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高校最後のIH決勝線!! 延久と留宇衣の戦いについに決着が!! 怒涛の感動が押し寄せる、テニス漫画の最高峰、ついに完結!!

ついにインターハイ決勝戦がはじまる!! 延久、留宇衣の高校最後の戦いの行方は!? 壮絶なテンションで試合、物語はクライマックスへ!!

白熱するシングルス戦準決勝！ 留宇衣と駿の試合はタイブレイクにもつれ込む。激闘の末勝利を掴むのは? 一方、延久VS.静戦は第三セットに突入！ 残り一ゲームまで静を追い込む延久だったが、息を吹き返した静に追いつかれてしまう。そんな中、ひなこが延久の応援に現れて!?

最後のインターハイ。ついに始まったシングルス戦準決勝。組み合わせは、延久VS.静、留宇衣VS.駿。様々な想いが熱くぶつかる準決勝。決勝へと駒を進めるのは……!?

IH団体戦決勝のS1で延久が駿を破り、幕ノ鎌高校が見事2年連続優勝を果たす！ そんな中、留宇衣の母・マリーが留宇衣の試合を見るため日本へやって来た。延久への気持ちに気付いたひなこと、ひなこを想う駿。それぞれの想いが交錯する中、S戦・D戦がついに始まる!!

最後のインターハイがついに開幕！ 幕ノ鎌高校は順調に勝ち進み、団体戦決勝で駿のいる翔華学園と激突!! 延久はS1（シングルスワン）に指名され、駿と対決することに。自分のテニスを取り戻した延久と、周囲から孤立する駿。そして試合を見守るひなこは!?

父親から渡された、母・マリーの試合のビデオ。そこから母の自分への思いを知った留宇衣は、スランプから抜け出し完全復活を果たす！一方、同じく自分のテニスを取り戻した延久は、インターハイを前にひなこに告白。駿と延久への思いに揺れるひなこは…!?

怪我をした延久と、池田先生に練習を禁止された留宇衣は、共に関東大会を欠場！ インターハイまであと1ヶ月と迫り、完治した延久に対して未だ不調から抜け出せない留宇衣を案じた池田先生は、留宇衣の父親に会うことを決意する。池田先生を前に父は、『留宇衣に欠けた部分』を語り始め…。

佐世古とひなこの婚約問題や、留宇衣の母親がフランスの元有名選手だったことがスクープされ、延久の周りは何かと騒がしい。退部したひなこは車椅子テニスに、延久はインターハイに向けて猛練習を開始するが、延久は古傷を痛めてしまい…!?

県大会、シングルス決勝で留宇衣と白熱の対戦をした延久はついにインターハイ出場を決める！ 大会の帰路、いよいよひなこに告白しようとした矢先、耕一からひなこと佐世古の婚約を知らされる。動揺し、練習も手につかなくなった延久は…!?

最後のインターハイ出場がかかった県大会に挑む延久と留宇衣。一方、白田とダブルスを組む黒田は、以前大ケガを負わせた高科と対戦することに!?

一年生VSレギュラーの試合が決定！ 一年マネの氷河は延久を徹底マークし、秘策を練るが…!? いっぽう最後のIH出場を目指す延久は、出場が決まったらひなこに告白しようと決意する☆ そのころプロポーズの返事を保留したままのひなこは、駿からデートに誘われて…!?

大活躍のインターハイも終わり、幕ノ鎌高校テニス部は延久と留宇衣中心の新チームで始動！ 一方、ひなこにプロポーズした佐世古は、海外ツアーで孤独な戦いを続けていた。やがて迎えた春、新入部員にはどんな面々が!?

インターハイシングルス準決勝、延久は雷殿と熱戦を展開！ 先にマッチポイントを握られた延久は…!?

猛暑の中続くシングルス戦。延久は、強敵・高津平太を破り、雷殿静との準決勝対戦カードを手にする!! 一方、留宇衣は浅野卓生と対戦。第一セットを奪った留宇衣はこのまま勝ち抜き、準決勝で佐世古と対決できるのか!?

インターハイで見事団体戦に優勝した幕ノ鎌高校。続けて戦いはシングルスに突入する!! 最終トーナメントに残る、延久、駿、留宇衣たち。準々決勝で延久は堀川学園の強敵・高津平太と対戦するが、高津は腰の痛みを隠していた!!

高校最後の学園祭、茶道部は柔道部とタッグを組み、和風コスプレ＆キモメン喫茶をすることに!? 赤馬、秀、進之介はそれぞれの想いを胸に受験に臨み…迎えた卒業式、赤馬が新たな「暴れ馬伝説」を打ち立てる──!? ハイスクール青春グラフィティ、感動のフィナーレ!! 2014年6月刊。

茶道部三人組が3年生になって迎えた春、赤馬の妹・霧子が入学してきた。茶道部の新入部員にと意気込む秀たちだが、霧子は兄を敬遠気味で…!? 2013年1月刊。

文化祭に向け、企画を練る茶道部男子3人組。そして決まったのはオドロキの○○喫茶!? 一方、未だ進路の決まらない麗子に難題が…!? 2011年11月刊。

三年生卒業に伴い、新・茶道部部長に指名された矢野秀。光栄に感じつつも、それをきっかけに自身の器の小ささを思い出した秀は情緒不安定に…。そんな折、秀は義理の姉でもある彼女・栗子がクラスメイト・松田と一緒にいるところを目撃！ 果たして二人の「日陰の恋」の行方は!? 2010年12月刊。

夏休み、赤馬は猪又と受験勉強。自分と同じ大学を狙わせたい猪又だが、その気になれない赤馬は…!? 2004年12月刊。

新章突入! 雪、アーティストデビューへ。ライバルは梅子&若菜!? 弘前津軽三味線全国大会での優勝から3か月。雪は"竹の華"常連の金城から音楽事務所へと誘われる。一方、青森、金木の大会を制し｢もう一人の日本一｣となった雪の兄･若菜の周囲も俄かに騒がしくなり…。表舞台に立たずにこの世を去った名人･澤村松吾郎。今、その血をひく二人の孫が世に出る時が来たーー!!

二年に進級した延久たちは、新入部員の勧誘を開始。だが、新人は経験者の黒田と延久の後輩白田の二人だけ。しかも黒田は何かワケありの様子。そんな中、最後の大会に挑むフレディー青木は、大河内とのダブルスで初勝利を掴むという野望に燃える!! 待望の第二部がスタート！

「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!! 少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。 日比谷の三味線全国大会、大本命・田沼総一が他の追随をまったく許さない完璧な演奏で会場を圧倒する。誰もが田沼の作った空気を破れない中でやってきた大河の出番。幼き日の挫折、女将に拾われて紡いできた竹の華での時間、そして雪との出会い……13年振りの大会で見せる大河の音とは!? そして舞台は日本一を決める最大の大会・弘前津軽三味線全国大会へ。雪、総一、清流の3人がついにぶつかる!!

新たな目標を胸に雪の三味線修業は続く。 打つは我が身、響くは――命。 感動の名手、羅川真里茂が贈る津軽三味線×青春ストーリー 「試練」と「再起」の第10巻！！ マニの伴奏を引き受けるも、“他人の唄に合わせること”ができず、自分の音に迷い続ける雪。さらに追い打ちをかけるように、ある出来事が雪を襲う！ そして「竹の華」への、かつて雪と競い合った奏者の仲間入りで、ますます混迷する民謡居酒屋修業編！！

「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー！！ 津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪（せつ）。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。 少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。

インターハイに向けて猛練習中の延久たちの前に、ひなこが男子テニス部のマネージャーとして参加! ルールも知らないド素人だが、ますますはりきる延久!

ついにやって来た関東大会の団体戦決勝。留宇衣は優勝を懸けて佐世古と対戦することに！ 母危篤の中、佐世古は留宇衣の肉薄を撥ね返し、接戦は続く!! 午後の男子シングルス決勝で、佐世古を押し始めた延久は!?

「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!! 少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。 雪、清流、総一が個人戦で一堂に会する弘前津軽三味線全国大会。まずは、団体戦でチーム竹の華の一員として参加した雪は、そこでかつて共に三味線を弾いてきた梅園学園の津軽三味線愛好会のメンバーと再会を果たした。一方、青森で行われる津軽三味線日本一決定戦には、竹の華の梶と、雪の兄・若菜がエントリーしていた。同日に行われる二つの大会。それぞれの勝者になるのは果たして――。

黒田の「ネット前に出られない」弱点を克服すべく、特訓が始まった。黒田とのダブルスを希望する白田は、連帯責任として走り続ける…。1年生ダブルスペアは誕生するのか…!?

延久は高津と3ゲームマッチのミニゲームをし、高津の凄さを実感する。一方留宇衣は、IH初戦で敗退!! 延久は改めて全国のレベルを思い知らされた。数日後、テニス部に新コーチがやって来て…!?

新コーチ・池田の登場でテニス部に新たな動きが起こる。そんな中「自分の居場所を失った」と感じたひなこが退部してしまう…。ひなこの復帰を賭けて、コーチが組んだ練習試合に挑むが!?

ひなこの復帰をかけた大学生との試合で、幕ノ鎌高は第1･2戦ともに惨敗してしまう。しかも第3戦の相手は、今度プロになる七尾まどか！力の違いに圧倒される延久と留宇衣だが…!?

関東大会が始まり、延久は第二シード選手・高津の豪快なプレーに刺激される。一方、留宇衣はついに準々決勝まで勝ち進み、ライバル佐世古との対決を迎えた─!!

羅川真里茂が贈る唯一無二の津軽三味線×青春ストーリー！ 「邂逅」と「激動」の第2巻！！ 徐々に学校にも慣れ始める雪（せつ）だが ある日、クラスメイトの朱利が祖父の遺した即興曲「春暁」のフレーズを聴いているのを見てしまう。少しでも祖父に近づきたい雪は……。

祝！ 第36回講談社漫画賞【少年部門】受賞！！ 今こそ読みたい！ 津軽三味線青春グラフィティ！！ 津軽三味線甲子園「松吾郎杯」団体戦で遂に雪たち梅園学園チームの出番が迫る！ 全国のライバルが見つめる中、雪たちの演奏は！？ そして舞台は強豪ひしめく「個人戦」へ突入……！！

強敵、中原・秋庭ペアとの対戦中に足を捻挫してしまった延久…！今まで怪我知らずでやって来た延久は、留宇衣に打ち明けられずに試合を続ける。だが、復活した幕学ペアの厳しい追い込みが続く…IH予選・県大会ファイナル、勝敗の行方は!?

中学陸上界のトップアスリートだった伊出延久。Jrテニス界期待の星だった滝田留宇衣。2人はそれぞれの目的で幕ノ鎌高校テニス部に入部。インターハイへ向けて熱い季節が、今幕をあける!!

留宇衣のカバンが盗まれた…。度重なる嫌がらせに腹を立てた延久が、犯人の東竹大付属・金本に怪我をさせてしまった。幕ノ鎌の大ピンチに池田コーチが覚悟の行動に出る！謝罪･栄光・挫折…池田コーチの過去がいま明らかに！

待ちに待った新人戦。幕ノ鎌高は破竹の快進撃!! 目標にしていた幕張学館の中原・秋庭のペア解消にショックを受けた延久だったが、シングルス県大会では決勝へと進出。ついに留宇衣との対決の時を迎えようとしていた…！

留宇衣と延久、ついに県大会進出! 強敵・幕張学館の中原&秋庭ペアと当たってしまい、序盤はリードを許してしまう。しかし延久が天性の力を発揮し始めて、しだいに互角の戦いに…!?

中学卒業の日、彼女にフラれたことが、高校生になってもフッきれない赤馬クン。高校生活はなんとか楽しくなりそうだと思っていたが…?

遂に始動した津軽三味線愛好会は雪（せつ）の母、梅子により設立された「松吾郎杯」に向け練習を始める。しかし、部員が集まらなかったり、指導者がいなかったりと前途多難で！？ 津軽三味線奏者・上妻宏光激賞！！！ 「リアルに表現された三味線の躍動感！ 気づくと僕は三味線を手に持ち練習していた。」

「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!! 少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。 雪が東京で初めて出会い、心惹かれた女性――立樹ユナ。運命の二人、再会!? 民謡全国大会・東ノ宮杯を制した雪は、次なる舞台「弘前の津軽三味線全国大会」を目指す。しかし、唄付けで他人に合わせる演奏をしてきた影響で、「自分の音」を見失ってしまっていた。答えを模索する雪が赴いた地・福岡。そこにはかつて心を通わせ合った女性・立樹ユナがいた…。

過熱する津軽三味線甲子園「松吾郎杯」、個人戦！ 団体戦では端正な演奏で優勝を飾った大阪の梶貴臣が舞台に上がる。ライバル達の演奏に触発されながら出番を待つ雪、そして優勝候補の田沼総一の演奏は！？

過熱する津軽三味線甲子園「松吾郎杯」、個人戦！ 団体戦では端正な演奏で優勝を飾った大阪の梶貴臣が舞台に上がる。ライバル達の演奏に触発されながら出番を待つ雪、そして優勝候補の田沼総一の演奏は！？

津軽三味線甲子園「松吾郎杯」にむけて練習を重ねる愛好会の面々。それぞれの課題を克服できるか！？ 雪の団体戦への出場を知り全国の猛者たちも動き出す！

の知らない、この国（日本）の音 新章突入！ 三味線一本でまだ見ぬ場へと飛び込んだ雪を待ち受けるものとは！？ 津軽三味線甲子園「松吾郎杯」で田沼総一に敗れ、自分の新たな感情、奏者としての“欲”を知った雪は、高校を辞める決意を固める。 そして門を叩いたのは民謡居酒屋「竹の華」。新たな舞台、新たな仲間、新たな三味線の世界がもたらすものは！？

インターハイ予選、地区大会で勢いづいた幕ノ鎌高校は、県大会でも絶好調!! ダブルスの決勝に進出した延久と留宇衣は、1年ぶりに挑む幕張学館の中原・秋庭組との雪辱戦に燃える！ だが、思わぬ幕学ペアの不調に延久は…!?

津軽三味線甲子園、開幕！！！！！ 団体戦に出場する雪たちの前に全国の強豪が立ちはだかる！ 遂に開幕した津軽三味線甲子園「松吾郎杯」！！ 福岡チームや大阪チーム……そして田沼舞率いる、青森チームなど全国から集った猛者たちはどんな演奏を見せるのか。そして、不安が残る中、刻一刻と雪たちの出番が迫り……！？ このマンガがすごい！ 2012 オトコ編 第3位

「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!! 少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。 雪、清流、総一が個人戦で一堂に会する弘前津軽三味線全国大会。総一の完璧な演奏、神木清流(緒方洸輔)の美しき演奏に続いて、雪の演奏がいよいよ始まる。それは、いつもの雪の音を感じさせつつも、どこか違う音で――。

ついにインターハイが開幕！快進撃を続ける幕ノ鎌は、初出場の団体戦で決勝に進出。関東大会では負けてしまった翔華学園との決勝戦、決着は部長・大河内のシングルスの勝敗に委ねられた…。一方、池田コーチの良からぬ噂が囁かれて…!?

進之介が、赤馬に恨みを抱く上級生にさらわれて大ピンチ! 助けに向かった赤馬だが!?

「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!! 少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。 雪、麻仁――東ノ宮杯民謡全国大会へ!! 対するは、全国から集った強豪たちと、大会専属伴奏者・神木清流!! 優勝の栄冠を勝ち取るのは、果たして――!?

留宇衣はシングルス戦だけでなく、延久と組んだダブルス戦で地区大会も制し、県大会に進出!! しかし、昨年度新人戦優勝ペアの中原＆秋庭と対戦する事に! 強敵相手に二人が取った行動とは…?