味いちもんめ にっぽん食紀行 6巻男性コミック(6巻) ページ数 215ページ 発売日 2016/05/30 作家名 あべ善太 にっぽん食紀行編、ついに完結!! 日本料理、その奥深さは底知れず!! 日本各地の食材との出会いを求める旅から戻った伊橋。 関東の食材、料理の多様性に改めて目を見張る伊橋が気になりだしたのは、「楽庵」で共に汗を流すみんなの故郷の料理。 啓介は神奈川、深田は北海道、秋津は埼玉、稲月は新潟… そして伊橋は東京。 それぞれの食の原点を探っていく内に、各自が進むべき道を模索し始める。 その中で伊橋が選び取る道とは…!?
味いちもんめ にっぽん食紀行 5巻男性コミック(5巻) ページ数 199ページ 発売日 2015/12/28 作家名 あべ善太 関東の美味、再発見の旅!! 北陸の食紀行から『楽庵』に戻ってきた伊橋は千葉の食材を通じて関東の食材の美味しさを再認識する。 東にビールの工場あれば、行って自分で造ると言い、 西に珍しい鯰があれば、花見で披露すると言い、 南に懐かしい甘味があれば、思い出に浸って食べると言い、 北に目を引くうどんがあれば、店で調理して出すと言う。 美味なる食材との出会いを求めて伊橋の東奔西走は続く!!
味いちもんめ にっぽん食紀行 4巻男性コミック(4巻) ページ数 206ページ 発売日 2015/05/29 作家名 あべ善太 『味いちもんめ にっぽん食紀行』第4集 金沢を起点に、富山、福井を巡り歩き、北陸の食に触れ、東京に戻ってきた伊橋。伊橋不在の間に、『楽庵』の常連客になっていた青果店の二代目・田町の勧めで、築地に継ぐ規模を誇る中央卸売市場・大田市場を訪ねる。そこで伊橋が興味を惹かれたのは千葉の食材。全国3位の農業県であり、水産資源も豊富な彼の地に、早速足を運ぶことに…
味いちもんめ にっぽん食紀行 3巻男性コミック(3巻) ページ数 206ページ 発売日 2014/10/30 作家名 あべ善太 食を巡る伊橋の北陸紀行は福井へ! 後輩板前・早瀬の実家、金沢の老舗料亭『雪月樓』で「助」として働きながら、北陸の食を探訪中の伊橋。早瀬の父母の計らいで、一週間ほど福井県に滞在する機会に恵まれた。曹洞宗の大本山・永平寺を訪れた際、偶然にも京都修業時代の知己・轟と遭遇。一緒に福井各地を回ることに。…伝統が今も息づく福井の食文化に触れる、《北陸編》最終章!
味いちもんめ にっぽん食紀行 2巻男性コミック(2巻) ページ数 206ページ 発売日 2014/05/30 作家名 あべ善太 伊橋の北陸食見聞、能登そして富山へ! 日本には、まだまだ知らない食文化がある…というわけで、全国行脚に出た伊橋。最初の訪問地は北陸最大の街・金沢。後輩・早瀬の実家の料亭『雪月樓』 に「助」という形で居候中の伊橋は、早々に店に馴染み、金沢の食文化を吸収中。さらに見聞を広めるべく、『雪月樓』の同僚・小茂根、稲峰に誘われ、能登、氷見、富山へと足を運びます! そこで得るものは…!? にっぽんを食べ尽す「味いち」新シリーズ。読むとその土地に行ってみたくなる《北陸編》第2集!
味いちもんめ にっぽん食紀行 1巻男性コミック(1巻) ページ数 206ページ 発売日 2013/10/30 作家名 あべ善太 東京の『藤村』『桜花楼』『SAKURA』『割烹飯塚』、京都の『さんたか』…様々な店での修業を経て、今は神楽坂の料理店『楽庵』の雇われ店長の伊橋悟。しかし、料理の道に終わり無し!料理評論家の山賀、『楽庵』オーナー・拝島に後押しされ、未だ見ぬ食文化に触れるべく、全国行脚に出ることに!!美味しいものを見つけたら『楽庵』へ送るという「愛の美食宅配人」の使命を背負い、伊橋が最初に向かった地は、北陸最大の街・金沢!
味いちもんめ 独立編 10巻男性コミック(10巻) ページ数 214ページ 発売日 2013/04/30 作家名 あべ善太 神楽坂の料理店『楽庵』の雇われ店長もすっかり板についた伊橋。そんな中、オーナー・拝島に付き合わされて行った北海道のアンテナショップで、旧知の料理評論家・山賀と偶然再会。久しぶりに来店し伊橋の料理を食すが、何か不満げな様子。そこで山賀は、未だ知らぬ全国各地の料理や食材に出会うべく旅に出よ!…という無茶な提案をする。酔っぱらった勢いから出た冗談という程度に受け止めていた伊橋だったが…。
味いちもんめ 独立編 9巻男性コミック(9巻) ページ数 206ページ 発売日 2012/08/30 作家名 あべ善太 創設スタッフの深田が独立し店を去った『楽庵』。厨房の人手不足を補うために、伊橋は新スタッフを雇うことに。古巣・『桜花楼』の鷺宮の紹介でやってきたのは、秋津なる男。料亭、割烹…様々な店で働いたキャリアを持つ彼は、物静かで人当たりも柔らか、それになかなかの腕前の持ち主だった。だが、彼にはちょっとネガティブな秘密が…。
味いちもんめ 独立編 8巻男性コミック(8巻) ページ数 206ページ 発売日 2012/03/30 作家名 あべ善太 雇われ店長として、伊橋が『楽庵』を任されて数年。オーナー・拝島の無茶ブリや、若き料理人・啓介の気まぐれに翻弄されながらも、多くのお客さんに愛されるお店になりました。その『楽庵』で、伊橋が頼りにしていた男・深田が、独立開業するため店を去ることに…。苦楽を共にしてきた仲間を送り出す伊橋、拝島、啓介、稲月、それぞれの思いは深く…
味いちもんめ 独立編 7巻男性コミック(7巻) ページ数 214ページ 発売日 2011/09/30 作家名 あべ善太 朝早くから仕込みに精を出し、お客の入りに一喜一憂し、日々の献立に頭を悩ませる…そんな料理人として当たり前の毎日を繰り返してきた『楽庵』の面々。そんな日常を覆すような大震災がこの国を襲った。一介の料理人・伊橋悟は考えた。多くの人を救えるような力は自分にはない。けれど、何もしないわけにはいかないんじゃないか…と。深田、啓介、稲月…ともに『楽庵』で働く者たちと知恵を振り絞った末に見つけ出した答えは?
味いちもんめ 独立編 6巻男性コミック(6巻) ページ数 206ページ 発売日 2011/02/26 作家名 あべ善太 人を使い、人を育てる…そんな責任重大な立場になった主人公・伊橋悟。偏屈オ ヤジの深田、ちょっと空気読めない系の若者・啓介、軽く天然ボケのアルバイ ト・稲月の4人で、なんとかお店を切り盛りする毎日。礼儀知らずなお客と対決 したリ、まだまだ未熟な啓介を叱ったりする中、自分自身の修業がまだまだ足り ないことに気づかされたりするワケで…。
味いちもんめ 独立編 5巻男性コミック(5巻) ページ数 214ページ 発売日 2010/09/30 作家名 あべ善太 景気回復の兆しが見えないご時世の中、伊橋が大将をつとめる『楽庵』は、大繁盛!…とはいかないまでも、経営状態は概ね良好。とはいえ、時には迷惑な客と対決したり、スタッフの緩んだ気持ちを戒めたり、自己中なオーナの無茶ブリに振 り回さたり…と大将・伊橋は何かと大変でして。そんな中、かつての後輩、青田が結婚するという、 めでたい話が! 後輩の慶事に喜んだのも束の間、そ の結婚話が相手の親の反対で御破算寸前に。先輩として、一肌脱ごうとする伊橋ですが…
味いちもんめ 独立編 4巻男性コミック(4巻) ページ数 206ページ 発売日 2010/02/27 作家名 あべ善太 伊橋が店長を務める『楽庵』も、深田と啓介、ホールスタッフにアルバイトの稲月水穂を採用し、ようやくメンバーも確定!さあ、これから!…というところなのですが、世の中不景気で苦戦は避けられず…。その上、オーナーの拝島も、マイペースなくせ者で…。
味いちもんめ 独立編 3巻男性コミック(3巻) ページ数 214ページ 発売日 2009/10/30 作家名 あべ善太 『楽庵』の開店から早半年、伊橋の仕切りがようやく板についてきた一方で、啓介はナベ&早瀬から料理人としてのノウハウを叩き込まれる日々を送っていた。ただでさえ雑務で忙しい上に、野菜と魚の下ごしらえを特訓されることになった啓介は、慣れない魚の内臓や、貝剥きに大苦戦で…
味いちもんめ 独立編 2巻男性コミック(2巻) ページ数 198ページ 発売日 2009/03/30 作家名 あべ善太 独立店の改装初日、施工業者に挨拶をするため現場へやって来た伊橋。自分が働いていたわけでもない店の取り壊しをわざわざ見に来たのは、元の店『庵』の従業員である深田の気持ちを慮ってのことだった。そして、やはり現場に先乗りしていた深田は、伊橋のそんな気持ちに気付き…
味いちもんめ 独立編 1巻男性コミック(1巻) ページ数 198ページ 発売日 2008/09/30 作家名 あべ善太 熟考の末、大幡が持ちかけた独立話を受けることにした伊橋は、いよいよ自分が板長として働く神楽坂の店を見に行く日を迎える。兄からの激励の手紙と、父からのプレゼントも受け取り、気持ちも新たに神楽坂へと繰り出した伊橋は、そこで一緒に店を見てくれるという大幡と三松の到着を待つ…
新・味いちもんめ 21巻男性コミック(21巻) ページ数 222ページ 発売日 2008/03/28 作家名 あべ善太 料理人としての新しい課題を見つけた伊橋は、飯塚の親方に頼み、親方が営む小料理屋で修行させてもらうことに。だが、伊橋より年下で、料理人としての経験も浅い親方の息子・栄一には、多少思うところがあるようで…。そんな気持ちを知ってか知らずか、伊橋の新たな修行1日目が幕を開ける
新・味いちもんめ 20巻男性コミック(20巻) ページ数 206ページ 発売日 2007/08/30 作家名 あべ善太 伊橋を東京に連れ戻すべくやって来た山賀だったが、伊橋の料理を食べ、物足りなさを感じる。そのことに気付かせようと、伊橋に絵を描かせるも、その絵もやはり山賀を満足させるものではなかった。想像力が足りない、と喝破された伊橋は、その意味するところを探るべく、京都の街を散策するが…
新・味いちもんめ 19巻男性コミック(19巻) ページ数 214ページ 発売日 2007/03/30 作家名 あべ善太 憧れの女性・真砂子への思いを、青梅を使ったランチで表現しようと思考錯誤中の伊橋。自分の想いを形にした“かくし梅”という調理法には辿り着いたものの、決め手となるひと手間に苦しんでいた。いよいよ明日に迫ったランチに向け、伊橋はヒントを求めて街へと繰り出すが…
新・味いちもんめ 18巻男性コミック(18巻) ページ数 230ページ 発売日 2006/09/29 作家名 あべ善太 職人気質の客・西崎に「京都の水を教えたる」と言われた伊橋。翌日、住所を頼りに訪ねた西崎宅は、Tシャツなどの服飾を販売している店舗だった。呉服専門の染元だという西崎は、染めに使う水を伊橋に飲ませ、場所によって水が違う京都の特性から、様々な職業が発展してきた背景を語り出し…
新・味いちもんめ 17巻男性コミック(17巻) ページ数 206ページ 発売日 2005/09/30 作家名 あべ善太 ある朝、いつものように野菜作りの名人・元を訪ねた伊橋。糠床を作るという元を手伝った伊橋は、京都には“どぼ漬け(糠漬け)”をはじめいろいろな種類の漬け物があり、人々が食べ物を大事にしてきたことを実感する。その帰り道、「さんたか」へと急ぐ伊橋はひとりの僧侶とすれ違うが、その夜、彼が客として店に現れ…
新・味いちもんめ 16巻男性コミック(16巻) ページ数 222ページ 発売日 2005/06/30 作家名 あべ善太 板前割烹の店「さんたか」で修業させてもらえることになった伊橋。東京の「SAKURA」に修業期間延長の許可をもらわなければと思いつつ、なかなか電話をかけられずにいた。「さんたか」では、毎日簡単な仕事ばかりで、早く料理を作りたい伊橋は焦りを募らせる。そんなある日、伊橋は大将に賄いを頼まれて…
新・味いちもんめ 15巻男性コミック(15巻) ページ数 222ページ 発売日 2004/11/30 作家名 あべ善太 ”京都一の京野菜”と言われる元ちゃんの野菜に惚れこんだ伊橋が、勉強のため畑仕事の手伝いを買って出ることに。八百屋「柚木」の軽トラに乗せてもらい、ぶっきらぼうな元ちゃんに挨拶すると早速草むしりを開始。すると、そこには以前に会った新入りの板前・鶴田の姿もあった。伊橋とは対照的に、嫌々来ているような鶴田だが…?
新・味いちもんめ 14巻男性コミック(14巻) ページ数 222ページ 発売日 2004/10/29 作家名 あべ善太 新年初営業を翌日に控え、「SAKURA」の面々が居酒屋で新年会を行うことに。そこで鷺宮は、「SAKURA」のチェーン展開にあたり、ゲームミート(牛、豚、鶏、羊以外の食肉)を取り入れるなどの革新的なプロジェクトを発表する。日本料理にこだわってきた伊橋にとっては戸惑いを隠せないことばかりだが…
新・味いちもんめ 13巻男性コミック(13巻) ページ数 222ページ 発売日 2004/10/29 作家名 あべ善太 新年初営業を翌日に控え、「SAKURA」の面々が居酒屋で新年会を行うことに。そこで鷺宮は、「SAKURA」のチェーン展開にあたり、ゲームミート(牛、豚、鶏、羊以外の食肉)を取り入れるなどの革新的なプロジェクトを発表する。日本料理にこだわってきた伊橋にとっては戸惑いを隠せないことばかりだが…
新・味いちもんめ 12巻男性コミック(12巻) ページ数 206ページ 発売日 2004/04/30 作家名 あべ善太 「藤村」から西新橋の料亭「桜花楼」に移った伊橋。合理主義を唱える副社長兼“立板”のやり方に戸惑いと憤りを感じつつも“起爆剤”として奮闘中。
味いちもんめ 4巻男性コミック(4巻) ページ数 319ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
味いちもんめ 15巻男性コミック(15巻) ページ数 311ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
味いちもんめ 17巻男性コミック(17巻) ページ数 311ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
味いちもんめ 12巻男性コミック(12巻) ページ数 329ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
新・味いちもんめ 3巻男性コミック(3巻) ページ数 237ページ 発売日 2000/11/01 作家名 あべ善太 突然、副社長から「鶴の間」に呼び出された伊橋。不安を感じながら部屋に入ると、社長、副社長、“花板”の飯塚が顔を揃えていた。伊橋はそこで、社長から“煮方”への復帰を言い渡される。突然のことに驚く伊橋。だがそれは、「藤村」の“立板”、熊野が望んだことだった……
新・味いちもんめ 8巻男性コミック(8巻) ページ数 206ページ 発売日 2002/08/30 作家名 あべ善太 伊橋は、かつての先輩・坂巻のふぐをさばく姿に感激する。そして、後輩の慎にフグ免許を取らないのかと尋ねられた伊橋は、その言葉に押され、フグ免許取得に挑戦することを決心する。だが、「SAKURA」の常連客の山賀に資格をとる意義を問われてしまい…!?
味いちもんめ 16巻男性コミック(16巻) ページ数 319ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
新・味いちもんめ 5巻男性コミック(5巻) ページ数 206ページ 発売日 2001/07/01 作家名 あべ善太 ようやく軌道に乗りつつある「SAKURA」だが、売上げの方はいまひとつ。副社長は吉田に、店の機軸となるような斬新なメニューを求める。悩む吉田に、伊橋は控え目にアドバイスするが、頭から否定される。だがその日、伊橋たちと客とのやりとりを聞いていた吉田は、新メニューのための重大なヒントを得て…!?
味いちもんめ 3巻男性コミック(3巻) ページ数 327ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
味いちもんめ 8巻男性コミック(8巻) ページ数 315ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
味いちもんめ 5巻男性コミック(5巻) ページ数 311ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
味いちもんめ 13巻男性コミック(13巻) ページ数 310ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
味いちもんめ 20巻男性コミック(20巻) ページ数 311ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
新・味いちもんめ 1巻男性コミック(1巻) ページ数 214ページ 発売日 2000/03/01 作家名 あべ善太 ある日のこと、仕事を終えた伊橋は、熊野の部屋に呼び出された。熊野によると、彼が修行時代に世話になった西新橋の老舗料亭「桜花楼」が、腕の立つ板前を助っ人に求めているという。先代への義理もあり、また、伊橋に頼りきりの渡辺をひとりだちさせたいとも思っていた熊野は、伊橋に“助”に行くよう持ちかける。話を聞いた伊橋は、これも修行のうち、と「桜花楼」に行くことを決意するが、その「桜花楼」の板場は、イビツな構図が支配していて……?
味いちもんめ 6巻男性コミック(6巻) ページ数 313ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
味いちもんめ 2巻男性コミック(2巻) ページ数 327ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
新・味いちもんめ 4巻男性コミック(4巻) ページ数 214ページ 発売日 2001/04/01 作家名 あべ善太 犬猿の仲の吉田とともに、「桜花楼」の新店舗「SAKURA」に移ることになった伊橋。「SAKURA」は「桜花楼」の1階部分を改装し、お盆休み明けにオープンするのだが、そこは手軽に日本料理を楽しむための“支店”になるという。だが、突然の“辞令”に吉田も伊橋も沈み込んでしまって……?
味いちもんめ 10巻男性コミック(10巻) ページ数 319ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
味いちもんめ 7巻男性コミック(7巻) ページ数 309ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
味いちもんめ 18巻男性コミック(18巻) ページ数 317ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
新・味いちもんめ 10巻男性コミック(10巻) ページ数 214ページ 発売日 2003/06/30 作家名 あべ善太 前日の賄いをホメられて大ハリキリの慎は、翌日「SAKURA」に一番乗りでやってくる。早速、冷蔵庫で見つけたシシャモを賄いに使おうとするが、そのことで副社長に怒られるハメに…。実はそれは、副社長が特別に注文した宴席に出すための大切なシシャモで…!?
新・味いちもんめ 11巻男性コミック(11巻) ページ数 222ページ 発売日 2003/11/29 作家名 あべ善太 常連客の寺西から、同僚の昇進祝いで宴会の予約を受けた伊橋たち。会社勤めの辛さを語る寺西に対し、慎や早瀬たちも、忙しい最中に“ランチ”を始めようとする店への不満をこぼしてしまう。それを耳にした副社長は、寺西から受けた予約のメニューをすべて伊橋に任せると言い出した…!?
味いちもんめ 21巻男性コミック(21巻) ページ数 319ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
味いちもんめ 22巻男性コミック(22巻) ページ数 312ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
味いちもんめ 1巻男性コミック(1巻) ページ数 319ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
新・味いちもんめ 9巻男性コミック(9巻) ページ数 206ページ 発売日 2002/11/30 作家名 あべ善太 仕事で外国人を接待することになった常連客のために、会席料理のマナーの教授を買って出た伊橋と吉田。はりきるご両人だが、日頃の仲の悪さを知っている後輩たちは、ケンカになるのではないかとひやひやする。そして、いよいよ勉強会の日がやってきて…!?
味いちもんめ 11巻男性コミック(11巻) ページ数 318ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
味いちもんめ 19巻男性コミック(19巻) ページ数 311ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
新・味いちもんめ 6巻男性コミック(6巻) ページ数 214ページ 発売日 2001/11/01 作家名 あべ善太 連日盛況の「SAKURA」で張り切る伊橋たちだが、突然、松下が「桜花楼」の次期親方になるというウワサが立つ。「桜花楼」の親方を目指して頑張ってきた吉田は落ち込み、店の雰囲気も悪くなってしまう。そんな吉田を励ます伊橋だが…!?
新・味いちもんめ 2巻男性コミック(2巻) ページ数 214ページ 発売日 2000/07/01 作家名 あべ善太 庭木・生花を扱っている安岡の口利きで、「春野園芸」の華道教室に一日体験入門した伊橋。その帰り道、安岡と串揚げの店に寄るが、そのことがあらぬウワサの元になり、安野に好意を抱いている吉田に眼をつけられて……!?
味いちもんめ 14巻男性コミック(14巻) ページ数 318ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!
新・味いちもんめ 7巻男性コミック(7巻) ページ数 206ページ 発売日 2002/03/30 作家名 あべ善太 「SAKURA」で“追い回し”として働く早瀬は、最近オーバーワークで疲れ気味だ。だが、店長の吉田は早瀬を気づかうどころか、「これくらいでへこたれるな!」と一喝する。一方、吉田から今後は「桜花楼」にのみ新人が入ることを聞いた伊橋は、副社長に直談判に行く…。
味いちもんめ 9巻男性コミック(9巻) ページ数 313ページ 発売日 1997/01/01 作家名 あべ善太 料理人をめざす若者・伊橋悟が入った世界は、三食下宿付き、雀の涙の給料、そして厳しい“追い回し”の日々! 料亭「藤村」で巻き起こる、汗と涙の板前修業物語!!