うどんの国の金色毛鞠 9巻男性コミック(9巻) ページ数 181ページ 発売日 2017/01/07 作家名 篠丸のどか 日常生活に戻った宗太とポコのふたり。楽しそうに保育所へ通うポコだったが、体験保育の期間にも終わりが近づいて……。一方、僧侶・俊亮は、狸好きになるきっかけとなった幼少の思い出を宗太に明かす。そこで語られた狸伝説とは……!? 高校時代の宗太と中島を描いた番外編も収録!
うどんの国の金色毛鞠 7巻男性コミック(7巻) ページ数 196ページ 発売日 2016/02/09 作家名 篠丸のどか 地元・香川で高校時代を送っていた宗太。将来やりたいことも見つからず、友人の中島と共に悶々とした日々を過ごしていた。そんなある日、事故に遭い入院することになってしまう。失意の中で入院していた宗太に訪れた、その後の人生を変える運命の出逢いとは―――!? のんびり、やさしい香川で生まれたハートフルファンタジー、待望の第7巻!!
うどんの国の金色毛鞠 8巻男性コミック(8巻) ページ数 206ページ 発売日 2016/10/08 作家名 篠丸のどか チームプラネットの社長・冴木学の依頼で、豊島と直島を取材中の宗太とポコ、ダーハマの3人。まじめに仕事を進めていたはずの宗太だったが、学にダメだしされてしまって……。島で暮らす人々や旅行客ダニーとの出会いが、宗太とポコに新たな変化をもたらす――。波と風がきらめく、瀬戸内海の離島編!!
うどんの国の金色毛鞠 6巻男性コミック(6巻) ページ数 196ページ 発売日 2015/08/08 作家名 篠丸のどか 秋を迎えて少しずつ肌寒くなってきた“うどんの国”。そんなある日、ポコの体に何やら異変がっ!! あわてる宗太だったが……。季節の移り変わりと共に、中島と凛子はそれぞれ人生の岐路を迎える。一方、宗太とポコのふたり暮らしにも変化が訪れて……。寒い季節にぴったりの香川の郷土料理しっぽくうどんやまんばのけんちゃんも登場して、心も体もほくほくするハートフル・ファンタジー。
うどんの国の金色毛鞠 5巻男性コミック(5巻) ページ数 195ページ 発売日 2014/12/09 作家名 篠丸のどか すっかり香川でのふたり暮らしもおちついてきた宗太とポコ。高校生の弥生ちゃんの進路相談に乗ったり、小豆島の学さんと雪枝さん、ダーハマさんの青春の思い出でもあるガオガオちゃん誕生秘話を聞いたり……。“うどんの国”の人々とのあたたかな交流によって、ふたりの世界はますます広がっていく――。のんびり、やさしい香川で生まれたハートフルファンタジー、待望の第5巻。
うどんの国の金色毛鞠 4巻男性コミック(4巻) ページ数 194ページ 発売日 2014/07/09 作家名 篠丸のどか 瀬戸内海に浮かぶ小豆島へやって来た宗太とポコ。まっ白な砂浜とやわらかい潮風を肌に感じながら、ふたりきりで過ごす時間を楽しんでいた――。ところが、ふと目を離したすきにポコがいなくなってしまう。必死で島中を探しまわる宗太だったが、中々見つからなくて……。のんびり、やさしい香川で暮らす、宗太とポコの物語。
うどんの国の金色毛鞠 3巻男性コミック(3巻) ページ数 177ページ 発売日 2013/12/09 作家名 篠丸のどか 東京を離れて、地元・香川へ帰ってきた宗太。のんびりした空気のなかで、ポコとふたり暮らしを始める。隣のばぁちゃん家でさがしものを見つけたり、熱心にガオガオちゃん体操を踊ったり、骨付き鳥を夢中で食べたり、温泉でふやけたり、あいかわらずポコは元気いっぱい。毎日ふりまわされっぱなしの宗太だけど、ふたりでいるから見つかる景色もあって……。あたたかくて懐かしい、家族と故郷の物語。待望の第3巻!!
うどんの国の金色毛鞠 2巻男性コミック(2巻) ページ数 195ページ 発売日 2013/06/07 作家名 篠丸のどか “うどんの国”香川で、毎日元気いっぱいにかけまわるポコと、それをあたたかい目で見守る宗太。みんなでうどんを食べたり、みどりあふれる屋島でお散歩したり。姉の凛子や親友の中島も巻きこんで、かけがえのない時間はゆったりと過ぎていく――。なにもないと思って出たはずの故郷、そこで宗太が見つけた大事なものは? なにげない日常をまっすぐに楽しむふたりと、まわりの人たちがくり広げる、のんびり、なかよしライフ♪ 待望の第2巻!!
うどんの国の金色毛鞠 1巻男性コミック(1巻) ページ数 195ページ 発売日 2012/12/08 作家名 篠丸のどか 俵宗太は、東京在住のウェブデザイナー。故郷に帰った彼が実家のうどん屋で見つけたのは、釜の中で眠りこける不思議な子どもだった。実はその子には他の人には言えない秘密があって!? ゆったりと時間が流れる“うどんの国”を舞台に、ちょっと不器用なふたりのあたたかい共同生活が始まる。堂々第1巻!