「九十九森」一覧|自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト

  • ヘルプ
    ヘルプ
  • 閲覧履歴
    閲覧履歴
  • 問い合わせ
    問い合わせ
  • アップロード
    アップロード
検索結果に
1〜601ページ目を表示
カテゴリ
並べ替え
アップロード期間

江戸前の旬 86巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 86巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
205ページ
作家名

九十九森

投稿)

四季折々の食材を使い、それを江戸前寿司に仕上げていく。 江戸前寿司とは、タネとシャリを合わせただけでなく、寿司として美味しく完成させる知恵でもある。 銀座柳寿司三代目・柳葉旬。いま目の前のタネだけでなく、広い視野で寿司を愛し、江戸前のタネから郷土寿司まで、江戸前の心を持って握る寿司職人。 今夜も、旬の周りには、寿司を愛する様々な客が。 大人気日本一の寿司漫画、堂々の86巻!

江戸前の旬 15巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 15巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。

江戸前の旬 36巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 36巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

宿命のライバル・榊大吾(さかき・だいご)との寿司勝負を、1勝1敗に引き分けた柳葉旬(やなぎば・しゅん)。次のお題は「一期一会の一品」であり、勝負までの3ヶ月で旬はその一品を作ることができるのか!? 具体性が欠けるテーマに苦悩していた旬であったが、柳寿司にやってきたお客さんたちを見て、答えは柳寿司にあると確信して……!?

江戸前の旬 3巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 3巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
229ページ
作家名

九十九森

投稿)

主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。

江戸前の旬 47巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 47巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
218ページ
作家名

九十九森

投稿)

柳寿司にひとりで留守番していた藍子(あいこ)の前に、全裸の男が現れる! 藍子は一撃で倒すのだが、その男の正体は柳葉家の次男・鮭児(けいじ)であった。そして鮭児は、旬(しゅん)たちの結婚式で司会をする圭斗(けいと)に呼ばれて、榊大吾(さかき・だいご)の店に行く。そこで鮭児は、大吾の父の店「嘉志寿司」の存続を危惧するが……!?

江戸前の旬 53巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 53巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
205ページ
作家名

九十九森

投稿)

食べた人の心に江戸前寿司職人の心意気を響かせる銀座「柳寿司」。その三代目、柳葉旬は今日もお客様のために腕を振るう!! そんな旬の寿司が、名門百貨店で働くマナー知らずの若い女性たちの心に抱かせた想いとは…!? 大人気寿司職人成長記。品格の53巻!!

江戸前の旬 13巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 13巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。

江戸前の旬 24巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 24巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

店の客である綾子(あやこ)からバレンタインのチョコを渡された、銀座柳寿司三代目・柳葉旬(やなぎば・しゅん)。しかしそれは義理チョコ。綾子には高校から付き合っている遠距離恋愛の彼がいるのだ。なかなか会えない彼に対し浮気の心配をする綾子を、優しく勇気づけた旬は、常連客の鈴音(すずね)たちから茶化されてしまう。翌日のバレンタインデー、彼を5時間も待ち続けている綾子に旬は思わず声をかける。旬の優しさに綾子の心は揺れ動き……!?

江戸前の旬 16巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 16巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
227ページ
作家名

九十九森

投稿)

主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。

江戸前の旬 35巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 35巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
225ページ
作家名

九十九森

投稿)

寿司を愛し、寿司を通じて、食べる人に感動や喜びを与えようと努力する柳葉旬(やなぎば・しゅん)と、己の「一生一品」を作り上げる為に、一途に寿司道を突き進む榊大吾(さかき・だいご)。宿命のライバルであるふたりが、再び寿司勝負を!! 審査員の阿部(あべ)が考えた見立て寿司勝負のお題は「ヒヨコ」。勝つのは一体……!?

江戸前の旬 46巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 46巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

受験勉強ばかりしている兄・誠(まこと)と喧嘩をして、柳寿司にやってきた恵(めぐみ)。事情を聞いた柳葉旬(やなぎば・しゅん)は誠を呼び出して、誠の父・鱚一郎(きいちろう)と喧嘩をした昔の誠と、今の恵は同じ気持ちなのだと話して、高校に合格することと恵と、どっちが大事なのかと諭す。そして誠は、旬にアナゴのツメを出してもらい……!?

江戸前の旬 25巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 25巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
225ページ
作家名

九十九森

投稿)

築地市場で9年ぶりとなる全店舗の総入れ替えが始まった。謙介(けんすけ)が営む「海渡」は、義父の「魚銀」があった人気の場所に移動することになるが、中には入れ替えを機に涙を呑んで廃業する店もあった。仲卸業者の悲喜こもごもが染みついた市場を巡る銀座柳寿司三代目・柳葉旬(やなぎば・しゅん)は、引っ越し作業に忙しくする謙介たちに寿司の差し入れをする。そこに入っていたオニオコゼの握りを食べた謙介は……!?

江戸前の旬 74巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 74巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

“人々の笑顔のためなら、どんな手間も惜しまない”銀座「柳寿司」三代目、柳葉旬。江戸前の魂を胸に、今日も握る!!どちらが本物の“加賀前鮨”か決めるべく、かつての仲間であった鮎美と中村、二人の職人がぶつかり合う!! 勝利の行方はいったい――!? そして二人の決別に隠された真の理由とは…?! 大反響の「金沢・百万石祭り」編、堂々完結!! お客さんたちに真心で応える寿司職人の物語!! 四季折々の美味と溢れる人情をご堪能あれ!!

江戸前の旬 64巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 64巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

銀座「柳寿司」──。そこを訪れた客は、優しき空気に包まれる。良き友でありライバルでもある者達と切磋琢磨しつつ、より高みを目指し精進を続ける三代目・柳葉旬。そんな彼の、心の支えとも言うべき人物に、思いもよらぬ事が…!! 大切に思う人々のために、大切に思ってくれる人々のために今日も旬はその握りに愛を込める!!

江戸前の旬 67巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 67巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

銀座「柳寿司」。一見、このきらびやかな街にそぐわぬ佇まいだが、そこを訪れた客は、満足とともに、幸福、あるいは希望を胸に、帰途につく。その三代目・柳葉旬は、親方としての重責の中、職人としてのより高みを目指し、更には、己の寿司を追い求め、日々精進を続ける。馴染みの多い東都デパートで開かれる北海道物産展。そこに、小ブースを置く事になった旬。小樽にいる達也やその弟子のさくらも参加すると聞き、懐かしさに胸躍らせる。そんなさなか、大吾の店へ現れる一人の男。その男の出現が、波瀾の幕開けを告げる!様々な思惑が交錯し始める最新刊!!

江戸前の旬 19巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 19巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
225ページ
作家名

九十九森

投稿)

主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。

江戸前の旬 7巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 7巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
227ページ
作家名

九十九森

投稿)

主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。

江戸前の旬 59巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 59巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

銀座「柳寿司」──。そこを訪れた者は、大切な思い出とともに優しき心を取り戻す。名実共に三代目となり、重き責任を負うことになった柳葉旬。充実した日々を送る彼に、かつてない試練の時が……!! 自分を頼る者のため、自分の寿司を握るため、今日も旬は、己の道を模索する!!

江戸前の旬 26巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 26巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

銀座柳寿司三代目・柳葉旬(やなぎば・しゅん)の姉である、真子(まこ)の結婚式のために帰ってきた次男・鮭児(けいじ)は、働かずに柳寿司でダラダラしていた。旬は自由奔放な鮭児が、日本でどんな仕事ができるのかと心配する。そこへグルメ番組によく出ているタレント・サネキチが店にやってきて、傲慢な態度でグルメの蘊蓄を語り出す。それを聞いていた鮭児は、間違った知識を自慢そうにひけらかすバカがいると喧嘩を売るのだが……!? 鮭児には隠されていた才能があったのだ!

江戸前の旬 49巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 49巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
207ページ
作家名

九十九森

投稿)

「覇王寿司」と「嘉志寿司」の戦いがいよいよ白熱。「覇王寿司」の秘策が「嘉志寿司」に激震を引き起こし、社長の吉沢龍男の身に危機が? そして旬のライバルでもある大吾も大変な事に……!? 老舗「嘉志寿司」の内部に巣食っていた暗部も明らかになり、マスコミを巻き込んでの大騒動になる。

江戸前の旬 6巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 6巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
227ページ
作家名

九十九森

投稿)

主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。

江戸前の旬 21巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 21巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

親孝行のために柳寿司にやってきた矢木沢(やぎさわ)は、イカの王様であるアオリイカを父親に食べさせる。しかしそれを食べた父親は、昔食べたマイカの方がずっと旨かった気がすると言ってマイカを注文する。矢木沢は、定年退職して覇気をなくした父親が、味覚まで鈍らせてボケたのかと怒り出す。銀座柳寿司三代目・柳葉旬(やなぎば・しゅん)は、矢木沢の父が食べたというマイカの正体を調べようとする。

江戸前の旬 79巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 79巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

四季折々のタネを仕込み、ただひたすらに江戸前の心意気を握る、銀座柳寿司三代目・柳葉旬。アジ、シャコ、サバ、などなど、春から初夏の寿司を中心に、柳寿司に訪れる様々な客たちをおもてなし。 日本一の寿司マンガ決定版!!

江戸前の旬 81巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 81巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
205ページ
作家名

九十九森

投稿)

柳葉鮃蔵、柳葉鱒之介、そして銀座柳寿司三代目・柳葉旬。 戦後混乱の中、先代が試行錯誤して作り上げた江戸前の味を、平成の今も引き継ぎ、さらなる進化をとげようとする旬の職人魂。 ただただ贅沢で旨い寿司ではなく、心の籠った江戸前寿司を貴方に!

江戸前の旬 50巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 50巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

長きに渡る「覇王寿司」と「嘉志寿司」の対決が遂に決着! 寿司への意地か職人の誇りか、果たして勝利を掴んだのは!? そして大吾の父、龍男がつけたけじめとは…? 銀座「柳寿司」三代目、柳葉旬。果て無き寿司道を歩み続ける…!

江戸前の旬 37巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 37巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
227ページ
作家名

九十九森

投稿)

東堂(とうどう)会長から、「タイの香物酢」を握り寿司にアレンジしてほしいと頼まれた柳葉旬(やなぎば・しゅん)だったが、握りだとタイとたくあんが調和せずに苦戦する。一方、榊大吾(さかき・だいご)も挑発に乗って、「タイの香物酢」の握り寿司に挑戦することに。「タイの香物酢」の握り寿司を制するのはどちらか……!?

江戸前の旬 73巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 73巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

ひたすら歩み続ける、職人の道――。銀座「柳寿司」三代目・柳葉旬。受け継がれる江戸前の魂を胸に、日々精進!! 弟子の和彦も師匠を見習い修業に励む!! 常連課長のムリなお願い…熟成寿司を嫌うカメラマン…クビになりそうな和菓子職人…などなど、様々なお客さんの笑顔のために、力を尽くし今日も握る!! 四季の旬が満載、新たな美味がここにある!!

江戸前の旬 9巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 9巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。

江戸前の旬 39巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 39巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

喜寿の祝いに、四十年前に銀座で食べた「シロマグロ」の握りが食べたいという父の願いをかなえたくて、北海道からやってきた沼田(ぬまた)。しかし柳葉旬(やなぎば・しゅん)には「シロマグロ」の正体が分からず、父・鱒之介(ますのすけ)に尋ねる。すると鱒之介は、「シロマグロ」と「シロカワ」を勘違いしたのでは? と話して……!?

江戸前の旬 76巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 76巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

魅せる江戸前の技と心!! 銀座「柳寿司」三代目・柳葉旬。人々を笑顔にするため、魂を込めて、今日も握る。 咲と佐々本のカップルに波乱の予感!? 長かった二人の恋に遂に決着ッ!! 江戸東京野菜やソフト食の握りまで、伝統を受け継ぎながらも新たな寿司にも挑んでいく。お客さんの心に寄り添う優しき美味たち…。四季折々の絶品と溢れる人情をご堪能あれ!!

江戸前の旬 70巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 70巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

笑顔のために、どんな手間も惜しまない―。そんな江戸前職人の心を受け継ぐ、銀座「柳寿司」三代目・柳葉旬。今日も人々のため、魂を込めて握ります!!旬の素材を生かした絶品をお届け!!そんな旬のもとにかつてのライバル・英二から一通の手紙が届く―。「これが…これが本当の英二くんの握りなんだ…」天才の名を欲しいままにした彼を変えたものとは…?北の大地で巡り合う友と味!!美味の数々と、職人たちの成長をご堪能ください!!

江戸前の旬 31巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 31巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

再婚を考えている母子と一緒に、柳寿司で寿司を食べようとしていた中澤(なかざわ)。しかし母の言葉に反抗する息子・隼人(はやと)は、店を飛び出してしまう。隼人の亡くなった父に比べて冴えない男である中澤は、隼人に認められないことで結婚を諦めそうになるが、柳葉旬(やなぎば・しゅん)は中澤にも隼人の父に負けないモノがあると言って……!?

江戸前の旬 58巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 58巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

銀座「柳寿司」──。喧噪から少し離れた、憩いの空間。次代へ江戸前の技術を継承すべく若き親方となった三代目、柳葉旬。父として、親方としての日々が始まった矢先、衝撃の出来事が………!! 我が子の笑顔のため、その子を産んでくれた妻のため、今日も旬はその握りに情を込める!!

江戸前の旬 84巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 84巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
205ページ
作家名

九十九森

投稿)

旬なタネから珍しいタネまで、どんなタネでも江戸前の心意気で握ります。 銀座柳寿司三代目・柳葉旬。 二代目・鱒之介を目標に、妻・藍子、娘・みどりとともに、江戸前寿司の頂点を目指す!

江戸前の旬 8巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 8巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。

江戸前の旬 4巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 4巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
227ページ
作家名

九十九森

投稿)

主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。

江戸前の旬 48巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 48巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
207ページ
作家名

九十九森

投稿)

藍子との結婚式も無事に終え新たな日常を踏み出した旬。しかし、旬の親友でありライバルでもある大吾、その実家の「嘉志寿司」に上海から来た“寿司王”が経営する「覇王寿司」が挑戦状を叩きつけた。初めは老舗の「嘉志寿司」に対して身の程知らずな…、と思われていた「覇王寿司」だが、超一流の職人を板前にすえ着実に迫って行く。そして「嘉志寿司」を倒す程の秘策も隠し持っていた…!

江戸前の旬 10巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 10巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。

江戸前の旬 61巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 61巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
208ページ
作家名

九十九森

投稿)

銀座「柳寿司」──。優しさにふれたくなった時、人々の足はそこへ向かう。握ることへの恐怖を克服し、己の目指すべき寿司がおぼろげながら見えてきた三代目・柳葉旬。その寿司の神髄は、限りなく深い慈悲の心にあった……!! 日々成長する愛娘のため、毎日のように来てくれる常連達のため、今日も旬はその握りに深き愛を込める!!

江戸前の旬 5巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 5巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
229ページ
作家名

九十九森

投稿)

主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。

江戸前の旬 55巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 55巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

銀座「柳寿司」──。そこに集う人々は、胃だけでなく心まで満たされて家路につく。 厳しい師であり優しい父である二代目、鱒之介のもと、日々、精進を続ける三代目、柳葉旬。そんな彼に届いたこの上ない朗報。それは妻・藍子の妊娠であった!! お客様の笑顔のため、生まれてくる新しき命のため、今日も旬はその握りに魂を込める!!

江戸前の旬 77巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 77巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

四季折々の寿司ネタを、心を込めて握る、銀座・柳寿司三代目の柳葉旬。江戸前の伝統を守るだけでなく、寿司の未来を見据えた旬の握りに、客たちは毎夜、心躍る。特別収録の『やまだくんがいぐ!』は、本編に登場する山田さんの実録漫画。

江戸前の旬 14巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 14巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
231ページ
作家名

九十九森

投稿)

主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。

江戸前の旬 23巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 23巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
225ページ
作家名

九十九森

投稿)

銀座柳寿司三代目・柳葉旬(やなぎば・しゅん)の姉である真子(まこ)は、恋人・酒井(さかい)との付き合いに不安を感じていた。一方、酒井と市場で会った旬は、酒井から真子との結婚について相談される。姉には幸せになってほしいという旬の言葉に勇気づけられた酒井は、その夜、真子にプロポーズをする。涙ながらに婚約指輪を受け取る真子だったが、酒井の母が「その子との結婚は絶対に許しません」と……!?

江戸前の旬 72巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 72巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

人々のためにどんな手間も惜しまない―。江戸前の魂を引き継ぐ、銀座「柳寿司」三代目・柳葉旬。 弟子の和彦も師匠を見習い大奮闘!! しかしぶつかる職人としての大きな壁…。”作っても食べて貰えない―。”くじけそうになる和彦に、旬が喝を入れる!! 「オラ、絶対にあきらめたりしません!!」和彦は旬の言う“本物の寿司職人”になれるのか…!? 真心こめた握りにたくさんの笑顔が生まれる!!

江戸前の旬 83巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 83巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
205ページ
作家名

九十九森

投稿)

江戸前寿司の真髄を極めようとし、銀座でありながら庶民的な江戸前寿司店を経営する柳寿司三代目・柳葉旬。 季節の素材を、最高の江戸前寿司に変えて、お客さんを満足させようと努力するが、時には難題を持ち込むお客もあり、旬の苦労は絶えない。 それでも、寿司を愛する人々のために、誠心誠意、寿司を握る!

江戸前の旬 33巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 33巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

無給でいいから柳寿司で働かせてほしいと頼んできて、柳葉旬(やなぎば・しゅん)の父・鱒之介(ますのすけ)から一蹴されたお嬢様・三枝詩織(さえぐさ・しおり)。翌日、きれいに掃除された玄関を不思議に思う旬たちの前に、詩織が再び現れる。柳寿司で働きたいと思った理由を話す詩織の熱意を、鱒之介は感じ取って……!?

江戸前の旬 69巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 69巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

人々の笑顔のため、どんな手間も惜しまない――。それが江戸前職人の心!! 銀座「柳寿司」三代目・柳葉旬。食べてくれる人々のために、今日も魂を込めて握る!! そんな彼を見習って、旬の初弟子・和彦も職人としての一歩を踏み出した!! 「オラに…オラにやらせて貰えませんか…!?」師弟に受け継がれる意志がここに!! 一方、愛娘・みどりも大吾の息子・大河の寿司嫌いを直すために大活躍ッ!! 想いを込めて握った寿司が様々な人の心を動かす!! 人情たっぷりの美味しくて温かくなる最新刊!!

江戸前の旬 17巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 17巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。

江戸前の旬 63巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 63巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

銀座「柳寿司」──。ほんの少し、背中を押してほしい時、人々はその店を思い出す。食べてくれる人のことを思いながら握り続けることによって、三代目として名実共に認められはじめた柳葉旬。更なる高みを目指す彼に、刺激を与えるある出来事が…!! 切磋琢磨する良きライバルとともに、悩みつつも前進する若き弟子とともに、今日も旬は寿司道を邁進する!

江戸前の旬 75巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 75巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
206ページ
作家名

九十九森

投稿)

極みを目指し、精進する寿司職人の物語!! “人々の笑顔のため、どんな手間も惜しまない”江戸前の魂を胸に、銀座「柳寿司」三代目・柳葉旬、今日も握るッ柔らかい生ダコの握りや江戸前の華・シンコ、飾り太巻き寿司などなどお客さんの願いに心優しき職人が懸命に応える!! 四季折々の絶品と温かい人情に魂揺さぶられる第75巻!!!

江戸前の旬 43巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 43巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
208ページ
作家名

九十九森

投稿)

江戸前寿司職人の代表として、福岡・博多にやってきた柳葉旬(やなぎば・しゅん)だったが、東京の人間と福岡の人間の味覚の違いに苦戦を強いられていた。そんな旬に対して、福岡「玄海」の寿司職人・灘(なだ)は敵意をむき出しにする。それは、灘の父親が、旬の父・鱒之介(ますのすけ)に殺されたからだと知った旬は……!?

江戸前の旬 44巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 44巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
208ページ
作家名

九十九森

投稿)

「全国握り寿司祭り」もいよいよクライマックスへ! 前半は不調だった柳葉旬(やなぎば・しゅん)も、お客さんの舌と心を掴んで、徐々に追い上げていく。そんな旬に対して、父の敵として激しい敵対心を燃やしていた福岡「玄海」の寿司職人・灘(なだ)は、客足が伸びないことに焦りを感じ、余裕のある旬に殺意を抱いて包丁を……!?

江戸前の旬 22巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 22巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

18年前に引退した“昭和の最後の名人”深川の親方が、突然ツケ場に立つことになった。その助っ人として指名された銀座柳寿司三代目・柳葉旬(やなぎば・しゅん)は、父・鱒之介(ますのすけ)が目標とする深川の親方の偉大さを教えられる。しかし、深川の親方の元に行った旬は、親方の目が見えなくなっていることを知る。いくら名人と言われた親方でも、目が見えずにどうやって寿司を握るのだ!? と考えてしまう旬であったが……!?

江戸前の旬 38巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 38巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

産卵して味が落ちる三月ヒラメの蘊蓄をひけらかした客に、四月までなら美味しいと口出しして口論になった鹿野(しかの)課長。課長は三月になったら、その客にヒラメの握りをご馳走して、それが不味かったら土下座してやると啖呵を切ってしまう。柳葉旬(やなぎば・しゅん)は課長を助けるために、青森産のヒラメを手に入れるのだが……!?

江戸前の旬 12巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 12巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。

江戸前の旬 30巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 30巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

銀座柳寿司三代目・柳葉旬(やなぎば・しゅん)は、甘エビやサケは絶対に握らない昔気質の父・鱒之介(ますのすけ)が、ウニだけは握ることに疑問を持つ。その時、店にやってきた中川(なかがわ)は、40年前にウニの旨さを広めるべく銀座の寿司屋を行商していた頃の話をする。当時、最初はウニを拒絶していた鱒之介だが、江戸前寿司の将来のためにウニを! という中川の情熱に根負けして、ウニを握ったのだった。しかしウニを握った鱒之介に、旬の祖父である鮃蔵(へいぞう)が激怒して……!?

江戸前の旬 54巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 54巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
205ページ
作家名

九十九森

投稿)

一貫一貫の寿司にお客様の人生を込めてお届けする銀座「柳寿司」三代目柳葉旬。特訓を重ねていたフグ試験に、旬たちがついに挑む!! 果たして結果は…? また、梅雨に旬を迎える美味なる魚たちが「柳寿司」に彩りを添える。そして旬と藍子の身に驚きの出来事が…!?

江戸前の旬 40巻 銀座柳寿司三代目

江戸前の旬 40巻 銀座柳寿司三代目
単行本
ページ数
223ページ
作家名

九十九森

投稿)

マンションをリフォームしているために、お盆で休業する柳寿司に泊まることになった長男・鱚一郎(きいちろう)一家と、長女・真子(まこ)の息子である赤ん坊・祐樹(ゆうき)。にぎやかになった柳葉(やなぎば)家で、泣き出した祐樹のオムツを替えようとする鱒之介(ますのすけ)を見て、旬(しゅん)はびっくりするのだが……!?

1〜601ページ目を表示