坂道のアポロン 9巻単行本(9巻) ページ数 194ページ 作家名 小玉ユキ 見逃せない本編完結!特別カラーも収録! 事故で妹を負傷させてしまったことをきっかけに、薫や家族の前から 突然姿を消してしまった千太郎。 千太郎はどこに、どんな思いで…!? 薫は喪失感から律子を傷つけてしまい、さらなる失意の中 1人東京の大学へと進む。 千太郎と薫は、再会できるのか? 薫と律子の恋はこのまま消滅してしまうのか? 鮮やかな季節の行く先は…!? 感動の涙があふれる、本編完結のスペシャル巻。 美しいカラーページも必見!
坂道のアポロン 8巻単行本(8巻) ページ数 196ページ 作家名 小玉ユキ 甘くて苦い青春の記憶が、ジャズの名曲と! 1960年代、九州。坂道のある街で少年達は出会い、恋に揺れ、ジャズに夢を見、家族に悩んで成長する。 こんな友人が欲しかった!こんな恋をしたかった! そう思いながら、切ない物語に涙する 「このマンガがすごい!2009オンナ編」1位作品が、ますます深みを増してパワーアップ!待望の第8巻!
坂道のアポロン 7巻単行本(7巻) ページ数 195ページ 作家名 小玉ユキ 薫・千太郎・律子の関係に変化が…!? 千太郎は年上の女性・百合香への思いをようやく断ち切り、新たな生活を歩み始める。一方微妙な三角関係の中で揺れ動いていた薫と律子の関係が一気に動き始める…!?さらに千太郎の身辺に大きな動きが……?読み始めたら目が離せない60年代の熱く切なく不器用な青春模様。
坂道のアポロン 6巻単行本(6巻) ページ数 195ページ 作家名 小玉ユキ ジャズが彩る恋と友情の60's青春白書!! 大好評の「坂道のアポロン」第6弾!60年代後半、九州のとある都市を舞台に繰り広げられる青春群像劇。都会からの転入生の薫は不良の千太郎と出会い、ジャズを通じて友情を育む。一時は気持ちがすれ違い、千太郎と離れたが、文化祭の演奏で派手に仲直り!そんな薫の周りでは、さまざまな恋心が動き、形を変え始めていて……!?
坂道のアポロン 5巻単行本(5巻) ページ数 199ページ 作家名 小玉ユキ 60年代後半、九州。転入生の薫(かおる)は不良の千太郎(せんたろう)と出会い、ジャズを通じて友情を育む。進級した薫と千太郎は、別のクラスに。ある日、千太郎が他のバンドに参加すると知った薫は、辛い過去を思い出し、彼を突き放して…!?
坂道のアポロン 4巻単行本(4巻) ページ数 196ページ 作家名 小玉ユキ 60年代後半、九州。転入生の薫(かおる)は不良の千太郎(せんたろう)と出会い、苦しかった学校生活が一変! ジャズを通じて千太郎と友情を育み、純朴な律子(りつこ)に恋をして、失恋して…。傷心の薫は、幼い頃に離れた母を訪ね、東京にやってきたが!? ●収録作品/坂道のアポロン(4)/エレベーター・チャイルド
坂道のアポロン 3巻単行本(3巻) ページ数 194ページ 作家名 小玉ユキ 青春に嵐がやってくる。 ジャズと友達と可愛いあの子。不思議な事は何もない、高校時代。けれど若者達は何かを知り、変わっていく。話題の直球青春物語、第3巻は驚きの展開の連続。 66年、九州。転入生の薫(かおる)は、不良の千太郎(せんたろう)と、ジャズを通じて友情を深めていく。その中で、薫は律子(りつこ)を想い、律子が恋する千太郎は、百合香(ゆりか)に夢中で…。友情と恋が交錯し、彼らの青春は予想外の方向へ転がりだす…!?
坂道のアポロン 2巻単行本(2巻) ページ数 198ページ 作家名 小玉ユキ 恋と友情と音楽。思春期というものは、いつの時代も眩しくて少し苦い。60年代後半、地方の町を舞台に、ナイーブ男子とバンカラが繰り広げる直球青春物語。 66年、九州。転入した高校で不良の千太郎(せんたろう)と出会った薫(かおる)。千太郎に振り回されながらジャズを知り、律子(りつこ)に恋をし、すべてが初体験の日々の中、3人の関係を変える出来事が次々と…! 眩(まぶ)しくてほろ苦い、直球青春物
月影ベイベ 6巻単行本(6巻) ページ数 191ページ 作家名 小玉ユキ 大切な人に、この想いを伝えたい―― 母を愛していた円(まどか)に惹かれる蛍子と、そんな彼女に想いを寄せる光。 円達の悲しく切ない過去を知り、二人の心も乱される。 そして夏になり、"おわら"の練習が本格化する中、 光と蛍子の心境にも変化が。 八尾の街に新しい風が吹き…!? 富山・八尾を舞台に 伝統芸能の"おわら"を巡る恋物語、新章の第6巻!
月影ベイベ 2巻単行本(2巻) ページ数 193ページ 作家名 小玉ユキ 伝統芸能“おわら”を巡る地方高校生の青春 伝統芸能“おわら”を守り継ぐ、地方の町に東京から転校してきた、蛍子(ほたるこ)。 地元の人間しか踊ることが難しい“おわら”をなぜか蛍子は美しく踊ることができた。 気になる光の前に、さらなる秘密が…!? 「坂道のアポロン」の次作は、伝統芸能! 小玉ユキが描く、地方発高校青春物語、深まる第2巻!
月影ベイベ 5巻単行本(5巻) ページ数 193ページ 作家名 小玉ユキ ついに語られる円と繭子の過去――!! 二度目の恋に落ちるなんて 思ってもみなかった――― 自分の伯父・円に恋をする蛍子に惹かれていく光。 彼女への想いに悩む中、円と、蛍子の亡き母・繭子の関係が 気になるように。 そして円から語られる高校時代の,繭子との出来事。 繭子が八尾を去った理由が明かされて…!?
月影ベイベ 1巻単行本(1巻) ページ数 192ページ 作家名 小玉ユキ 「坂道のアポロン」作家が描く次の地方物語 「坂道のアポロン」で、幅広い読者に支持された、小玉ユキの次なる新しい世界は、伝統行事「おわら」を踊りつぐ町! 東京から転入してきた蛍子(ほたるこ)は、町の伝統「おわら」を踊れるが人前では緊張して踊れなくなってしまう。 そんな蛍子にひかれる地元の高校生、光(ひかる)。 どうやら、光の叔父と蛍子は昔からの知り合いらしいが、2人は何も語らない。 小さな町に吹き込む、謎と秘密の風。 情緒と青春を瑞々しく描く、新しい小玉ワールドを堪能ください!
月影ベイベ 3巻単行本(3巻) ページ数 193ページ 作家名 小玉ユキ 地方で育つ幸せを感じる!伝統芸能と高校生 60’s青春白書「坂道のアポロン」でジャズと九州の高校生を瑞々しく描いた小玉ユキ。次に選んだのは、富山の伝統芸能「おわら」と現代の高校生を巡る物語。 「おわら」の町、八尾(やつお)の美しい情景と、色気のある踊りを背景に、秘密を持つ女子高生と、彼女に惹かれる男子高校生が繰り広げる日々。 3巻に入り、女子高生、蛍子(ほたるこ)の秘密が徐々に明かされ、ますます目が離せない展開に…! 男性ファンも急増中!
月影ベイベ 4巻単行本(4巻) ページ数 193ページ 作家名 小玉ユキ 「おわら」に隠された想いが花開く第4巻! 気になるあいつが好きなのは、俺の叔父さん―― 私の好きな人が好きなのは、私のお母さん―― すれ違う想いが動き出す第4巻!! "おわら"を踊れる転入生・蛍子。 彼女に惹かれていく光だが、彼女が自分の叔父・円に想いを寄せていることを知り、さらに円が蛍子の母と不倫していたと知ってしまい…!?
月影ベイベ 7巻単行本(7巻) ページ数 189ページ 作家名 小玉ユキ 好きな人と傍にいる人、狭間で揺れる恋心。 富山・八尾を舞台に伝統芸能・おわらを巡る恋と謎―― 亡き母の恋人・円を追いかけて富山・八尾にやってきた女子校生・蛍子。 しかし円と母の繋がりを知った蛍子は複雑な思いに。 そんな中、蛍子は円の甥・光に突然の告白を受ける。 光と気まずくなってしまった中、二人でペアで"おわら"を 踊ることになってしまい――!?
坂道のアポロン 1巻単行本(1巻) ページ数 198ページ 作家名 小玉ユキ 恋と友情と音楽。思春期というものは、いつの時代も眩しくて少し苦い。60年代後半、地方の町を舞台に、ナイーブ男子とバンカラが繰り広げる直球青春物語。 1966年初夏、横須賀(よこすか)から地方の高校へ転入した薫(かおる)。幼い頃から転校の繰り返しで、薫にとって学校は苦しいだけの場所になっていた。ところが転入初日、とんでもない男と出会い、薫の高校生活が意外な方向へ変わり始め…!?