「福地翼」一覧|自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト

  • ヘルプ
    ヘルプ
  • 閲覧履歴
    閲覧履歴
  • 問い合わせ
    問い合わせ
  • アップロード
    アップロード
検索結果に
1〜271ページ目を表示
カテゴリ
並べ替え
アップロード期間

サイケまたしても 7巻

サイケまたしても 7巻
単行本(7巻)
ページ数
204ページ
作家名

福地翼

投稿)

新章!治癒能力者を捜すネパール編突入!! “今日を繰り返す”能力者・サイケは、能力を悪用する者を正す ヒーロー活動の中で能力を酷使した結果、身体がボロボロに… しかしそれでも人々を助けたいサイケを救うため氷頭達は ネパールの「癒やし神」というどんな病気も治す “完全治癒能力者”を捜す旅へと出た! 未知との遭遇! “探求”のネパール編、堂々開幕!!

サイケまたしても 6巻

サイケまたしても 6巻
単行本(6巻)
ページ数
204ページ
作家名

福地翼

投稿)

サイケ、ついに能力酷使で記憶喪失に…!! 能力の使いすぎが原因で心身共にボロボロのサイケは、 無理をして挑んだ凶敵・逆神との戦いでついに記憶を失ってしまう。 一方、「人類との戦いに備え能力者を組織したい」と考える新敵・ヨハンが登場。 サイケを上手くだまし、仲間に引き込もうとするが… ヒーロー活動、そしてチーム・サイケの運命は!? 高度な心理戦を鮮やかに描く最新刊!!

サイケまたしても 4巻

サイケまたしても 4巻
単行本(4巻)
ページ数
204ページ
作家名

福地翼

投稿)

溺れる度に強くなるヒーロー、奮闘す。 今日を繰り返す能力”を持つ中学生・葛代斎下は、能力を悪用する者を正す、“ヒーロー活動”を行っていた。しかし“能力を消去する能力”を持つ黒田ユメヲに捕まり、サイケは自らのヒーロー活動を全否定されてしまう。 それでも自分の信念を貫くサイケの前に、黒田の手下が現れ…? 知略で攻めるタイムループ・バトル、新シリーズ突入!!

サイケまたしても 3巻

サイケまたしても 3巻
単行本(3巻)
ページ数
196ページ
作家名

福地翼

投稿)

能力者たちの、正義を巡る戦いが始まる。 “今日を繰り返す能力”を手に入れたごく普通の中学生、葛代斎下。 サイケはその能力を使って困っている人を助ける一方で、能力を悪用する者を正すヒーローになろうと決意する。 そんなサイケと戦った能力者の氷頭は、敗れたサイケに興味を持ち、共に戦うことを宣言し…? 新感覚タイムループ・ドラマ、“正義”を問う最新刊!! 巻末には、ビッグコミックスピリッツに掲載された読切作品『ネガティブレイン』を収録。

サイケまたしても 2巻

サイケまたしても 2巻
単行本(2巻)
ページ数
203ページ
作家名

福地翼

投稿)

正義に燃えるサイケの前に新たな能力者が! “今日を繰り返す能力”を手に入れた中学生、葛代斎下。 その能力で幼なじみの蜜柑を事故から救ったサイケは今後、能力を人助けのために使おうと決心する。 そんなサイケの元に、他の能力者が突然現れた! サイケを狩ろうと戦いを挑む、能力者の真の狙いとは? 新感覚タイムループ・ドラマ、衝撃の新章突入!!

サイケまたしても 1巻

サイケまたしても 1巻
単行本(1巻)
ページ数
202ページ
作家名

福地翼

投稿)

葛代斎下は、将来の夢も特別な能力もない、どこにでもいる、ごく普通の中学三年生。 平凡で退屈な毎日を過ごすサイケだったが、ある日、幼なじみの蜜柑が事故で死んでしまう。 絶望したサイケが池に飛び込むと、蜜柑が事故で死んだ“今日”が再び始まった。 蜜柑を救うべく、問題の“今日”を繰り返すサイケだが…? あなたにはやり直したい一日はありますか?

うえきの法則 11巻

うえきの法則 11巻
単行本(11巻)
ページ数
187ページ
作家名

福地翼

投稿)

二次選考当日。神の使いを待つ森たちは、なぜか全力でランニングをしていた植木を除き、アイスを食べながらくつろいでいた。1人だけアイスを食べ損なった植木は、神の使いが差し出した二次選考会のクジ付きアイスで特大のものを選び、ハズレを引いてしまう。あっさり二次選考で落選…!?

うえきの法則 12巻

うえきの法則 12巻
単行本(12巻)
ページ数
186ページ
作家名

福地翼

投稿)

三次選考のリーグ初戦、植木チームはグラノチームを相手にここまで3対0とリード。しかし、敵チームリーダー・グラノは模型(オブジェ)を実物に変える力で巨大ロボットを出現させ、植木の前に立ちはだかった!写真を模型に変える能力でグラノをサポートするペコルとのコンビプレーに、苦戦する植木だが…

うえきの法則プラス 2巻

うえきの法則プラス 2巻
単行本(2巻)
ページ数
200ページ
作家名

福地翼

投稿)

メガサイトに辿り着くための第一の難関、繁華外壁を越える選考会に挑むことになった植木。4人1組が条件の選考会に、植木はナガラ、ハイジと新たな仲間・ソラを加えてエントリーするが…!?

うえきの法則 9巻

うえきの法則 9巻
単行本(9巻)
ページ数
192ページ
作家名

福地翼

投稿)

ドグラマンションのバトルゲームに勝利し、ロベルト・ハイドンに勝負を挑んだ植木。だが、ベールを脱いだロベルトの能力は思いもよらぬものだった!圧倒的な実力差があるロベルトを相手に、植木は一体どう戦うのか…!?

うえきの法則プラス 3巻

うえきの法則プラス 3巻
単行本(3巻)
ページ数
192ページ
作家名

福地翼

投稿)

ヘアサロン漆黒チームのビャクに、植木が持つウールのパーツが奪われた!だが、ビャクは奪還しようと追いすがる植木たちに加え、自らの仲間たちをも谷底に突き落としてしまい…!?

うえきの法則プラス 5巻

うえきの法則プラス 5巻
単行本(5巻)
ページ数
207ページ
作家名

福地翼

投稿)

自分勝手な神様たちの気まぐれから“ゴミを木にする能力”を与えられた中学生・植木耕介が、同じように色々な能力を授かった者たちと闘うアクション・コメディー。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

うえきの法則プラス 1巻

うえきの法則プラス 1巻
単行本(1巻)
ページ数
203ページ
作家名

福地翼

投稿)

世界中の人々が奪われた“大切な者との記憶”を取り戻すため、ひとり人間界から旅立った中学生・植木耕助。人口の約3/4が能力者である異世界を舞台に、いま新たなバトルが始まる――!!

うえきの法則 16巻

うえきの法則 16巻
単行本(16巻)
ページ数
198ページ
作家名

福地翼

投稿)

瀕死の傷を追わせた神様を飲み込み、その能力を得たアノン。バトルを乗っ取ったアノンは「四次選考選出者11名全員で一斉に戦い合い、残ったものが優勝」とルールの変更を宣言する…

うえきの法則プラス 4巻

うえきの法則プラス 4巻
単行本(4巻)
ページ数
191ページ
作家名

福地翼

投稿)

繁華界最大の企業グループ・ハピネス社が、突然選考会に乱入してきた!果たして、その目的とは?離ればなれになったハイジとソラに、ハピネス社のエージェントたちが襲いかかる!!

うえきの法則 7巻

うえきの法則 7巻
単行本(7巻)
ページ数
192ページ
作家名

福地翼

投稿)

マルコ、鬼、ベッキーに快勝した植木は、次に明神と対戦する。この明神は本来1個しか与えられない能力を、2人の神候補から1個ずつ与えられたという強敵だ。口笛をレーザーに変える能力と、メンコを丸ノコを変える能力を駆使する明神に、植木は苦戦。だが遂に植木は明神の弱点を見つけ、反撃に出る。

うえきの法則 5巻

うえきの法則 5巻
単行本(5巻)
ページ数
186ページ
作家名

福地翼

投稿)

植木の前に、明神太郎という少年が現れた。彼はロベルト十団の一員だ。だが太郎は植木と闘う気はなく、逆にロベルト十団に入れと言う。そしてなんと植木は、その勧誘にうなずいてしまった。激怒するあい。だが植木の真の目的は、ロベルト十団を内部からぶっ潰し、ロベルト・ハイドンを倒すことだった。

うえきの法則 3巻

うえきの法則 3巻
単行本(3巻)
ページ数
184ページ
作家名

福地翼

投稿)

コバセンに呼ばれた植木は「ロベルト・ハイドンには手を出すな」という忠告を受ける。今の植木の力では絶対にかなわない相手だというのだ。だが植木はB・Jがロベルトにやられたということを聞き、敵討ちのため対決の場に向かってしまう。

うえきの法則 10巻

うえきの法則 10巻
単行本(10巻)
ページ数
181ページ
作家名

福地翼

投稿)

二次選考の規程が発表された。今回は一次選考と違い、1チーム5名以下のグループ参加が可能となった。森、佐野、鈴子を合わせても4人しか仲間のいない植木は、「心当たりがある」という鈴子の言葉に従い“宗屋ヒデヨシ”なる人物に会いに行く。だがモバイルの写真はどう見てもゴリラそのもの、いったいこのヒデヨシとはどんな人物だ!?

うえきの法則 4巻

うえきの法則 4巻
単行本(4巻)
ページ数
187ページ
作家名

福地翼

投稿)

植木の前に現れた新たな敵。その名は、鬼山紋次郎。蹴り飛ばした土を鉄球に変える才を持った男だ。植木は鬼紋の不意打ちに、あっけなくやられてしまう。だが、鬼紋はいきなりの攻撃を謝り、植木の手当てを始めた。この男、何者…!?

うえきの法則 13巻

うえきの法則 13巻
単行本(13巻)
ページ数
185ページ
作家名

福地翼

投稿)

三次選考・第三試合。初戦の相手を5分で全滅させた強敵・マリリンチームと対戦した植木チームだが、開始早々に鈴子を気絶させられてしまう。その後植木チームは二手に分かれ、植木は敵チームのバロンと一対一で闘うことに。植木は体術と神器を組み合わせた新たな戦法で勝利を収めるが、仲間の佐野・森・ヒデヨシは、マリリンチームの他の4人に追い詰められていた…

うえきの法則 1巻

うえきの法則 1巻
単行本(1巻)
ページ数
191ページ
作家名

福地翼

投稿)

森あいは、同じクラスの植木耕介に疑問を抱いていた。テストの時、彼が消しゴムカスを集めて握ると、手から小さな木が生えてきたのだ。あいは植木の後を付け、彼の行動を見続ける。そしてわかったのは、植木が“掌で覆える物を木に変える”という能力を持っているという事だった。そしてその能力を与えたのは、なんと担任の小林先生らしい。その理由は…!?

うえきの法則 14巻

うえきの法則 14巻
単行本(14巻)
ページ数
185ページ
作家名

福地翼

投稿)

いまだ自分に与えられた能力が分からない森は、対戦相手・マリリンチームのメモリーから逃げまどうばかり。佐野や鈴子が予想した能力を片っ端から叫んでみてもことごとく外れて、ついに万策尽きる?メモリーの一撃を受けて意識が遠のく中、森はハズレキーワードの“メカネズミ”と“成金”をもじった最後の言葉に懸けるが…

うえきの法則 2巻

うえきの法則 2巻
単行本(2巻)
ページ数
185ページ
作家名

福地翼

投稿)

平と対決中の植木。平はかなりの力を持つ能力者であるうえ、神候補・ラファティが手助けをする反則技を使ってきた。卑怯な戦いぶりに怒った佐野が助けに入るが、平とラファティは、さらなる反則技で佐野を金縛りにしてしまう。絶体絶命のふたり。佐野は植木をかばって、平の放った炎弾の前に立ちふさがるが…?

うえきの法則 6巻

うえきの法則 6巻
単行本(6巻)
ページ数
180ページ
作家名

福地翼

投稿)

人間でありながら四ツ星レベルの力を持つドンを相手にする植木。二ツ星の力しかない植木は、防御の神器・威風堂々(フード)を出して、なんとかドンの攻撃を食い止めようとするが、あっさりと粉砕されてしまう。完敗した植木は、自分の正義を貫くためには、より強いチカラが必要と思い知らされる。そこでテンコは植木のレベルを上げるため、自らの体内にある“覚醒臓器”に植木を送り込むことに…。

うえきの法則 15巻

うえきの法則 15巻
単行本(15巻)
ページ数
183ページ
作家名

福地翼

投稿)

三次選考最終戦、森vsキルノートン。森の能力で”メガネ好き”に洗脳させられたキルノートンだが、IQ(頭脳指数)179の彼は、事前に自分のメガネを接着剤で固定する奇策を用意していた。「メガネを壊されたくなかったら自爆しなさい」という必勝パターンを阻止された森は、なんとか相手のメガネを奪おうと接近戦に挑むが…

うえきの法則 8巻

うえきの法則 8巻
単行本(8巻)
ページ数
180ページ
作家名

福地翼

投稿)

ロベルト主催のバトルゲームに参戦中の植木たち。ルールはロベルト十団の参謀司令官・カルパッチョが率いるチームと、植木チームの4人が戦い、先に3勝した方が勝ちとなる。植木チームのメンバーは、植木、鈴子、犬丸、あい。カルパッチョチームは、カルパッチョ、佐野、カバラ、ユンパオだ。まずは植木がユンパオに完勝。続くあいはカバラと引き分け。そして第3戦、鈴子とカバラの戦いが始まった。マントを翼に変える能力を持つカバラに対し、鈴子はビーズを爆弾に変える能力や、新たな大技・リンコロケット、ビーズ砲(キャノン)で対抗する。

1〜271ページ目を表示