「一色まこと」一覧｜自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有＆読み放題にできるファイル投稿共有サイト

花田少年史番外編。 オトコの約束は絶対だろ!!! 野球の助っ人の約束をすっかり忘れてしまった一路少年。 クラスのみんなから絶縁状態になってしまったある日、 あるおねえちゃんオバケからお願い事を頼まれる。 雑誌連載完結後、テレビアニメ化にあわせて 描き下ろされたエピソードを収録。 第19回講談社漫画賞を受賞した不朽の名作の新装版シリーズが遂に完結!

第19回講談社漫画賞を受賞した不朽の名作が復刊。 笑って泣けちゃう、マンガの王道を突っ走った名作・花田少年史、ここに完結。 (番外編の5巻もよろしく!) わんぱく一路のもとへは、成仏できないおばけ達が毎日わんさかやってくる。そんな寝る間もないほど超多忙になってしまった一路の体にある変化が。──そう、一路は少年から男になろうとしているのだ。

『ピアノの森』の作者が贈る笑って泣けるマンガの王道。 第19回講談社漫画賞を受賞した不朽の名作が復刊。 おばけ界の救世主・ハナタレ一路、大ピンチ!? テストと注射から逃れたい一路が、生き霊となって目の前に現れた青年と体を交換したら、さあ大変。その青年は瀕死の重傷で危篤状態だった!! このまま元の体に戻れないと、その青年ごと一路は死んでしまうだって!? 一路の命運やいかに!!

『ピアノの森』の作者が贈る笑って泣けるマンガの王道。 第19回講談社漫画賞を受賞した不朽の名作が復刊。 噂を聞きつけた、おばけたちから寄せられる無理難題!! 花田少年が(文句たれつつ)がんばります! 交通事故に遭って以来、おばけと会話できるという、とってもありがたい(?)能力を得てしまった一路少年。おばけ界の救世主となったこのハナタレのもとへ陳情にくるおばけが跡を絶たない……が、最近は??

『ピアノの森』の作者が贈る笑って泣けるマンガの王道。 第19回講談社漫画賞を受賞した不朽の名作が復刊。 おばけからの依頼が次から次へ!? 花田少年はおばけ界の救世主!! 近所でも一押しの悪ガキ・花田一路少年。ある日、いたずらが過ぎて自動車に衝突してしまう。幸いにも九死に一生を得たが、この事故以来、頭に残った9針のキズとともにおばけが見えるというコワ~イ能力まで得ちまったからたまらない。

『ピアノの森』『花田少年誌』の作者が描いた学園コメディー！ 「あたし、アンタが死む程好き！！！！ だからど～～か電話番号……おせーてくだしゃれ！」 青葉高校の劣等生、森下茜、 成績優秀特別クラスの土田くんに声をかける！

『ピアノの森』『花田少年誌』の作者が描いた学園コメディー！ 「あたし、アンタが死む程好き！！！！ だからど～～か電話番号……おせーてくだしゃれ！」 青葉高校の劣等生、森下茜、 成績優秀特別クラスの土田くんに声をかける！

『ピアノの森』『花田少年誌』の作者が描いた学園コメディー！ 「あたし、アンタが死む程好き！！！！ だからど～～か電話番号……おせーてくだしゃれ！」 青葉高校の劣等生、森下茜、 成績優秀特別クラスの土田くんに声をかける！

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ギリギリの予選突破。開始がせまる本戦。 カイは初めて見る、ショパンコンクール会場で……熱気や雰囲気に興奮し舞い上がる。

カイくん！今僕はキミに聴かせるために――ピアノに魂を入れよう ショパン・コンクール2次審査2日目。アダムスキの言葉を心に響かせ変わろうとする雨宮についに覚醒の時が訪れる！

森のピアノは、その少年を待っていた――。

ショパン・コンクールへ！！！ 5年に一度ワルシャワで開催される世界最高峰のピアノコンクールへ一ノ瀬海出陣。

これはただのコンクールじゃない！“ショパン・コンクール”なんだぞ！ カイの演奏は聴衆を魅了し、一部の審査員を引きつけてゆく。反面、かたくなにポーランドのショパンにこだわり、カイを認めない審査員も。……いよいよ1次審査結果発表！

ショパン・コンクールもいよいよファイナル。最終日の出番を明日に控えたカイは雨宮との最後の練習に向かう。──ライバル・パンは阿字野への想いを更に募らせる……。 それぞれの未来を照らす最後の一日が始まる第22巻がついに登場！！（お待たせしました。） 表紙では初めてとなる阿字野のイラストが目印です！！

森のピアノは、その少年を待っていた――。

森から出て、世界へ。 ショパン・コンクールファイナル最終日。 カイ、約束と旅立ちのステージ! 音楽はこんなにも自由だ! 一色まことによる長期連載もいよいよクライマックス!自分を信じること。自分を信じるために毎日を積み重ねること。いつも周りにいてくれた仲間。あたたかく見守ってくれた先生。そして、カイの音楽が、ついに世界中に響く──。 著者について 一色 まこと 1984年、ヤングマガジン誌上にて『カオリ』でデビュー。95年、『花田少年史』で第19回講談社漫画賞を受賞。主な作品として『はなったれBoogie』『どいつもこいつも』『出直しといで!』『ハッスル』『魚人荘から愛をこめて』など。現在、モーニングにて『ピアノの森』を好評連載中!

森のピアノは、その少年を待っていた――。

ここに来るまで……1人ではなかった 雨宮に阿字野、誉子や怜ちゃん……そしてショパン。出逢ったミンナが与えてくれたこの舞台……。ショパン国際コンクール第1次審査最終日、一ノ瀬海ついに登場！！ 第12回文化庁メディア芸術祭賞

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森のピアノは、その少年を待っていた――。

雨宮は俺の初めての同志だった。 コンクールはついに佳境。ファイナルでの出番が迫る中、カイと阿字野の最後のレッスンが始まる。その頃、自らの甘さに気がついた雨宮は……。

森のピアノは、その少年を待っていた――。

18年間のご愛読に感謝。 森で出会ったカイと阿字野、二人のピアニストの物語がついに完結です。

森のピアノは、その少年を待っていた――。

きっと世界の方からおまえを必要とするようになる ショパン・コンクール2次審査最終日。4人目の奏者として、ついにカイが登場！ 幼いあの日、阿字野とかわした“約束”を果たす日がやってきた。――そして審査結果発表。12名のファイナリストは！？

森のピアノは、その少年を待っていた――。

彼の選曲は『月光』――。 少しもカンペキなピアノじゃないのに…こんなにも…こんなにも…愛おしい

カイくんゴメン……僕はキミが嫌いだった ずっと…… 2次審査を通過したカイ。落選を引きずる雨宮。二人の気持ちはすれ違い、互いを傷つけあってしまう。ファイナルを目前にカイの心は……！？

森のピアノは、その少年を待っていた――。

森のピアノは、その少年を待っていた――。

森のピアノは、その少年を待っていた――。

この時を……もう何年も前からずっと、待っていた。 ショパンコンクールファイナル最終日。カイにしか弾けない音を世界中に響かせる――。 阿字野との約束を果たすカイの最後の演奏がついに始まる！

1次審査結果発表を終え、残るは30名。コンクールをあくまで楽しむカイ。アダムスキの言葉で変わろうとする雨宮。そして、孤高の優勝候補パン・ウェイ。それぞれの想いを胸に秘め、出場者は自らの“ショパン”を弾く時を待つ。