蒼き神話マルス 5巻男性コミック(5巻) ページ数 191ページ 発売日 1997/10/01 作家名 本島幸久 軍神マルスはライバル“白の四天王”の一角、エルソルとエルルナの双仔を大接戦ながらも破り、重賞レース函館3歳ステークスを制する。しかし、この勝利の代償は大きかった。マルスは体力、気力ともに使い果たし倒れてしまう。早く走るために改良された濃い血がマルスに虚弱体質をもたらしたのだ。はたして、マルスはこの弱点を克服し頂点にたどり着けるのか!?
蒼き神話マルス 8巻男性コミック(8巻) ページ数 187ページ 発売日 1998/05/01 作家名 本島幸久 マルスと“白の四天王”の宿命の決戦が火蓋を切った雨の中山競馬場、朝日杯3歳ステークス。最終コーナーで、ついに軍神マルスの闘志が炸裂!だが、馬守が勝利を確信したその時、白の四天王に異変が起きていた!蒼い眼の馬の神話、運命の第8弾!
蒼き神話マルス 7巻男性コミック(7巻) ページ数 189ページ 発売日 1998/03/01 作家名 本島幸久 ついに迎えた運命の朝日杯3歳ステークス。血の宿命を懸けたマルスと白の四天王の戦いが、13年前と同じ雨の中山競馬場で今、幕を開ける!“破壊神”ことエルディオスの怒涛の末脚(ラストスパート)に、はたしてマルスは太刀打ちできるのか?血戦(けっせん)の第7巻!
蒼き神話マルス 4巻男性コミック(4巻) ページ数 186ページ 発売日 1997/08/01 作家名 本島幸久 目標の函館3歳ステークス。マルスはライバル厩舎の嫌がらせに遭いながらも、馬守とともに完璧な馬体でデビューを迎える。ついに、マルスと無敵の強さを誇る“白の一族”が激突!因縁の出会いから2年、今、宿命のゲートが開かれる!
蒼き神話マルス 9巻男性コミック(9巻) ページ数 191ページ 発売日 1998/08/01 作家名 本島幸久 “パーフェクトブルー”――蒼き瞳を持つ軍神・マルス。その瞳に秘められた神話が今、解き明かされる…!!3歳王者を決める朝日杯3歳ステークス、中山名物の急坂を乗り越え、4歳クラシック編、いよいよスタート!!
蒼き神話マルス 13巻男性コミック(13巻) ページ数 236ページ 発売日 1999/06/01 作家名 本島幸久 ディングル血統とシルフィード血統――。とうとう、血の宿命の闘いを決する日がやって来た!“勝利”という人々の期待を背負った競走馬たちの成長と闘いの日々を描いた感動巨編最終巻、新たなる神話が、今、ここに生まれる!
蒼き神話マルス 2巻男性コミック(2巻) ページ数 187ページ 発売日 1997/04/01 作家名 本島幸久 いよいよ、馬主が決まり、育成トレーニングを開始したマルスは、北の大地で運命のライバルに出逢う。無敵の強さを誇る“白の一族”とは一体!?人々の夢と希望を乗せて走る競馬ストーリー、第2弾。
風のシルフィード 13巻男性コミック(13巻) ページ数 335ページ 発売日 1989/01/01 作家名 本島幸久 小さな牧場で母馬の命と引き換えに生まれたシルフィード。生まれつき足に故障があるという競走馬として致命的なハンディを乗り越え、森川駿とともにその奇跡の末脚でデビュー以来次々と勝ち進んでいく。やがてシルフィードと駿の前に、3億円の名馬マキシマムと天才騎手夕貴潤、死神の異名を持つヒヌマボークなど多くのライバルが立ちはだかる。そしてシルフィードと駿は、日本国内のライバルたちとの激戦を経て、国外へと飛び出し最高峰レース「凱旋門賞」へと挑む。
蒼き神話マルス 12巻男性コミック(12巻) ページ数 238ページ 発売日 1999/04/01 作家名 本島幸久 妹・茜のために走る陽のエルアルコンと、馬守・マルスコンビの一騎打ちかに見えた皐月賞。だが、スタート直後に異変が…!?走るために生まれてきた宿命の競走馬たちが大地を叩く!勝利を追い求める感動の競馬巨編、第12巻!
風のシルフィード 9巻男性コミック(9巻) ページ数 321ページ 発売日 1989/01/01 作家名 本島幸久 小さな牧場で母馬の命と引き換えに生まれたシルフィード。生まれつき足に故障があるという競走馬として致命的なハンディを乗り越え、森川駿とともにその奇跡の末脚でデビュー以来次々と勝ち進んでいく。やがてシルフィードと駿の前に、3億円の名馬マキシマムと天才騎手夕貴潤、死神の異名を持つヒヌマボークなど多くのライバルが立ちはだかる。そしてシルフィードと駿は、日本国内のライバルたちとの激戦を経て、国外へと飛び出し最高峰レース「凱旋門賞」へと挑む。
風のシルフィード 11巻男性コミック(11巻) ページ数 320ページ 発売日 1989/01/01 作家名 本島幸久 小さな牧場で母馬の命と引き換えに生まれたシルフィード。生まれつき足に故障があるという競走馬として致命的なハンディを乗り越え、森川駿とともにその奇跡の末脚でデビュー以来次々と勝ち進んでいく。やがてシルフィードと駿の前に、3億円の名馬マキシマムと天才騎手夕貴潤、死神の異名を持つヒヌマボークなど多くのライバルが立ちはだかる。そしてシルフィードと駿は、日本国内のライバルたちとの激戦を経て、国外へと飛び出し最高峰レース「凱旋門賞」へと挑む。
蒼き神話マルス 3巻男性コミック(3巻) ページ数 190ページ 発売日 1997/06/01 作家名 本島幸久 ライバルとの戦い、そして北の大地での厳しい育成トレーニングを克服。ついに念願のデビュー戦が決定し、“期待の新馬”として注目をあびるマルス。だが突然、思わぬ“薬物使用疑惑”の噂がマルスに襲いかかる!?熱狂と感動の競馬ストーリー、第3弾。
蒼き神話マルス 6巻男性コミック(6巻) ページ数 189ページ 発売日 1998/01/01 作家名 本島幸久 デビュー戦を制したものの、大きな代償をはらうこととなったマルス。虚弱体質となり、体力・気力を使い果たしてしまったマルスは、福島競馬場で再起を誓う!だが、楽なステップレースを、とやってきたこのレースで、思いがけなく苦戦を強いられることに…。地方馬の底力に、マルスは打ち勝つことができるのか?
風のシルフィード 5巻男性コミック(5巻) ページ数 317ページ 発売日 1989/01/01 作家名 本島幸久 小さな牧場で母馬の命と引き換えに生まれたシルフィード。生まれつき足に故障があるという競走馬として致命的なハンディを乗り越え、森川駿とともにその奇跡の末脚でデビュー以来次々と勝ち進んでいく。やがてシルフィードと駿の前に、3億円の名馬マキシマムと天才騎手夕貴潤、死神の異名を持つヒヌマボークなど多くのライバルが立ちはだかる。そしてシルフィードと駿は、日本国内のライバルたちとの激戦を経て、国外へと飛び出し最高峰レース「凱旋門賞」へと挑む。
風のシルフィード 10巻男性コミック(10巻) ページ数 305ページ 発売日 1989/01/01 作家名 本島幸久 小さな牧場で母馬の命と引き換えに生まれたシルフィード。生まれつき足に故障があるという競走馬として致命的なハンディを乗り越え、森川駿とともにその奇跡の末脚でデビュー以来次々と勝ち進んでいく。やがてシルフィードと駿の前に、3億円の名馬マキシマムと天才騎手夕貴潤、死神の異名を持つヒヌマボークなど多くのライバルが立ちはだかる。そしてシルフィードと駿は、日本国内のライバルたちとの激戦を経て、国外へと飛び出し最高峰レース「凱旋門賞」へと挑む。
蒼き神話マルス 1巻男性コミック(1巻) ページ数 187ページ 発売日 1997/03/01 作家名 本島幸久 強い競走馬の育成に命を懸ける大学教授とその息子・馬守(まもる)のもとに、1頭のサラブレッドが生まれる。蒼い瞳を宿すその馬は、マルスと名付けられた――。ターフに今、新たなる神話の1ページが刻まれる!「風のシルフィード」の本島幸久によるもう1つの感動競馬巨編スタート!
風のシルフィード 6巻男性コミック(6巻) ページ数 311ページ 発売日 1989/01/01 作家名 本島幸久 小さな牧場で母馬の命と引き換えに生まれたシルフィード。生まれつき足に故障があるという競走馬として致命的なハンディを乗り越え、森川駿とともにその奇跡の末脚でデビュー以来次々と勝ち進んでいく。やがてシルフィードと駿の前に、3億円の名馬マキシマムと天才騎手夕貴潤、死神の異名を持つヒヌマボークなど多くのライバルが立ちはだかる。そしてシルフィードと駿は、日本国内のライバルたちとの激戦を経て、国外へと飛び出し最高峰レース「凱旋門賞」へと挑む。
風のシルフィード 12巻男性コミック(12巻) ページ数 336ページ 発売日 1989/01/01 作家名 本島幸久 小さな牧場で母馬の命と引き換えに生まれたシルフィード。生まれつき足に故障があるという競走馬として致命的なハンディを乗り越え、森川駿とともにその奇跡の末脚でデビュー以来次々と勝ち進んでいく。やがてシルフィードと駿の前に、3億円の名馬マキシマムと天才騎手夕貴潤、死神の異名を持つヒヌマボークなど多くのライバルが立ちはだかる。そしてシルフィードと駿は、日本国内のライバルたちとの激戦を経て、国外へと飛び出し最高峰レース「凱旋門賞」へと挑む。
風のシルフィード 4巻男性コミック(4巻) ページ数 326ページ 発売日 1989/01/01 作家名 本島幸久 小さな牧場で母馬の命と引き換えに生まれたシルフィード。生まれつき足に故障があるという競走馬として致命的なハンディを乗り越え、森川駿とともにその奇跡の末脚でデビュー以来次々と勝ち進んでいく。やがてシルフィードと駿の前に、3億円の名馬マキシマムと天才騎手夕貴潤、死神の異名を持つヒヌマボークなど多くのライバルが立ちはだかる。そしてシルフィードと駿は、日本国内のライバルたちとの激戦を経て、国外へと飛び出し最高峰レース「凱旋門賞」へと挑む。
風のシルフィード 3巻男性コミック(3巻) ページ数 320ページ 発売日 1989/01/01 作家名 本島幸久 小さな牧場で母馬の命と引き換えに生まれたシルフィード。生まれつき足に故障があるという競走馬として致命的なハンディを乗り越え、森川駿とともにその奇跡の末脚でデビュー以来次々と勝ち進んでいく。やがてシルフィードと駿の前に、3億円の名馬マキシマムと天才騎手夕貴潤、死神の異名を持つヒヌマボークなど多くのライバルが立ちはだかる。そしてシルフィードと駿は、日本国内のライバルたちとの激戦を経て、国外へと飛び出し最高峰レース「凱旋門賞」へと挑む。
風のシルフィード 8巻男性コミック(8巻) ページ数 322ページ 発売日 1989/01/01 作家名 本島幸久 小さな牧場で母馬の命と引き換えに生まれたシルフィード。生まれつき足に故障があるという競走馬として致命的なハンディを乗り越え、森川駿とともにその奇跡の末脚でデビュー以来次々と勝ち進んでいく。やがてシルフィードと駿の前に、3億円の名馬マキシマムと天才騎手夕貴潤、死神の異名を持つヒヌマボークなど多くのライバルが立ちはだかる。そしてシルフィードと駿は、日本国内のライバルたちとの激戦を経て、国外へと飛び出し最高峰レース「凱旋門賞」へと挑む。
蒼き神話マルス 11巻男性コミック(11巻) ページ数 191ページ 発売日 1999/01/01 作家名 本島幸久 皐月賞予選、スプリングステークスが開幕!完璧な仕上がりのエルアルコンと、4歳ステークスの敗北から復活したマルスの死闘が始まる!!熱狂と感動の競馬ストーリー、真実の勝利を追い求める第11巻!
風のシルフィード 2巻男性コミック(2巻) ページ数 317ページ 発売日 1989/01/01 作家名 本島幸久 小さな牧場で母馬の命と引き換えに生まれたシルフィード。生まれつき足に故障があるという競走馬として致命的なハンディを乗り越え、森川駿とともにその奇跡の末脚でデビュー以来次々と勝ち進んでいく。やがてシルフィードと駿の前に、3億円の名馬マキシマムと天才騎手夕貴潤、死神の異名を持つヒヌマボークなど多くのライバルが立ちはだかる。そしてシルフィードと駿は、日本国内のライバルたちとの激戦を経て、国外へと飛び出し最高峰レース「凱旋門賞」へと挑む。
蒼き神話マルス 10巻男性コミック(10巻) ページ数 183ページ 発売日 1998/10/01 作家名 本島幸久 父親・ヘルメスが一度も走れなかった4歳の戦場にして栄光の“王道”――それは、G1の天皇賞!栄光の蒼き瞳、パーフェクトブルーに懸けた人々の夢を背負い、今、マルスが4歳戦に挑む!!
風のシルフィード 1巻男性コミック(1巻) ページ数 331ページ 発売日 1989/01/01 作家名 本島幸久 小さな牧場で母馬の命と引き換えに生まれたシルフィード。生まれつき足に故障があるという競走馬として致命的なハンディを乗り越え、森川駿とともにその奇跡の末脚でデビュー以来次々と勝ち進んでいく。やがてシルフィードと駿の前に、3億円の名馬マキシマムと天才騎手夕貴潤、死神の異名を持つヒヌマボークなど多くのライバルが立ちはだかる。そしてシルフィードと駿は、日本国内のライバルたちとの激戦を経て、国外へと飛び出し最高峰レース「凱旋門賞」へと挑む。
風のシルフィード 7巻男性コミック(7巻) ページ数 320ページ 発売日 1989/01/01 作家名 本島幸久 小さな牧場で母馬の命と引き換えに生まれたシルフィード。生まれつき足に故障があるという競走馬として致命的なハンディを乗り越え、森川駿とともにその奇跡の末脚でデビュー以来次々と勝ち進んでいく。やがてシルフィードと駿の前に、3億円の名馬マキシマムと天才騎手夕貴潤、死神の異名を持つヒヌマボークなど多くのライバルが立ちはだかる。そしてシルフィードと駿は、日本国内のライバルたちとの激戦を経て、国外へと飛び出し最高峰レース「凱旋門賞」へと挑む。