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テガミバチ 15巻

テガミバチ 15巻
男性コミック(15巻)
ページ数
191ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

世界の真実を追うため、故郷の町・キャンベルへ向かったラグ。そこで、サブリナの口からラグの出生に関する重大な秘密が告げられる! さらに、母についても予想だにしなかった衝撃の事実を知る事になり…!?

テガミバチ 20巻

テガミバチ 20巻
男性コミック(最終巻)
ページ数
255ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

鎧虫(スピリタス)の誕生が刻一刻と迫る中、世界中から預かった“希望(テガミ)”をラグに託そうと急ぐザジ達。一方、女帝の下へたどり着いたラグの心に、求め続けた母の声が…。ラグは世界を救えるのか!? 「こころ」配達の旅、完結!!

テガミバチ 18巻

テガミバチ 18巻
男性コミック(18巻)
ページ数
215ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

氷河の里でラルゴ・ロイドの口から、政府が隠し続ける真実が語られる中、再び「瞬き」が…!? そしてラグは、太陽の記憶の手がかりを求め北の果てへ。その地で、ラグが自らの使命を果たす為に下した決断とは!?

テガミバチ 13巻

テガミバチ 13巻
男性コミック(13巻)
ページ数
187ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

倒したはずの鎧虫「カベルネ」が予期せぬ復活! 間近に迫る来襲に、騒然となるユウサリ中央だが…!? 一方、「リバース」の首謀者ロレンスと対面した元館長ロイドは自らの素性について思いがけない真実を明かす!!

テガミバチ 17巻

テガミバチ 17巻
男性コミック(17巻)
ページ数
215ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

途中採用のBEE、チコ・ネージュの案内役を任されたラグだが、テガミの扱いを巡りチコと衝突。ヘッド・ビーを目指すと宣言した彼女の思惑とは!? そんな中、「瞬きの日」に生まれた者の情報がハチノスに寄せられ!?

テガミバチ 16巻

テガミバチ 16巻
男性コミック(16巻)
ページ数
191ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

配達中のザジは、両親の「こころ」を奪った鎧虫ラフロイグの痕跡を発見する。仕事をコナーに任せて、一人仇敵を追うために宿に滞在するが、そこの主人で目の不自由な少女・エミルには思いも寄らぬ秘密があり…!?

テガミバチ 14巻

テガミバチ 14巻
男性コミック(14巻)
ページ数
187ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

ユウサリ中央を襲う鎧虫「カベルネ」に対して総力を結集して応戦するBEEたち。そして、窮地に立たされたラグを救おうとするニッチに思いがけない変化が! さらに、あの男が現れて…。果たして、戦いの行方は!?

テガミバチ 19巻

テガミバチ 19巻
男性コミック(19巻)
ページ数
223ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

シレトクから帰還したラグは、首都入り候補だったチコとザジを差し置き、自らが行くと主張。そして実力を試される審査で、ラグが驚くべき進化を見せ!? 一方、ラグが不在の間にシルベットを襲った悲劇とは…。

テガミバチ 12巻

テガミバチ 12巻
男性コミック(12巻)
ページ数
188ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

記憶を取り戻したゴーシュの「こころ」の奥にいたのは「略奪者」ノワールだった…。友の裏切りに涙の止まらないラグだが、ハチノスから緊急召集が! 深い悲しみを振り切り、鎧虫「カベルネ」の討伐に向かう――!!

テガミバチ 3巻

テガミバチ 3巻
男性コミック(3巻)
ページ数
174ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

ゴーシュが既にBEEではないと知ったラグは、真相を求めてユウサリに住むゴーシュの妹・シルベットの許を訪ねる。そこでラグは首都に旅立ったゴーシュの衝撃の運命を知る!! BEEと相棒の絆を描いた特別編も収録!!

テガミバチ 9巻

テガミバチ 9巻
男性コミック(9巻)
ページ数
181ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

ラグの手紙弾を受けて意識を失ったゴーシュ。彼が帰館し、騒然となる郵便館。緊急事態に追い打ちをかけるように、首都政府からやってきた元・テガミバチの監査役がラグとロイドに重大な指令を言い渡す…!!

テガミバチ 1巻

テガミバチ 1巻
男性コミック(1巻)
ページ数
196ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

夜が明けることのないAG(アンバーグラウンド)という名の地。首都を照らす人工太陽の光も届かない危険な土地で人々のテガミを届ける仕事があった。命を賭してテガミに託された“こころ”を運ぶ彼らを、人はテガミバチと呼んだ!

テガミバチ 5巻

テガミバチ 5巻
男性コミック(5巻)
ページ数
182ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

ゴーシュの手がかりを求めて訪れた、ハニー・ウォーターズで突如、鎧虫に襲撃されたラグ。ザジたちと力を合わせて撃破するが、偽者の「精霊になれなかった者」の「こころ」には、なんとゴーシュの姿が――!!

テガミバチ 11巻

テガミバチ 11巻
男性コミック(11巻)
ページ数
194ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

鎧虫に捕らえられた「略奪者」ジールを救出したロイド。郵便館館長の座を奪われたロイドがジールに出した意外な要求とは…!? 一方、無事「自分の記憶」を取り戻し平穏な日々を過ごすゴーシュの前にロダの姿が…。

テガミバチ 6巻

テガミバチ 6巻
男性コミック(6巻)
ページ数
182ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

ゴーシュの「こころ」を取り戻すため、「手紙弾」を手に入れたラグ。けれども、肝心の「テガミ」がうまく書けない。そんな時、舞い込んだ「絵テガミ」の差出人を探して欲しいという依頼が、ラグに「テガミ」を書くヒントを与える…!?

テガミバチ 10巻

テガミバチ 10巻
男性コミック(10巻)
ページ数
189ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

風邪をひいたラグに代わり、「テガミ」を配達することになったアリア。相棒として同行したニッチと共に、「瞬きの日」に墜落した調査飛行船の乗組員のもとへと向かった。ところが、その道中で鎧虫に襲撃され…!?

テガミバチ 2巻

テガミバチ 2巻
男性コミック(2巻)
ページ数
190ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

テガミバチ面接審査を受けるため、ユウサリにある郵便館(ハチノス)へ急ぐラグとニッチ。だが、途中、立ち寄った「行き止まりの町」の住人・ネリに、ラグの通行証が奪われてしまう。更に、ニッチを狙う謎の男が現れ…!?

テガミバチ 7巻

テガミバチ 7巻
男性コミック(7巻)
ページ数
181ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

ゴーシュの足跡を追って訪れた氷河の里は、なんとニッチの生まれ故郷だった。村人の警告を振り切り伝説の生物「摩訶」が生息するという地底湖へと向かったラグは、そこでニッチの出生の秘密を知ることに…。

テガミバチ 4巻

テガミバチ 4巻
男性コミック(4巻)
ページ数
182ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

テガミバチの任務で消耗したラグは、郵便館の医療班を訪ねることに。そこで、死骸博士と呼ばれる医者と出会う。そして、彼から、ゴーシュが失踪前に接触していたという「精霊になれなかった者」へテガミの配達を依頼され!?

テガミバチ 8巻

テガミバチ 8巻
男性コミック(8巻)
ページ数
183ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

ノワールによる「テガミ」の略奪が相次ぐ中、訪れたラメントの町。その地の修道院が「リバース」の隠れ処であることに気づいたラグは、意外な方法で潜入に成功する。だが、そこで思わぬ人物と遭遇する事に…!?

I'll(アイル) 8巻

I'll(アイル) 8巻
男性コミック(8巻)
ページ数
206ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

高校入学目前に、ある中学校で行われた3年生最後の出場となるバスケの試合。そこで二人は出会う…。バスケ一家で育った“エリート"の柊仁成と、天性の跳躍力を持つ立花茜。だが二人に共通した思いは、高校ではもうバスケはやらないということだった…。が…。

I'll(アイル) 5巻

I'll(アイル) 5巻
男性コミック(5巻)
ページ数
200ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

高校入学目前に、ある中学校で行われた3年生最後の出場となるバスケの試合。そこで二人は出会う…。バスケ一家で育った“エリート"の柊仁成と、天性の跳躍力を持つ立花茜。だが二人に共通した思いは、高校ではもうバスケはやらないということだった…。が…。

I'll(アイル) 9巻

I'll(アイル) 9巻
男性コミック(9巻)
ページ数
212ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

高校入学目前に、ある中学校で行われた3年生最後の出場となるバスケの試合。そこで二人は出会う…。バスケ一家で育った“エリート"の柊仁成と、天性の跳躍力を持つ立花茜。だが二人に共通した思いは、高校ではもうバスケはやらないということだった…。が…。

I'll(アイル) 11巻

I'll(アイル) 11巻
男性コミック(11巻)
ページ数
202ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

高校入学目前に、ある中学校で行われた3年生最後の出場となるバスケの試合。そこで二人は出会う…。バスケ一家で育った“エリート"の柊仁成と、天性の跳躍力を持つ立花茜。だが二人に共通した思いは、高校ではもうバスケはやらないということだった…。が…。

I'll(アイル) 1巻

I'll(アイル) 1巻
男性コミック(1巻)
ページ数
171ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

高校入学目前に、ある中学校で行われた3年生最後の出場となるバスケの試合。そこで二人は出会う…。バスケ一家で育った“エリート"の柊仁成と、天性の跳躍力を持つ立花茜。だが二人に共通した思いは、高校ではもうバスケはやらないということだった…。が…。

I'll(アイル) 13巻

I'll(アイル) 13巻
男性コミック(13巻)
ページ数
210ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

高校入学目前に、ある中学校で行われた3年生最後の出場となるバスケの試合。そこで二人は出会う…。バスケ一家で育った“エリート"の柊仁成と、天性の跳躍力を持つ立花茜。だが二人に共通した思いは、高校ではもうバスケはやらないということだった…。が…。

I'll(アイル) 6巻

I'll(アイル) 6巻
男性コミック(6巻)
ページ数
186ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

高校入学目前に、ある中学校で行われた3年生最後の出場となるバスケの試合。そこで二人は出会う…。バスケ一家で育った“エリート"の柊仁成と、天性の跳躍力を持つ立花茜。だが二人に共通した思いは、高校ではもうバスケはやらないということだった…。が…。

I'll(アイル) 7巻

I'll(アイル) 7巻
男性コミック(7巻)
ページ数
184ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

高校入学目前に、ある中学校で行われた3年生最後の出場となるバスケの試合。そこで二人は出会う…。バスケ一家で育った“エリート"の柊仁成と、天性の跳躍力を持つ立花茜。だが二人に共通した思いは、高校ではもうバスケはやらないということだった…。が…。

I'll(アイル) 14巻

I'll(アイル) 14巻
男性コミック(14巻)
ページ数
241ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

高校入学目前に、ある中学校で行われた3年生最後の出場となるバスケの試合。そこで二人は出会う…。バスケ一家で育った“エリート"の柊仁成と、天性の跳躍力を持つ立花茜。だが二人に共通した思いは、高校ではもうバスケはやらないということだった…。が…。

I'll(アイル) 2巻

I'll(アイル) 2巻
男性コミック(2巻)
ページ数
198ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

高校入学目前に、ある中学校で行われた3年生最後の出場となるバスケの試合。そこで二人は出会う…。バスケ一家で育った“エリート"の柊仁成と、天性の跳躍力を持つ立花茜。だが二人に共通した思いは、高校ではもうバスケはやらないということだった…。が…。

I'll(アイル) 12巻

I'll(アイル) 12巻
男性コミック(12巻)
ページ数
204ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

高校入学目前に、ある中学校で行われた3年生最後の出場となるバスケの試合。そこで二人は出会う…。バスケ一家で育った“エリート"の柊仁成と、天性の跳躍力を持つ立花茜。だが二人に共通した思いは、高校ではもうバスケはやらないということだった…。が…。

I'll(アイル) 4巻

I'll(アイル) 4巻
男性コミック(4巻)
ページ数
200ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

高校入学目前に、ある中学校で行われた3年生最後の出場となるバスケの試合。そこで二人は出会う…。バスケ一家で育った“エリート"の柊仁成と、天性の跳躍力を持つ立花茜。だが二人に共通した思いは、高校ではもうバスケはやらないということだった…。が…。

I'll(アイル) 10巻

I'll(アイル) 10巻
男性コミック(10巻)
ページ数
210ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

高校入学目前に、ある中学校で行われた3年生最後の出場となるバスケの試合。そこで二人は出会う…。バスケ一家で育った“エリート"の柊仁成と、天性の跳躍力を持つ立花茜。だが二人に共通した思いは、高校ではもうバスケはやらないということだった…。が…。

I'll(アイル) 3巻

I'll(アイル) 3巻
男性コミック(3巻)
ページ数
194ページ
発売日
作家名

浅田弘幸

投稿)

高校入学目前に、ある中学校で行われた3年生最後の出場となるバスケの試合。そこで二人は出会う…。バスケ一家で育った“エリート"の柊仁成と、天性の跳躍力を持つ立花茜。だが二人に共通した思いは、高校ではもうバスケはやらないということだった…。が…。

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