ちるらん新撰組鎮魂歌 17巻男性コミック(17巻) ページ数 184ページ 発売日 2016/12/20 作家名 梅村真也 山南敬助と土方歳三。新撰組を支える双璧が最初で最後となる「本気」の立ち合いを見せる。己の身が斬られるよりも痛い、哀しみの死闘の結末は!?そして時代は新たな英雄を迎える。幕末の風雲児 坂本龍馬であった。
ちるらん新撰組鎮魂歌 7巻男性コミック(7巻) ページ数 200ページ 発売日 2013/07/02 作家名 梅村真也 新撰組の前身となる壬生浪士組を結成。正式に会津藩預かりとなった土方たちだが、攘夷を目論む長州藩、土佐藩の刺客が立ちはだかる!!! 時は幕末。新たな血を求める新たな時代、仲間とともに信念を貫こうとする土方たちの運命やいかに―――――。
ちるらん新撰組鎮魂歌 6巻男性コミック(6巻) ページ数 199ページ 発売日 2013/07/02 作家名 梅村真也 新撰組の前身となる壬生浪士組を結成。正式に会津藩預かりとなった土方たちだが、攘夷を目論む長州藩、土佐藩の刺客が立ちはだかる!!! 時は幕末。新たな血を求める新たな時代、仲間とともに信念を貫こうとする土方たちの運命やいかに―――――。
ちるらん新撰組鎮魂歌 8巻男性コミック(8巻) ページ数 198ページ 発売日 2014/07/02 作家名 梅村真也 佐々木愛次郎惨殺事件が引き金となった、近藤一派vs芹沢鴨派の争いは、既に歯止めが効かぬ全面戦争の体を成していた。そして遂に、ならず者集団を率いる芹沢鴨の右腕・新見錦と近藤一派が激突!!数の力で押し込む新見軍団に苦戦する中、巨大な鎌を操るあの男が立ち上がる――。その男は……死神・原田左之介!!!
ちるらん新撰組鎮魂歌 9巻男性コミック(9巻) ページ数 198ページ 発売日 2014/07/02 作家名 梅村真也 近藤一派との全面対決を目前に控え、芹沢鴨の下へと集いし七人の鬼。その男たちの名は水戸七鬼衆。 芹沢鴨が『全武力』をもって闘うために呼び寄せた猛者たちが京の街を血の色に染めていく―――。
ちるらん新撰組鎮魂歌 14巻男性コミック(14巻) ページ数 192ページ 発売日 2016/01/20 作家名 梅村真也 新撰組を眼前にして「この国を壊す」と高らかに宣言する自称”GOD”高杉晋作。 その裏で京の都を焼き滅ぼし、帝を拉致する計画を企てる久坂玄瑞。暗躍する思惑が漢たちを戦場へと誘う――。 幕末史上、最も苛烈な死地と化した『池田屋事件』ついに開戦!
ちるらん新撰組鎮魂歌 2巻男性コミック(2巻) ページ数 198ページ 発売日 2011/07/02 作家名 梅村真也 本作は、明治45年(1912年)、市川真琴と言う一人の女性記者が、生き残りである永倉新八から聞き出した伝記を描いた作品である。
ちるらん新撰組鎮魂歌 12巻男性コミック(12巻) ページ数 194ページ 発売日 2015/05/20 作家名 梅村真也 水戸天狗党七鬼衆との全面戦争もいよいよ大詰め。最強の暴君・芹沢鴨との最後の闘いへと突入していく――――。
ちるらん新撰組鎮魂歌 3巻男性コミック(3巻) ページ数 198ページ 発売日 2012/07/02 作家名 梅村真也 本作は、明治45年(1912年)、市川真琴と言う一人の女性記者が、生き残りである永倉新八から聞き出した伝記を描いた作品である。
ちるらん新撰組鎮魂歌 16巻男性コミック(16巻) ページ数 192ページ 発売日 2016/09/20 作家名 梅村真也 京の街で繰り返される新撰組隊士惨殺事件。邪魔者を排除する為、裏で暗躍する幕末の怪物 岩倉具視。大量の犠牲を出したこの事件は新撰組最大の悲劇へと繋がっていく。それは副長 山南敬助の裏切りであった。
ちるらん新撰組鎮魂歌 1巻男性コミック(1巻) ページ数 214ページ 発売日 2011/07/02 作家名 梅村真也 本作は、明治45年(1912年)、市川真琴と言う一人の女性記者が、生き残りである永倉新八から聞き出した伝記を描いた作品である。
ちるらん新撰組鎮魂歌 13巻男性コミック(13巻) ページ数 193ページ 発売日 2015/09/18 作家名 梅村真也 芹沢編、終幕――。 己を愉しませる暴力を探し求める“悪鬼”芹沢鴨。対するは、心の中に鬼を飼う“鬼子”沖田総司。互いに天から武の天稟を与えられた二人。他を圧倒する壮絶な死合いの末、大輪の華が咲き誇りながら散っていく――。 神に愛され、武を愛した漢、芹沢鴨。その堂々たる散り様に、括目せよ―――。
ちるらん新撰組鎮魂歌 11巻男性コミック(11巻) ページ数 196ページ 発売日 2015/01/20 作家名 梅村真也 新撰組の覇権を懸けた水戸天狗党七鬼衆との闘いもいよいよ佳境。 原田左之助、永倉新八、山南敬介、井上源三郎、藤堂平助、島田魁など、新撰組歴戦の強者の激闘を収録!
ちるらん新撰組鎮魂歌 4巻男性コミック(4巻) ページ数 214ページ 発売日 2012/07/02 作家名 梅村真也 本作は、明治45年(1912年)、市川真琴と言う一人の女性記者が、生き残りである永倉新八から聞き出した伝記を描いた作品である。
ちるらん新撰組鎮魂歌 15巻男性コミック(15巻) ページ数 192ページ 発売日 2016/05/20 作家名 梅村真也 政権奪取を成し遂げるため、京都御所周辺で諸藩連合を圧倒する長州軍。 全ては久坂玄瑞の目論見通りに進むかに見えたが、ひとりの怪物が立ちはだかる。 怪物の名は西郷吉之助――――。 西国最強と謳われた薩摩軍対長州軍との激闘が始まる。
ちるらん新撰組鎮魂歌 5巻男性コミック(5巻) ページ数 198ページ 発売日 2012/07/02 作家名 梅村真也 幕末悪党伝「ちるらん新撰組鎮魂歌」。第⑤巻では、「人斬り新兵衛」VS「試衛館の狂犬・斉藤一」による幕末きっての剣豪対決が開戦。 また試衛館の修行時代から共に歩んできた仲間・阿比留鋭三郎に黒い陰謀が迫る。 時は幕末。動乱の時代が新たな血を求め始めた―――――。
ちるらん新撰組鎮魂歌 10巻男性コミック(10巻) ページ数 197ページ 発売日 2014/09/20 作家名 梅村真也 芹沢鴨は如何にして『最強』と成ったのか。 そう問われたならば、生まれし日よりすでに最強。そう答えざるをえない。 天の意志に背き、自らの意志のみで生きる男・芹沢鴨の過去に迫る、緊迫の第10巻。