が救出に現れた。天守閣へと急ぐあずみたちは、数に物をいわせて迫り来る敵をなぎ倒して行くが…

あずみ 39巻

あずみ 39巻
単行本(39巻)
ページ数
204ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

互いの立場を越えて、惹かれ合っていくあずみと武信。だがそんな中、反天海勢力の金地院崇伝一派が、武信を亡き者にするべく城内に迫ってきた。あずみはひとまず使命を横に置き、武信に協力することを決意。熾烈な決戦を前に訪れたわずかな時間に、武信の妹・鈴姫と風呂で憩うが…

あずみ 38巻

あずみ 38巻
単行本(38巻)
ページ数
205ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

自分が将軍と天海僧正の手によって送り込まれた刺客であることを証明するため、武信配下の精鋭4人を圧倒的な力の差で打ち負かしたあずみ。あずみの言葉を信用した武信は、一方で、配下を襲った“玄武の刺青をした黒装束の一団”の正体を探るべく、金地院崇伝側の京極を呼び出して…

あずみ 37巻

あずみ 37巻
単行本(37巻)
ページ数
203ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

服部半蔵らとの密談中、襲いかかってきた謎の一団を一瞬にして全滅させたあずみ。そこへ、屋敷からいなくなったあずみと千代蔵を探して馬琴がやってくるが、あずみは、半蔵らと千代蔵が一団を殺したと嘘をつく。あずみに武術の心得があるのではないかと疑う馬琴は、日頃鍛練をしている石段にあずみたちを誘うが…

あずみ 36巻

あずみ 36巻
単行本(36巻)
ページ数
237ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

武信の屋敷で歓待を受けたあずみたちだったが、酒に酔った千代蔵が刀を振り回したため、騒ぎとなってしまう。何とかその場を収めたあずみは、詫びのしるしに、刀と独楽を使った曲芸を披露。その技に感心した武信は、城下で一番の剣の使い手と言われる木下馬琴に、あずみの芸を見せたいと言い出して…

あずみ 35巻

あずみ 35巻
単行本(35巻)
ページ数
200ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

人質に取られた徳川秀忠の次男・国千代を奪還するため、敵の領内に侵入したあずみたち。だが、仲間のひとりが捕らえられ、拷問にかけられてしまう。助けに行けば見つかってしまうし、拷問に負けて仲間の風体をしゃべられても困る。あずみは、変装してひとりで助けに向かおうと考えるが、片時も側を離れない千代蔵が足手まといで…

あずみ 34巻

あずみ 34巻
単行本(34巻)
ページ数
201ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

加納率いる敵部隊はあずみの手により壊滅した。だが、戦いの最中、加納に斬られた彦四郎も息を引き取り、あずみは喪失感に胸を締め付けられる。一方、あずみの身を案じ、修業先から領地やって来た兵介は、寺院が焼き討ちに遭ったという話を聞き…!?

あずみ 33巻

あずみ 33巻
単行本(33巻)
ページ数
198ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

加納に囚われた彦四郎と、梵天丸の人質交換のため“庭内”に単身乗り込んだあずみ。だが、加納はここの住人たちにも「あずみを殺せば十両を与える」と焚きつけ、あずみにとっては柳生の兵ばかりでなく、“庭内”全てが敵という状況に。そんな中、あずみは梵天丸を先に手放すことに同意するが…

あずみ 32巻

あずみ 32巻
単行本(32巻)
ページ数
201ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

あずみの仲間・虎之助が、柳生の刺客に斬られてしまった。せめてもの手向けにと、虎之助の気持ちに応え口づけをするあずみ…。だが、それを見た梵天丸は「この売女め」と口汚くあずみを罵る。一方、柳生は天海の乗った荷車を必死に捜索し、ついにその場所を突き止める。絶体絶命の天海は…!?

愛がゆく 12巻

愛がゆく  12巻
単行本(12巻)
ページ数
181ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

巨大な図体に鬼瓦のような顔、ケンカの腕っ節はもちろん超一流。傷害前科は17犯。そんな北条松五郎が酔っ払って立ちションしていたところに、未来から?赤ちゃんが送り込まれる。雪の降りしきる中、放っておくこともできない。そして、何より、松五郎にしか、その赤ちゃんはなつかないのだ。というわけで、松五郎が育てることにした。男の子だったが、愛と名付けた。愛は、松五郎のほか、秋本涼というかわいい婦人警官にも、珍しくなついた。涼の家は強面のカタギとはとは思えぬ父がいるが、その父も、愛と松五郎に愛を注ぐ。動物園に行けば、獰猛な動物も愛になつき!? 

愛がゆく 11巻

愛がゆく  11巻
単行本(11巻)
ページ数
185ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

巨大な図体に鬼瓦のような顔、ケンカの腕っ節はもちろん超一流。傷害前科は17犯。そんな北条松五郎が酔っ払って立ちションしていたところに、未来から?赤ちゃんが送り込まれる。雪の降りしきる中、放っておくこともできない。そして、何より、松五郎にしか、その赤ちゃんはなつかないのだ。というわけで、松五郎が育てることにした。男の子だったが、愛と名付けた。愛は、松五郎のほか、秋本涼というかわいい婦人警官にも、珍しくなついた。涼の家は強面のカタギとはとは思えぬ父がいるが、その父も、愛と松五郎に愛を注ぐ。動物園に行けば、獰猛な動物も愛になつき!? 

愛がゆく 10巻

愛がゆく  10巻
単行本(10巻)
ページ数
181ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

巨大な図体に鬼瓦のような顔、ケンカの腕っ節はもちろん超一流。傷害前科は17犯。そんな北条松五郎が酔っ払って立ちションしていたところに、未来から?赤ちゃんが送り込まれる。雪の降りしきる中、放っておくこともできない。そして、何より、松五郎にしか、その赤ちゃんはなつかないのだ。というわけで、松五郎が育てることにした。男の子だったが、愛と名付けた。愛は、松五郎のほか、秋本涼というかわいい婦人警官にも、珍しくなついた。涼の家は強面のカタギとはとは思えぬ父がいるが、その父も、愛と松五郎に愛を注ぐ。動物園に行けば、獰猛な動物も愛になつき!? 

愛がゆく 9巻

愛がゆく  9巻
単行本(9巻)
ページ数
183ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

巨大な図体に鬼瓦のような顔、ケンカの腕っ節はもちろん超一流。傷害前科は17犯。そんな北条松五郎が酔っ払って立ちションしていたところに、未来から?赤ちゃんが送り込まれる。雪の降りしきる中、放っておくこともできない。そして、何より、松五郎にしか、その赤ちゃんはなつかないのだ。というわけで、松五郎が育てることにした。男の子だったが、愛と名付けた。愛は、松五郎のほか、秋本涼というかわいい婦人警官にも、珍しくなついた。涼の家は強面のカタギとはとは思えぬ父がいるが、その父も、愛と松五郎に愛を注ぐ。動物園に行けば、獰猛な動物も愛になつき!? 

愛がゆく 8巻

愛がゆく  8巻
単行本(8巻)
ページ数
183ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

巨大な図体に鬼瓦のような顔、ケンカの腕っ節はもちろん超一流。傷害前科は17犯。そんな北条松五郎が酔っ払って立ちションしていたところに、未来から?赤ちゃんが送り込まれる。雪の降りしきる中、放っておくこともできない。そして、何より、松五郎にしか、その赤ちゃんはなつかないのだ。というわけで、松五郎が育てることにした。男の子だったが、愛と名付けた。愛は、松五郎のほか、秋本涼というかわいい婦人警官にも、珍しくなついた。涼の家は強面のカタギとはとは思えぬ父がいるが、その父も、愛と松五郎に愛を注ぐ。動物園に行けば、獰猛な動物も愛になつき!? 

愛がゆく 7巻

愛がゆく  7巻
単行本(7巻)
ページ数
189ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

巨大な図体に鬼瓦のような顔、ケンカの腕っ節はもちろん超一流。傷害前科は17犯。そんな北条松五郎が酔っ払って立ちションしていたところに、未来から?赤ちゃんが送り込まれる。雪の降りしきる中、放っておくこともできない。そして、何より、松五郎にしか、その赤ちゃんはなつかないのだ。というわけで、松五郎が育てることにした。男の子だったが、愛と名付けた。愛は、松五郎のほか、秋本涼というかわいい婦人警官にも、珍しくなついた。涼の家は強面のカタギとはとは思えぬ父がいるが、その父も、愛と松五郎に愛を注ぐ。動物園に行けば、獰猛な動物も愛になつき!? 

愛がゆく 6巻

愛がゆく  6巻
単行本(6巻)
ページ数
181ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

巨大な図体に鬼瓦のような顔、ケンカの腕っ節はもちろん超一流。傷害前科は17犯。そんな北条松五郎が酔っ払って立ちションしていたところに、未来から?赤ちゃんが送り込まれる。雪の降りしきる中、放っておくこともできない。そして、何より、松五郎にしか、その赤ちゃんはなつかないのだ。というわけで、松五郎が育てることにした。男の子だったが、愛と名付けた。愛は、松五郎のほか、秋本涼というかわいい婦人警官にも、珍しくなついた。涼の家は強面のカタギとはとは思えぬ父がいるが、その父も、愛と松五郎に愛を注ぐ。動物園に行けば、獰猛な動物も愛になつき!? 

愛がゆく 5巻

愛がゆく  5巻
単行本(5巻)
ページ数
187ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

巨大な図体に鬼瓦のような顔、ケンカの腕っ節はもちろん超一流。傷害前科は17犯。そんな北条松五郎が酔っ払って立ちションしていたところに、未来から?赤ちゃんが送り込まれる。雪の降りしきる中、放っておくこともできない。そして、何より、松五郎にしか、その赤ちゃんはなつかないのだ。というわけで、松五郎が育てることにした。男の子だったが、愛と名付けた。愛は、松五郎のほか、秋本涼というかわいい婦人警官にも、珍しくなついた。涼の家は強面のカタギとはとは思えぬ父がいるが、その父も、愛と松五郎に愛を注ぐ。動物園に行けば、獰猛な動物も愛になつき!? 

愛がゆく 4巻

愛がゆく  4巻
単行本(4巻)
ページ数
181ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

巨大な図体に鬼瓦のような顔、ケンカの腕っ節はもちろん超一流。傷害前科は17犯。そんな北条松五郎が酔っ払って立ちションしていたところに、未来から?赤ちゃんが送り込まれる。雪の降りしきる中、放っておくこともできない。そして、何より、松五郎にしか、その赤ちゃんはなつかないのだ。というわけで、松五郎が育てることにした。男の子だったが、愛と名付けた。愛は、松五郎のほか、秋本涼というかわいい婦人警官にも、珍しくなついた。涼の家は強面のカタギとはとは思えぬ父がいるが、その父も、愛と松五郎に愛を注ぐ。動物園に行けば、獰猛な動物も愛になつき!? 

愛がゆく 3巻

愛がゆく  3巻
単行本(3巻)
ページ数
187ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

巨大な図体に鬼瓦のような顔、ケンカの腕っ節はもちろん超一流。傷害前科は17犯。そんな北条松五郎が酔っ払って立ちションしていたところに、未来から?赤ちゃんが送り込まれる。雪の降りしきる中、放っておくこともできない。そして、何より、松五郎にしか、その赤ちゃんはなつかないのだ。というわけで、松五郎が育てることにした。男の子だったが、愛と名付けた。愛は、松五郎のほか、秋本涼というかわいい婦人警官にも、珍しくなついた。涼の家は強面のカタギとはとは思えぬ父がいるが、その父も、愛と松五郎に愛を注ぐ。動物園に行けば、獰猛な動物も愛になつき!? 

愛がゆく 2巻

愛がゆく  2巻
単行本(2巻)
ページ数
189ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

巨大な図体に鬼瓦のような顔、ケンカの腕っ節はもちろん超一流。傷害前科は17犯。そんな北条松五郎が酔っ払って立ちションしていたところに、未来から?赤ちゃんが送り込まれる。雪の降りしきる中、放っておくこともできない。そして、何より、松五郎にしか、その赤ちゃんはなつかないのだ。というわけで、松五郎が育てることにした。男の子だったが、愛と名付けた。愛は、松五郎のほか、秋本涼というかわいい婦人警官にも、珍しくなついた。涼の家は強面のカタギとはとは思えぬ父がいるが、その父も、愛と松五郎に愛を注ぐ。動物園に行けば、獰猛な動物も愛になつき!? 

愛がゆく 1巻

愛がゆく  1巻
単行本(1巻)
ページ数
189ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

巨大な図体に鬼瓦のような顔、ケンカの腕っ節はもちろん超一流。傷害前科は17犯。そんな北条松五郎が酔っ払って立ちションしていたところに、未来から?赤ちゃんが送り込まれる。雪の降りしきる中、放っておくこともできない。そして、何より、松五郎にしか、その赤ちゃんはなつかないのだ。というわけで、松五郎が育てることにした。男の子だったが、愛と名付けた。愛は、松五郎のほか、秋本涼というかわいい婦人警官にも、珍しくなついた。涼の家は強面のカタギとはとは思えぬ父がいるが、その父も、愛と松五郎に愛を注ぐ。動物園に行けば、獰猛な動物も愛になつき!? 

風の三郎 5巻

風の三郎  5巻
単行本(5巻)
ページ数
189ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

風を裂き、大地を焦がす「炎の剛球」を身に付けた少年・武蔵三郎が、史上最強のナインを求めて、いま旅立つ! 巨匠・小山ゆうが描いた伝説の野球コミック、ここに復活!! 

風の三郎 4巻

風の三郎  4巻
単行本(4巻)
ページ数
189ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

風を裂き、大地を焦がす「炎の剛球」を身に付けた少年・武蔵三郎が、史上最強のナインを求めて、いま旅立つ! 巨匠・小山ゆうが描いた伝説の野球コミック、ここに復活!! 

風の三郎 3巻

風の三郎  3巻
単行本(3巻)
ページ数
183ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

風を裂き、大地を焦がす「炎の剛球」を身に付けた少年・武蔵三郎が、史上最強のナインを求めて、いま旅立つ! 巨匠・小山ゆうが描いた伝説の野球コミック、ここに復活!! 

風の三郎 2巻

風の三郎  2巻
単行本(2巻)
ページ数
179ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

風を裂き、大地を焦がす「炎の剛球」を身に付けた少年・武蔵三郎が、史上最強のナインを求めて、いま旅立つ! 巨匠・小山ゆうが描いた伝説の野球コミック、ここに復活!! 

風の三郎 1巻

風の三郎  1巻
単行本(1巻)
ページ数
190ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

風を裂き、大地を焦がす「炎の剛球」を身に付けた少年・武蔵三郎が、史上最強のナインを求めて、いま旅立つ! 巨匠・小山ゆうが描いた伝説の野球コミック、ここに復活!! 

AZUMI-あずみ- 18巻

AZUMI-あずみ- 18巻
単行本(18巻)
ページ数
205ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

女剣士・あずみの物語、ついに最終集!! 岩倉具視と大久保利通から竜馬暗殺の脅迫を受け、苦悶するあずみ。 一方あずみを剣で負かした刺客・壮太もまた、親友を喪い、この先の道を模索していた。倒幕派と幕府側が一触即発という混迷する時代の中で、歴史的事件、『竜馬暗殺』の瞬間は刻一刻と近づく…果たして、あずみは竜馬を暗殺するのか!?そしてその先にある結末は…!?大人気作品、ついに感動のフィナーレ!!

AZUMI-あずみ- 17巻

AZUMI-あずみ- 17巻
単行本(17巻)
ページ数
208ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

二刀流の猛者・壮太とあずみが激突!! その執念により、何度となくあずみに攻撃をしかけてきていた服部半蔵と、 直接対決の末、ついに仕留めたあずみ。 だがそのあずみの前に、出羽守に差し向けられていた刺客、壮太が現れる。 二刀流で能力も優れる壮太の前に、あずみは初めて痛恨の敗北を喫し、 敗走することとなった。 一方その頃、恋した相手、舞妓のはなを喪った駿介と圭次郎は、はなの墓の前で、出会ってしまう。互いに敵同士となってしまった二人は…!?

AZUMI-あずみ- 16巻

AZUMI-あずみ- 16巻
単行本(16巻)
ページ数
208ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

半蔵対あずみ。駿介と圭次郎の友情と愛は… 復讐に燃え執拗に狙う服部半蔵に、匿われてた寺も急襲されてしまったあずみ。さらに身を隠すが、半蔵に教育された少年の自爆攻撃にあってしまう。怪我をしたあずみは、駿介の元に身を寄せる 一方、竜馬の手助けをしたことにより、倒幕派として追われる駿介に対し、 新撰組の幼馴染、圭次郎は駿介を斬る決意を固め… 刺客として生きるあずみ。理想のために活動する駿介。ともにその身を狙われる中で、幕末の乱世を生き抜けるか!?

AZUMI-あずみ- 15巻

AZUMI-あずみ- 15巻
単行本(15巻)
ページ数
202ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

敵であり幼馴染…そして恋敵。 服部半蔵の父に追われるあずみは、どこに隠れても執拗に狙われる…… 一方駿介は、竜馬とともに志士として活動し始め、 新撰組隊士で幼馴染の圭次郎に命を狙われることになる。 その圭次郎が恋をした相手が、駿介も思いを寄せる はな であった。 明日をも知れぬ命の二人に、同時に愛された半玉の はな は……?

AZUMI-あずみ- 14巻

AZUMI-あずみ- 14巻
単行本(14巻)
ページ数
202ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

あずみの正体がついに駿介に… 人を殺めることを生業とし、明日をも知れぬ世界を生きるあずみ。 双子ながら、平和な御家人の家庭で、全く違う育てられ方をした駿介…… これまで隠し通してきたあずみの正体が、ついに駿介にばれてしまう。 血に塗(まみ)れたあずみの顔を見て、駿介は何を思う。 激動の幕末の中で、二人の道はそれぞれどこに向かっていくのか……?

AZUMI-あずみ- 13巻

AZUMI-あずみ- 13巻
単行本(13巻)
ページ数
202ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

動けないあずみ…絶体絶命 長征軍参謀・篠田源太郎の暗殺に成功したあずみだが、 待ち伏せしていた服部半蔵らの銃撃を受け、足を撃たれてしまった。 竹細工職人の茂吉に匿われることになるが、この男、女のことしか頭にない。 …………執拗な追っ手に、あずみは逃げ切れるのか!?

AZUMI-あずみ- 12巻

AZUMI-あずみ- 12巻
単行本(12巻)
ページ数
202ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

竜馬への恋の行方… たとえ正体がばれようとも、捕らえられた駿介の救出を決意するあずみ。 そして……もう一つの決意を迫られる事が起きる。 それが…坂本竜馬への恋。 刺客として、武器にも弱点にもなる「女である」ということに直面するあずみ。 叶わぬ恋と知りながら、想いを封じることができないあずみは、勇気をもって竜馬に告白し、一度だけ抱いて欲しいと願う。そして……

AZUMI-あずみ- 11巻

AZUMI-あずみ- 11巻
単行本(11巻)
ページ数
204ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

非情になれない刺客 あずみを狙う幕府の重臣たちは、囮(おとり)とするために駿介を捕らえた。 為す術のないあずみは、京を離れることで事態の解決を図るが 江戸では、家族同様の向家(むかいけ)の人々が…… 自分のために、大切な人たちが苦しい目にあう。 自責の念に捕らわれるあずみは、精神的に異常をきたし ……最大の危機が訪れる!!

AZUMI-あずみ- 10巻

AZUMI-あずみ- 10巻
単行本(10巻)
ページ数
202ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

幕末の傑人・西郷隆盛の命を狙う桑名藩家老・服部半蔵。半蔵に育てられた忍者を阻止せんとするあずみ。これより、服部半蔵vs.あずみの長く、壮絶な戦いが始まる。西郷暗殺を阻止したものの、桑名藩に呼び出されたあずみは水中戦を得意とする忍者たちの罠にはまり……そして、その戦いの折、あずみが正体を見られてしまった相手は薩長同盟の立役者となる、坂本竜馬だった……

AZUMI-あずみ- 9巻

AZUMI-あずみ- 9巻
単行本(9巻)
ページ数
199ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

幕末最強刺客・あずみの恋? あずみの使命は、京にて、天皇や公家に攘夷を焚き付ける 聖覚院慈行を暗殺すること。 しかし、慈行は替え玉を使っており、未だあずみはそのことを知らない。 そして、決行日の攘夷祈祭の時が来た!! 常に死を背負いながら戦う幕末最強刺客・あずみの戦いは続く。 そして、あずみに惚れる男・岡田以蔵。彼の思いにあずみは……

AZUMI-あずみ- 8巻

AZUMI-あずみ- 8巻
単行本(8巻)
ページ数
206ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

あずみの舞台は、魑魅魍魎が跋扈する京へ あずみの舞台は、天誅の嵐が吹き荒れる、動乱の京へ!! 清河八郎の暗殺指令…そして攘夷の洗脳をおこなう聖覚院慈行… あずみの思いとは無関係に、人を殺す命令が下される。 そして、同じ刺客・岡田以蔵との出会い。彼のあずみへの想いは 大きく膨らんでいく……

AZUMI-あずみ- 7巻

AZUMI-あずみ- 7巻
単行本(7巻)
ページ数
206ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

坂本竜馬登場!竜馬を斬るのは、あずみ…? 明治4年――政府の高官になり、西郷隆盛の信頼も篤い駿介は 幕末の時に思いをはせる。……友の死、あずみが刺客であったこと、 そして坂本竜馬をあずみが斬ったのではないかという疑惑…… そして、時は幕末へ―― 駿介は、自分の生き方に大きな影響を与える坂本竜馬と出会う。 あずみ、駿介たちの舞台も、江戸から、天誅の嵐が吹き荒れる京へ!! あずみに課された暗殺の標的は…?

AZUMI-あずみ- 6巻

AZUMI-あずみ- 6巻
単行本(6巻)
ページ数
202ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

あずみの敵は12人。斬って斬って斬りまくる!! 攘夷に燃える水戸藩脱藩浪士の標的にされた勝海舟を守るため あずみは勝の乗る屋形船に駆けつける……が、そこに駿介が!! 決して正体を知られてはならないあずみはどうする!? ……攘夷の嵐は、看過できない問題となり、 老中や英国総領事を狙う浪士たちの企みに、命を受けたあずみは戦う。 敵は12人。しかも、新式銃が…… 風雲急を告げる幕末に、あずみの剣の音が響く。

AZUMI-あずみ- 5巻

AZUMI-あずみ- 5巻
単行本(5巻)
ページ数
207ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

幕末を生きる美少女剣士!新・時代劇コミック! 非業の死をとげた志乃と菅野先生……家族は死を賭して仇討ちを決意する。 その家族を守るため、あずみは師の教えを破り、 憎き、滝沢欣矢らを斬る覚悟を決める…… 時代は開国した幕府への非難の声が高まり、 尊王攘夷の風は嵐へと移りゆく。あずみに思想はない。 刺客という道を……己を捨てて生きる。

AZUMI-あずみ- 4巻

AZUMI-あずみ- 4巻
単行本(4巻)
ページ数
205ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

主人公の名は、あずみ。だがその時代は、幕末! 安曇野の隠れ里で刺客として育った少女・あずみ。貧しくも平和な御家人の養子として育った向駿介。激動の世を舞台に、新たな物語が始まる!!

AZUMI-あずみ- 3巻

AZUMI-あずみ- 3巻
単行本(3巻)
ページ数
205ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

水戸の徳川斉昭を暗殺するため、公家・土御門家の息女、知子に化けて斉昭のもとへ潜入したあずみ。好色な斉昭の手をかわしつつ、誰にも見られない場所で斉昭を討ち、自分が討ったことを誰にも疑われてはならないという困難な使命を果たすため、入念な計画が練られていくが…

AZUMI-あずみ- 2巻

AZUMI-あずみ- 2巻
単行本(2巻)
ページ数
205ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

万延元(1860)年・春。水戸の徳川斉昭が送りこんだアメリカ公使・ハリス暗殺部隊から、見事にハリスを守り通すことに成功したあずみ。人の命を奪うのではなく、救うという任務で手柄を立てることができたあずみは、いつになく上機嫌で向家を訪れる。だがその頃、駿介の父は…

AZUMI-あずみ- 1巻

AZUMI-あずみ- 1巻
単行本(1巻)
ページ数
199ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

1860年(安政7年)3月3日、江戸城・桜田門外。時の大老・井伊直弼は、登城してきたところを水戸藩から脱藩した18名の浪士に襲われ殺害された。後に「桜田門外ノ変」として歴史に残るこの事件の裏に、ひとりの美しい少女の姿があった。少女の刃は混乱の中、井伊の命を一瞬で奪い…。

おれは直角 13巻

おれは直角 13巻
単行本(13巻)
ページ数
185ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

長州藩、下級武士の家に生まれた石垣直角は、曲がったことは許せない、 誰よりもまっすぐな心を持った少年。 天下泰平の世に真の武士道を求め、「武士はつねに戦場の心でいるべし」という教えに忠実な直角は、藩の名門藩校、萩明倫館に入学することに! 期待に胸をふくらまし、はりきって入学した直角だが、そのまっすぐさ故、たちまち騒動を巻き起こすことに…!?直角の「スクールライフ」はいかに!?

がんばれ元気 1巻

がんばれ元気 1巻
単行本(1巻)
ページ数
434ページ
作家名

小山ゆう

投稿)

ドサ回りのボクサー・シャーク堀口は、5歳になる一人息子の元気と共に、各地を転々としながら生活を送っていた。そんなある日、父のプロボクサー復帰が決定。慣れないフェザー級での試合ながら連勝を飾るが、天才ボクサー・関拳児との死闘の末、帰らぬ人となってしまう。やがて時が経ち、世界チャンピオンとなった関は、不敗の王者としてボクシング界に君臨。元気は母方の祖父母に引き取られ、田舎で何ひとつ不自由のない生活を送っていたが、志半ばで倒れた父の夢を実現するため、中学卒業と同時に単身上京、関を倒すべくプロボクサーを目指す。

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