「桃森ミヨシ」一覧|自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト

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菜の花の彼─ナノカノカレ─ 2巻

菜の花の彼─ナノカノカレ─  2巻
単行本(2巻)
ページ数
179ページ
作家名

桃森ミヨシ

投稿)

中学時代のトラウマがもとで素直に恋ができない菜乃花。でも街で男の子のやさしい言葉を耳にした菜乃花は思わず告白してしまいます。顔を見る前に─。恋に傷つき、恋に癒される、これは、そんな物語。

菜の花の彼─ナノカノカレ─ 4巻

菜の花の彼─ナノカノカレ─  4巻
単行本(4巻)
ページ数
179ページ
作家名

桃森ミヨシ

投稿)

隼太の応援をすることで距離が近づき幸せいっぱいな菜乃花。そんな菜乃花を好きになっていく隼太。菜乃花を好きという気持ちと少しずつ向き合っていく鷹人。菜乃花、隼太、鷹人。3人の心と心がぶつかりあい─。

菜の花の彼─ナノカノカレ─ 1巻

菜の花の彼─ナノカノカレ─  1巻
単行本(1巻)
ページ数
195ページ
作家名

桃森ミヨシ

投稿)

中学時代のトラウマがもとで素直に恋ができない菜乃花。でも街で男の子のやさしい言葉を耳にした菜乃花は思わず告白してしまいます。顔を見る前に─。恋に傷つき、恋に癒される、これは、そんな物語。

菜の花の彼─ナノカノカレ─ 9巻

菜の花の彼─ナノカノカレ─  9巻
単行本(9巻)
ページ数
169ページ
作家名

桃森ミヨシ

投稿)

“菜乃花は鷹人の元カノ”誤解が嫉妬を呼び、噂が悪口を生み、学校で孤立してしまう菜乃花。彼女を救うのは、鷹人の、心から絞り出した言葉なのか、隼太の、限りなくやさしい腕なのか。この恋のたどりつく先は、誰にも予想できない!

菜の花の彼─ナノカノカレ─ 10巻

菜の花の彼─ナノカノカレ─  10巻
単行本(10巻)
ページ数
174ページ
作家名

桃森ミヨシ

投稿)

菜乃花の中には自分の欠片すら残っていない。絶望した鷹人の心に忍びこむ桜治。 「…とり戻せばいいじゃない 君だけのものにすればいいんだよ」 隼太が菜乃花と過ごす最後の文化祭できっと何か起きる。

菜の花の彼─ナノカノカレ─ 5巻

菜の花の彼─ナノカノカレ─  5巻
単行本(5巻)
ページ数
177ページ
作家名

桃森ミヨシ

投稿)

傷つけることでしか、菜乃花に関われなかった─。今までの自分を悔やむ鷹人。菜乃花と鷹人がキスしていたことを知り、傷つきながら、迷いながら菜乃花を思う隼太。隼太に会うことができず、自分を責めてしまう菜乃花。あなたが好き─。素直に思いを伝えられずに傷つく3人。苦しい、切ない、恋。 【収録作品】番外編 とくべつな日

菜の花の彼─ナノカノカレ─ 8巻

菜の花の彼─ナノカノカレ─  8巻
単行本(8巻)
ページ数
174ページ
作家名

桃森ミヨシ

投稿)

菜乃花のクラスに今、一番、会ってはいけない、あの男が転校してくるところから第2部がスタート!! 菜乃花の前に現れる第3の男・桜治。他人の気持ちを弄ぶその眼は狂気に満ちている。桜治に標的にされた菜乃花、それを守る鷹人。この叶わない恋の行方は…!?

菜の花の彼─ナノカノカレ─ 11巻

菜の花の彼─ナノカノカレ─  11巻
単行本(11巻)
ページ数
174ページ
作家名

桃森ミヨシ

投稿)

後夜祭の最中、誰もいなくなった教室で菜乃花に迫る鷹人。 その時、学校中に鳴り響く火災警報機。煙がたちこめる教室に閉じ込められた2人。桜治に魅入られた鷹人は一体何を──!? 抑えきれない恋の炎が予想外の展開を引き起こす!!

菜の花の彼─ナノカノカレ─ 3巻

菜の花の彼─ナノカノカレ─  3巻
単行本(3巻)
ページ数
187ページ
作家名

桃森ミヨシ

投稿)

中学時代につきあっていた鷹人の事を言い出せない菜乃花。それでも隼太の笑顔に救われ距離を縮めていくが、雰囲気の変化を隼太に気付かれ… 少しづつすすむ、少しづつもどる、菜乃花の恋。

菜の花の彼─ナノカノカレ─ 7巻

菜の花の彼─ナノカノカレ─  7巻
単行本(7巻)
ページ数
172ページ
作家名

桃森ミヨシ

投稿)

菜乃花が来ることを信じてがむしゃらに戦い続ける隼太。しかし会場に現れたのは菜乃花を絶望させてなおあきらめることができない鷹人。菜乃花と隼太は今度こそ想いをつなぐことができるのか!? 第1部完結巻!!

菜の花の彼─ナノカノカレ─ 6巻

菜の花の彼─ナノカノカレ─  6巻
単行本(6巻)
ページ数
172ページ
作家名

桃森ミヨシ

投稿)

隼太に知られてしまった鷹人とのキス。隼太に釈明しようとする菜乃花。「あの人とキスしたのは 俺と出会う前ですか」隼太の問いに嘘はつけずに…。知ってしまった。知られてしまった。もう以前のようには向き合えない。身が切られるように苦しくて、切なくて、心が痛い。

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