「三浦建太郎」一覧|自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト

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ギガントマキア

ギガントマキア
単行本
ページ数
235ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

数億年に一度繰り返される地球規模の大災厄の彼方。 その変わり果てた世界を舞台に語られる生命群の激突。 神話の巨人を擁する帝国に、ただ一組の男女が挑む。 男の名は「泥労守(ルビ・デロス)」、女の名は「風炉芽(ルビ・プロメ)」。 彼らの目的と、この世界の成り立ちとは…? 圧倒的な想像力と筆力で描かれたSFロマン開幕!! 2014年7月刊。

ベルセルク 38巻

ベルセルク 38巻
単行本(38巻)
ページ数
207ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

変貌を遂げた世界で、安全な土地を求め旅に出たリッケルトとエリカは魔物に襲撃されたところを新生鷹の団に救われた!導かれるがままに辿り着いたのは白き鷹グリフィスが君臨する都ファルコニアだった。グリフィスと鷹の団への複雑な想いを胸に秘めたリッケルトは…。一方、海神の危機を脱したガッツ一行はキャスカの身の安全と、精神の回復の望みをかけパックの故郷、妖精島へ向うのだった。2016年6月刊。 2016年6月刊。

ベルセルク 22巻

ベルセルク 22巻
単行本(22巻)
ページ数
222ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

断罪の塔“聖アルビオン寺院”倒壊後、クシャーンの包囲網を突破したガッツ・キャスカ・パックは烙印の宿命から逃れるため、鍛冶屋ゴドーの鉱洞に向かう。そこでガッツが出会ったのは、復活したグリフィスだった。果たして彼は何を語るのか…!? 2001年12月刊。

ベルセルク 26巻

ベルセルク 26巻
単行本(26巻)
ページ数
232ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

イーノック村を魔物から辛くも守りきったガッツ達だったが、騒ぎの中、キャスカとファルネーゼがトロールによって幽界(かくりょ)の闇の領域“クリフォト”に連れ去られてしまった。救出に向かったガッツは凄まじい戦闘に突入。だが人の理の通じない空間ゆえに“思いもかけない者”が出現!! 2003年12月刊。

ベルセルク 20巻

ベルセルク 20巻
単行本(20巻)
ページ数
230ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

「断罪の塔で『蝕』が起こる」という預言を胸に、キャスカ救出へ向かったガッツ。襲い掛かる使徒モドキを次々に倒すが、なかなかキャスカに辿り着けずにいた。そして、塔内で「蝕」を引き起こす使徒の正体がついに明らかに…!? 2000年10月刊。

ベルセルク 8巻

ベルセルク 8巻
単行本(8巻)
ページ数
232ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

ミッドランドとチューダーとの戦いは、鷹の団5千騎がドルドレイ城の守備軍を城より離れた場所におびきだし、キャスカ率いる一隊が城塞に潜入することに成功する。そして、時間との戦いが始まった。

ベルセルク 37巻

ベルセルク 37巻
単行本(37巻)
ページ数
239ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

孤島を破壊しながら現れた「海神」の本体内部に、ガッツは光体化したシールケと潜り込んだ! ところが海神の内部では、怪魚が群れを成し、巨大な心臓からは聞く者を狂わせる音波を発してガッツたちを攻撃するのだった。同じ頃、イスマの仲間である人魚たちが海神の周りに集結した。永きにわたる人魚と海神の戦いに決着をつけようと動き出したのだった。危機一髪の瀬戸際にあるガッツとシールケは果たして…。特別編としてガッツが鷹の団入団以前のエピソードを収録。 2013年3月刊。

ベルセルク 18巻

ベルセルク 18巻
単行本(18巻)
ページ数
238ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

鷹の団を全滅させた「蝕」から2年が過ぎ、ゴッド・ハンドとその使徒へ復讐するために旅に出たガッツ。世紀末的様相を呈する世界で、ガッツはキャスカの危機を感じ取ったが…!? 1999年10月刊。

ベルセルク 9巻

ベルセルク 9巻
単行本(9巻)
ページ数
236ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

ガッツは、鷹の団を辞める決心をする。しかし、ガッツを手放したくないグリフィスは止めようと、剣で決着をつけようとする。結果は、ガッツの圧勝。そして、グリフィスの精神の中で何かがくずれ始めたのだった。

ベルセルク 3巻

ベルセルク 3巻
単行本(3巻)
ページ数
234ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

ガッツは伯爵と戦ううちに、ついに永年追い求めた5人の“ゴッド・ハンド”を見いだす! 何故ガッツは、その5人を追うのか…? その秘密を解くべく、物語はさらに変転する!!

ベルセルク 10巻

ベルセルク 10巻
単行本(10巻)
ページ数
236ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

王女と男女関係を持ったグリフィスは、拷問をうける。それからはキャスカが鷹の団の指揮をとり、逃亡生活を送っていた。噂を耳にしたガッツは、再会した仲間達とグリフィス救出を誓う。

ベルセルク 35巻

ベルセルク 35巻
単行本(35巻)
ページ数
234ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

世界を手に入れようとしたガニシュカは巨大な魔獣と化しグリフィスたち新・鷹の団に襲いかかった! この決戦で世界全体が大きく変化してしまうのか!? 日本発ファンタジーの真骨頂ここに出現! 2009年9月刊。

ベルセルク 5巻

ベルセルク 5巻
単行本(5巻)
ページ数
235ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

ガッツにとって、ガンビーノは酷薄であっても唯一愛情の対象となる人間だった。そのガンビーノを過って殺してしまい、孤独に苦しむガッツだが…。

ベルセルク 34巻

ベルセルク 34巻
単行本(34巻)
ページ数
252ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

世界を手に入れようとしたガニシュカは巨大な魔獣と化しグリフィスたち新・鷹の団に襲いかかった! この決戦で世界全体が大きく変化してしまうのか!? 日本発ファンタジーの真骨頂ここに出現! 2009年9月刊。

ベルセルク 30巻

ベルセルク 30巻
単行本(30巻)
ページ数
218ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

対クシャーン決戦への出陣式前日催された、ヴリタニス市庁での舞踏会。その舞台にクシャーン妖獣兵が!! そして、地獄と化した舞踏会の中にはファルネーゼが!! ガッツは果たして…!? 2006年3月刊。

ベルセルク 11巻

ベルセルク 11巻
単行本(11巻)
ページ数
236ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

グリフィスをミッドランド国から救出したガッツたちは地下水道で刺客・バーキラカを撃破。ミッドランド国王は次にワイアルド率いる黒犬騎士団を差し向ける!!

ベルセルク 27巻

ベルセルク 27巻
単行本(27巻)
ページ数
237ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

霊樹の森までの新生鷹の団との戦闘に呪物“狂戦士の甲冑”をまとったガッツは、全身を極限まで破壊されながらもシールケの捨て身の魔術により生還する。ヴリタニス目前の海岸でガッツ達は一時の休息を得、ある者と謎の出会いをするが、その地にはクシャーンの妖術部隊が進軍していた。満身創痍のガッツはそれでも仲間のために戦い始めるが…。 2005年2月刊。

ベルセルク 16巻

ベルセルク 16巻
単行本(16巻)
ページ数
236ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

ガッツは賊に襲われていた少女・ジルを助けた。妖精もどきの女王・ロシーヌは、ジルの幼なじみで自分の理想の国を霧の谷につくりあげていたのだ。ガッツはロシーヌらを使徒と確認し、血戦が始まった!!

ベルセルク 7巻

ベルセルク 7巻
単行本(7巻)
ページ数
232ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

ミッドランドの正規軍となった「鷹の団」は、チューダーとの覇権を賭け最終決戦に突入。そんな中、ガッツは具合の悪いキャスカを助けるが、2人は崖下へ転落。キャスカは看病をしてくれたガッツに昔を語り始める。

ベルセルク 12巻

ベルセルク 12巻
単行本(12巻)
ページ数
230ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

グリフィス救出に成功したものの、グリフィスの身体は壊れ、1人では何もできなくなっていた。希望を失った鷹の団のメンバー。その中、ガッツはキャスカとの仲を深めるが…。

ベルセルク 29巻

ベルセルク 29巻
単行本(29巻)
ページ数
226ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

鎮守府・ヴリタニスに入ったガッツ一行はエルフヘルムへの船の調達に苦心していた。そんな中、港に立ち寄ったシールケは人買い商人(元・海賊)に追われるクシャーンの子供たちをかばい危機に陥る。彼女らを助けようとするイシドロ、ミュールは海賊たちと大立ち回りを演じる。子ども達だけでこの危機を乗り越えられるのか? 2005年9月刊。

ベルセルク 1巻

ベルセルク 1巻
単行本(1巻)
ページ数
236ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

巨大な剣を背負い、鉄の義手をつけた剣士・ガッツ。彼の行くところ、血の雨が降り、死体の山が築かれる…! 大ヒット!! 圧倒的迫力の叙事詩!!

ベルセルク 32巻

ベルセルク 32巻
単行本(32巻)
ページ数
243ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

狂戦士の甲冑を乗りこなしたのも束の間、クシャーン大帝・ガニシュカの雷撃にガッツはなすすべがなかった。そして、大帝はガッツに自らの配下に加わるよう提案、ガッツは大帝がゴッド・ハンドに楯突く使徒だと理解した。ゾッドが率いる新・鷹の団の飛行型使徒がガニシュカに襲い掛かるが、大帝の優位は変わらず、混戦の中、ガッツとゾッドは驚くべき選択をする!? 2007年11月刊。

ベルセルク 4巻

ベルセルク 4巻
単行本(4巻)
ページ数
236ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

ガッツはガンビーノに虐待を受けながらも、戦士として成長し、傭兵としての初陣を見事に飾る。その夜、ガンビーノの戦友・ドノバンがガッツを襲う、いったいなぜ…!

ベルセルク 28巻

ベルセルク 28巻
単行本(28巻)
ページ数
234ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

霊樹の森までの新生鷹の団との戦闘に呪物“狂戦士の甲冑”をまとったガッツは、全身を極限まで破壊されながらもシールケの捨て身の魔術により生還する。ヴリタニス目前の海岸でガッツ達は一時の休息を得、ある者と謎の出会いをするが、その地にはクシャーンの妖術部隊が進軍していた。満身創痍のガッツはそれでも仲間のために戦い始めるが…。 2005年2月刊。

ベルセルク 24巻

ベルセルク 24巻
単行本(24巻)
ページ数
211ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

新たな旅の仲間を加えたガッツ達一行は、ある山中で“魔女”に出会う。霊樹の館でガッツ達を待っていたと語る魔女・フローラ……果たしてその真意とは!? そしてガッツは魔法・魔女を通して何を知るのか!? 2002年12月刊。

ベルセルク 2巻

ベルセルク 2巻
単行本(2巻)
ページ数
234ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

ガッツは5人の闇の歴史の支配者に“ゴッド・ハンド”を求め、相棒のエルフと旅を続けていた。“邪教徒狩り”の名の下に、領民を次々と惨殺する伯爵に、ガッツは戦いを挑む!!

ベルセルク 6巻

ベルセルク 6巻
単行本(6巻)
ページ数
224ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

傭兵団「鷹の団」はグリフィスの許、次々と武勲をあげていた。「不死のゾッド」との死闘で傷ついたガッツにねぎらいの言葉をかけるグリフィス。これまでの人生にはなかった信頼とやさしさにふれたガッツだが!?

ベルセルク 33巻

ベルセルク 33巻
単行本(33巻)
ページ数
242ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

ガッツ達一行はエルフヘルムへ向け船出した。しかし休息を得たのも束の間、海賊船3隻の追跡を受けてしまう。1隻対3隻の不利な状況ながら艦長・ロデリックの指揮のもと本格海戦が始まった! 2008年10月刊。

ベルセルク 15巻

ベルセルク 15巻
単行本(15巻)
ページ数
234ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

ゴッド・ハンドとその使徒への復讐をする旅に出たガッツ。「霧の谷」近くの村では妖精もどき達によってたびたび襲われ、人間までも食べられていた。妖精もどきを使徒と確認したガッツの戦いが始まる!!

ベルセルク 19巻

ベルセルク 19巻
単行本(19巻)
ページ数
232ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

ガッツが必死に断罪の塔をめざしている時、ついにかの地でキャスカの身に危機が及びはじめる…。謎の怪物がうごめく地に黒い剣士の大剣がうなる!! 2000年3月刊。

ベルセルク 21巻

ベルセルク 21巻
単行本(21巻)
ページ数
242ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

ついに“鷹”がもどってくる! 千年に一度の受肉をもって現世にあらわれる“鷹”のために、すべては揃えられたのだ…!! 断罪の塔、怪異、使徒、完璧な世界、邪教、そして『蝕』。その大きなうねりの前には、ガッツの運命すら因果の中なのか!? 断罪編完結! 2001年5月刊。

ベルセルク 13巻

ベルセルク 13巻
単行本(13巻)
ページ数
260ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

グリフィスの手にベヘリットが戻り、異次元に仲間ともども引きずり込んだ。4人の神「ゴッド・ハンド」が降臨し、鷹の団をいけにえにして野望を果たせと言われる。そして、グリフィスは決断、魔物達の狂宴が始まった!!

ベルセルク 23巻

ベルセルク 23巻
単行本(23巻)
ページ数
209ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

エルフヘルムへの旅に出たガッツだが、キャスカを魔物から守りながらの戦いに、次第に疲労の色を濃くしていく。そしてガッツはキャスカに対し決定的な行動を取ってしまう。二人の間に危機が生まれた時、彼らを訪れたのは…!? 2002年6月刊。

ベルセルク 17巻

ベルセルク 17巻
単行本(17巻)
ページ数
240ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

ゴッド・ハンドとその使徒への復讐をめざす旅に出たガッツ。「霧の谷」でロシーヌに勝利したが、彼を追う製鉄鎖騎士団と戦闘に突入。ロシーヌとの戦いで満身創痍のガッツは捕縛され…。

ベルセルク 25巻

ベルセルク 25巻
単行本(25巻)
ページ数
234ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

魔物との戦いに突入したガッツ達。無数のトロールを相手にしたガッツは大剣を思う存分振るい、霊樹の森で出会った魔女・シールケは“魔術”で仲間を救う。魔術を目にしたガッツはその効果に驚嘆するが、それでも魔物達の攻勢は凄まじくて…。 2003年6月刊。

ベルセルク 14巻

ベルセルク 14巻
単行本(14巻)
ページ数
240ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

鷹の団のほとんどは魔物の餌食となり、キャスカはグリフィスに犯された。ガッツも半死状態になるが、ドクロの騎士が異次元に乱入し、ガッツとキャスカを連れ去る。ガッツは復讐を誓う!!

ベルセルク 36巻

ベルセルク 36巻
単行本(36巻)
ページ数
223ページ
作家名

三浦建太郎

投稿)

ガッツたちが乗る海馬号が寄港したのは、荒ぶる「海神」の住処だった! 島民は海神によって触手化され、ガッツたちに襲いかかる。ガッツは海神を倒すため、身体を傷つけながら狂戦士となった! 2011年9月刊。

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