「入江善和」一覧|自作の漫画コミック・雑誌・同人誌・小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト

  • ヘルプ
    ヘルプ
  • 閲覧履歴
    閲覧履歴
  • 問い合わせ
    問い合わせ
  • アップロード
    アップロード
検索結果に
1〜81ページ目を表示
カテゴリ
並べ替え
アップロード期間

たそがれたかこ 8巻

たそがれたかこ 8巻
単行本(8巻)
ページ数
174ページ
作家名

入江善和

投稿)

一花(いちか)が通い始めた中学校で、男子生徒の心ない暴言を聞いてしまったたかこは、怒りの衝動が抑えきれずに、あふれ出してしまう。そして、たかこの恋する中学生・碧海(あおみ)が知らない女のコと笑い合っている姿を目撃。あの子も、あんな顔、するんだ――。図らずも、たかこは、自分の過去と向き合うことに……。

たそがれたかこ 2巻

たそがれたかこ 2巻
単行本(2巻)
ページ数
164ページ
作家名

入江善和

投稿)

深夜に出会ってしまったアヤシイおじさん・美馬さんと若い歌うたいの谷在家くん。 谷在家くんの歌になぐさめられながら、美馬さんから人生を楽しむコツを教わる。 たかこバツイチ45歳、ついに変わりはじめる。 こんな自分、わるくない、と、思える自分になる。

たそがれたかこ 3巻

たそがれたかこ 3巻
単行本(3巻)
ページ数
179ページ
作家名

入江善和

投稿)

離れて暮らしていた娘・一花に起きた異変。 “食べられない病気”になってしまった。 「顔が似てない親子は、中身が似ている」なんて、 行きつけの店のマスター・美馬さんに言われた言葉がよぎる。 “ごめん、一花。わたしのせいだね――” ひとり、夜に、“谷在家光一”の封印を誓うたかこ。 私の幸せはいらない。一花を元気にしてください、神様―― この物語の主人公、片岡たかこ。バツイチ。老いた母との二人暮らし。離婚した夫のもとに置いてきた娘のことも気がかり。もう大人なのに、世の中とうまくやっていけない自分がくるしくて夜に押しつぶされそうになる。だけど――深夜ラジオから聞こえてきた、若い声。ロックバンド・ナスティインコのヴォーカル“谷在家 光一”に、「恋」をした。その日から、人生に光が差し込んできた…気がする。

たそがれたかこ 4巻

たそがれたかこ 4巻
単行本(4巻)
ページ数
160ページ
作家名

入江善和

投稿)

「このウキウキをなんとしよう?」 娘・一花のこと、元夫とのこと、世間とうまくやれない自分のこと。 ままならないすべてのことに対する鬱屈を爆発させ、 母にぶつけてしまった夜を越え、なにかが吹っ切れたたかこ。 “谷在家光一”の歌声が、彼女に生きる希望をくれる。 想いはますます膨らんでいき、ついに気持ちは 「ライブ、行ってみたい!!」 「今」と格闘している大人たちへ……片岡たかこ、45歳、バツイチ。老いた母との二人暮らし。行きつけの店での笑顔と大好きなミュージシャンに支えられ、今日も一歩ずつ、生きていく。

たそがれたかこ 7巻

たそがれたかこ 7巻
単行本(7巻)
ページ数
173ページ
作家名

入江善和

投稿)

碧海くんとの小旅行も終了し、季節はいよいよ年末に。娘の一花は元夫のもとで過ごすため不在に。寂しい気持ちを紛らわすため美馬さんのお店に行くものの、募るのは愛しい人への想いばかり。そんな中、一花が行方知れずになってしまい?

たそがれたかこ 6巻

たそがれたかこ 6巻
単行本(6巻)
ページ数
174ページ
作家名

入江善和

投稿)

一花の拒食症にかすかな光が見え始め胸を撫で下ろすたかこ。少しずつ、いろんなことが好転し始める。そんな中、ナスティインコの光一くんの名前の元になった谷在家にどうしても行きたくなったたかこは一花と一緒に出かけるのだが?思わぬアクシデントで…。バツイチ40歳、ゆっくりと青春を取り戻す日々はささやかだけどたまらなく愛おしい。光一くんモデルとなったクリープハイプ、尾崎世界観さんとの対談を集録した、第6巻。

たそがれたかこ 1巻

たそがれたかこ 1巻
単行本(1巻)
ページ数
164ページ
作家名

入江善和

投稿)

たかこは、母と暮らすバツイチ45歳。深川から自転車で新大橋を渡り、社員食堂のパートに通う。とくに大きな原因はない。逆にすべてが原因でイヤになっているのだろうか――。このところ、夜にやられて隅田川のほとりで一人、酒を飲む。ところが、だれもいないと思ったそこで、声をかけてきた男がいて――!? ふんばりざかりをふんばる人に、届けたい物語。

たそがれたかこ 5巻

たそがれたかこ 5巻
単行本(5巻)
ページ数
169ページ
作家名

入江善和

投稿)

「いまもくだらないオトナで いっぱいいっぱいだけど、生きてる」 いろんなことを抱えながら、 ついに迎えたライブの日。 若いコたちのど真ん中で、 45歳のたかこが、はじめて会う リアル・谷在家光一くん!! いまはめいっぱい、楽しむしかない! 45歳、バツイチ。老母と娘と3人暮らし。ままならない日常だけど、大好きなミュージシャンが心に灯をともしてくれるから、今日も歩いていけるんだと、思う。

1〜81ページ目を表示