「嶋木あこ」一覧|自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト

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ぼくの輪廻 2巻

ぼくの輪廻 2巻
単行本(2巻)
ページ数
196ページ
作家名

嶋木あこ

投稿)

7回転生してずっと童貞だった男が遂に?? 前前前世から僕は、君を探しはじめたはずなのに、 一体どうして某大ヒット映画のように、リリカル展開にならないのか! 「え? アンケートが悪い?」 少年GUMPで連載する漫画家・乃木(7回転生してずっと童貞!)に、編集者から非情な事実が告げられた! 童貞ゆえにエロ描写が中途半端だからだと言うのだ!! 漫画家としての純粋な向上心のため、ついに童貞を捨てる決意をする乃木! ところが漫画ばかり描いてきたため、女の知り合いが、巨乳アシスタント・花撫しかおらず…? 一方、乃木に片想いするゲイのアキラは?? 読者諸君に告ぐ! いま一度、カバー表のカラー画像を見て欲しい。 本書を読んで、この絵の意味が分かった時、君は童貞の闇の深さに涙する…!!

ぼくの輪廻 1巻

ぼくの輪廻 1巻
単行本(1巻)
ページ数
184ページ
作家名

嶋木あこ

投稿)

童貞漫画家は、原稿と巨乳、どちらを選ぶ? 前世でうっかり僧侶になり、「一生童貞」を誓ってしまった乃木篤朗! 輪廻、それは運命を繰り返すことなのか? 現世でも、漫画家という絶望的童貞クラスタに産まれてしまった乃木は、「童貞でもベッドシーンは描ける!」の信念の元、少年GUMPで新連載を開始する! ところが、アシスタントにやってきたのが、巨乳の女・花撫! 机に胸を乗せ、キシキシ胸を揺らして作業するカノジョの姿に乃木は衝撃を受ける! 「童貞を誇らしく思っていたが、僕はバカだった。本物を知らなければ、本物の絵など描けない…!!」 漫画への崇高な思いから胸を触ることを決意する乃木! そこへ、やはり前世からの因縁のゲイ、アキラまで参戦し...? 童貞と巨乳とゲイが一つ屋根の下、童貞は〆切までに漫画を描くことはできるのか! 読者諸君に告ぐ! これは少女漫画である! 繰り返す!これは少女漫画である!! 【編集担当からのおすすめ情報】 美しすぎる歌舞伎漫画と話題を呼んだ「ぴんとこな」完結後、嶋木あこが選んだ題材はまさかの捧腹絶倒ギャグ!LOVE!!

ぴんとこな 15巻

ぴんとこな 15巻
単行本(15巻)
ページ数
189ページ
作家名

嶋木あこ

投稿)

2人の前に現れた救世主はまさかの…! 優奈との破談で、未来が断たれたと思い込み自殺未遂までしてしまった一弥! だが、そんな一弥に師匠は、思いがけない未来を提示する。 「俺と養子縁組して、息子になってくれ」 「俺の跡継ぎは、お前しかいない」 師匠の思いに涙する一弥は、 期待に応えようと立ち上がるが、 自殺未遂で奈落から転落したことで、 歌舞伎役者・澤山一弥として最も大切なものを失って…? 一方、恭之助は、ひたひたと迫り来る恐怖におびえていた。 父の病状が、隠しきれない程に悪化して来ていた。 父の死も、木嶋屋の歴史も、受け止めきれない恭之助は…? そんな2人の前に現れた救世主はまさかの…! 老いとは衰えることではない。熟すこと。 たゆまぬ努力に涙する第15巻!! 「私は信じてる あのコは必ず這い上がってくると」

ぴんとこな 12巻

ぴんとこな 12巻
単行本(12巻)
ページ数
192ページ
作家名

嶋木あこ

投稿)

優奈妊娠!最大のスキャンダル発覚!!! 一弥と仲違いしたまま、恵太郎とコンビで舞台に立つことになった恭之助。 二人の好演に、一弥は恭之助を遠く感じ、打ちのめされる。 そして月日が流れーー、 恭之助と一弥が疎遠になって一年ほど経った。 ついに澤山家の王道である『琳史郎』の襲名を約束された一弥。 喜びもつかの間、優奈の妊娠が発覚!自分に身に覚えのない一弥は・・・!? 一弥の命運を握る最大のスキャンダル勃発! まばたき禁止の第12巻!!

ぴんとこな 11巻

ぴんとこな 11巻
単行本(11巻)
ページ数
190ページ
作家名

嶋木あこ

投稿)

恭之助・一弥コンビ、決裂の危機!? 歌舞伎界の超大物である米駒屋・恵利左衛門の元で修業することになった恭之助。 その素晴らしい女形の芸に魅せられて彼を慕うようになる。 しかし、恵利左衛門は偉大な大先輩とは別の顔を持っていた。 年々老いていく自分に比べ、若くて才能のある一弥を目の敵にする恵利左衛門。 恵利左衛門の嫌がらせに一矢報いてやろうと取った一弥のある行動に恭之助は…!? 恭之助・一弥コンビ、決裂!?二人に新たなを岐路到来の第11巻!

ぴんとこな 10巻

ぴんとこな 10巻
単行本(10巻)
ページ数
192ページ
作家名

嶋木あこ

投稿)

2013年7月よりTVドラマ化の話題作! なんとか舞台降板の危機を脱した恭之助。 しかしその裏には、一弥による完二郎襲撃という出来事があった。 舞台本番、練習不足がたたり恭之助の演技はちぐはぐ。 そんな様子に苛立った一弥は、幕間に恭之助と言い争いをしてしまう。 一方、恭之助は、本音を見せない一弥の態度に寂しさを感じ…!? ついに、恭之助と一弥が本物のコンビになる第10巻!

ぴんとこな 9巻

ぴんとこな 9巻
単行本(9巻)
ページ数
192ページ
作家名

嶋木あこ

投稿)

今、歌舞伎漫画を読まずして何を読む! 次の舞台で、恭之助と一弥をコンビ売りすることに。 互いにやる気をみなぎらせ、切磋琢磨する二人だったが、舞台本番直前、恭之助に問題発生! 初の一人二役に混乱し、演じ方が分からなくなってしまう。 さらには、舞台に無関係のはずの完二郎が不審な動きをし始める。 一方、歌舞伎に集中する恭之助に一抹の寂しさを感じるあやめ。 恭之助への気持ちが確信に変わる中、恭之助の母の一言に、あやめの心は大きく揺れ--!? 恭之助の役者人生、最大の窮地到来! 波乱に継ぐ波乱の第9巻!

ぴんとこな 8巻

ぴんとこな 8巻
単行本(8巻)
ページ数
196ページ
作家名

嶋木あこ

投稿)

一弥覚醒!その才能がついに解き放たれる! 父親が倒れたことで動揺する恭之助を心配し、病院に駆けつけた一弥が見たのは、恭之助とあやめの親密な姿だった。 あやめの気持ちが自分から恭之助に移った寂しさを感じる一方、恋愛にかまけて歌舞伎を疎かにしている恭之助に憤る一弥。 恭之助への嫉妬や羨望、失望感など混沌とした想いを断ち切るように舞台に没頭していく一弥だったが、殺人者である“与兵衛”の役を掴みきれずにいた。 そんな中、舞台の山場である殺しのシーンで、一弥は重大なミスを犯し-!? 不遇の秀才、一弥の才能がついに覚醒する! 戦慄の舞台シーンに鳥肌必至の第8巻!

ぴんとこな 7巻

ぴんとこな 7巻
単行本(7巻)
ページ数
196ページ
作家名

嶋木あこ

投稿)

目が離せない!小学館漫画賞受賞の話題作! ついに恭之助、初の女形をつとめる舞台の幕があがった。 自分の中に掴んだ”お光”を全身で演じる恭之助だが、 ヤル気のない共演者・竹太郎との不協和音が続く。 やきもきする恭之助だが、 竹太郎には、本気になれない理由があった。 一方、婚約者・優奈にちらつく他の男の影に苛立ちを感じる一弥。 歌舞伎界での後ろ盾を手に入れるため、と 自分の感情を押し殺そうとするが…。 さらにはあやめの心の中で恭之助が徐々に大きくなってゆき-…!? 恭之助、一弥、あやめ、三者の関係が大きく変わる!激動の第7巻!!

ぴんとこな 6巻

ぴんとこな 6巻
単行本(6巻)
ページ数
196ページ
作家名

嶋木あこ

投稿)

話題沸騰の歌舞伎漫画、ますます進化中!! 恭之助との共演により、一弥は歌舞伎の道を極めようと決意を固める。 「僕は立場も実力も 恭之助さんに並んでみせる」 それは、すなわち優奈と結婚して、澤山家の婿養子になるということだった。 一方、不用意な言葉であやめを怒らせてしまった恭之助の元に、 女形の話が舞い込んでくる。 女心を学ぶべく不慣れな女形に挑戦することになったが、 なかなか上手くできない上に、共演者たちはまったく意欲なし! 次の舞台に焦りを感じ始める恭之助に救いの手を差し出したのは-!? 恭之助と一弥。 光と影、それぞれの道を邁進する二人の明暗差が深くなる…! さらに大きなうねりの中に突入する第6巻!!

ぴんとこな 5巻

ぴんとこな 5巻
単行本(5巻)
ページ数
192ページ
作家名

嶋木あこ

投稿)

おまえは俺と歌舞伎やるんだ! 歌舞伎への自信もあやめも失い、自暴自棄になる一弥。 そんな一弥の様子に、恭之助は、あやめを傷つけたことを責めることも忘れ、衝撃をうける。 さらに、一弥は驚くべきことを伝える。 『もういいんです カブキやめるつもりですから』 一弥の引退発言を受け、想像以上に狼狽えてる自分に驚く恭之助だが、 その気持ちの正体は分からない。 恭之助にとって、目障りな存在のはずの一弥。 だけど、辞めてほしくない。 一弥に何とか引退を思いとどまらせようと、恭之助はある行動に出る--! 恭之助と一弥、2人の想いが共鳴する!魂がゆさぶられる第5巻!!

ぴんとこな 4巻

ぴんとこな 4巻
単行本(4巻)
ページ数
192ページ
作家名

嶋木あこ

投稿)

日本男児かっこいい宣言! 見事な復活を遂げた恭之助の圧倒的存在感のある演技を目の当たりにした一弥。歌舞伎役者として負けたくないという気持ちが強くなっていく。 役者としての成功の為には師匠の娘・優奈との関係を続けていくことが一番の近道だが、あやめへの恋心を抑えることができない。 一弥の葛藤は続く。 一方、一弥とあやめの関係に気づき始めた優奈は、偶然を装ってあやめとの再会を果たす。その画策の裏には、ある人物がいて--。 恋に歌舞伎に、ますます複雑な人間模様が絡み出す!! そして、冷静沈着、努力の秀才・一弥に最大の試練が待ち受ける! クールなメガネの下に隠れた、熱くも繊細な想いが露わになる第4巻!!

ぴんとこな 3巻

ぴんとこな 3巻
単行本(3巻)
ページ数
196ページ
作家名

嶋木あこ

投稿)

歌舞伎界のダメ御曹司、ついに始動。 歌舞伎の名門 木嶋屋宗家の御曹司・恭之助は芸に対してやる気ゼロだったが、クラスメイトのあやめに恋して、もう一度歌舞伎を頑張ることに決めた。 だがあやめには幼少の頃から想い続けている相手がいた。その相手とは、同い年の歌舞伎役者、一弥だった。ある日、あやめと一弥の絆の強さを痛感する出来事が起きてしまう。 再び頑張る意味を見失い、自暴自棄になる恭之助のもとに、一弥と共演する舞台の話が舞い込んでくる。実力差を見せつけてやろうと、特訓をする恭之助だったが・・・。 二人の主人公・恭之助と一弥がついに直接対決する第3巻!

ぴんとこな 2巻

ぴんとこな 2巻
単行本(2巻)
ページ数
192ページ
作家名

嶋木あこ

投稿)

君と一緒に大人になりたかった…!! 一弥はごく普通の家庭に生まれた、ちょっと人より頭のいい男の子。 初恋の女の子・あやめの笑顔が見たくて、小6の時から歌舞伎を始めるも、あやめは<ある事情>から一弥の前から姿を消してしまう。 それから数年、有名な歌舞伎役者になれば、あやめが自分のことを見てくれるのではないかという一縷(いちる)の望みをかけて、一弥は歌舞伎役者の道を精進するが、門閥外の一弥がどれほど練習しても、良い役はいつも同い年の御曹司・恭之助に取られてしまう。 そんな時師匠から『俺の娘と結婚して、養子になるか?』と言われ…? 第1巻の恭之助にかわり、第2巻は門閥外の一弥が主人公!!

ぴんとこな 1巻

ぴんとこな 1巻
単行本(1巻)
ページ数
192ページ
作家名

嶋木あこ

投稿)

家柄が重んじられる歌舞伎(かぶき)界において、名門の御曹司(おんぞうし)として生まれたにも関わらず、実力のない恭之助(きょうのすけ)。歌舞伎とは無縁の家に生まれながら、実力のみで最底辺から成り上がろうとする一弥(いちや)。正反対の2人(ふたり)の男が、なんの因果か同じ女の子・あやめに恋をしたのが物語の始まり。歌舞伎を愛するあやめに好かれたい恭之助は、コネなんていらないから実力が欲しいと悔し涙を流す。あやめの目の前で主役を張りたい一弥は、名門の養子になろうと…。嶋木あこが描く、美麗歌舞伎恋物語 第1巻! ●収録作品/ぴんとこな/田中さん家のたかや君

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