BLOOD+ A 1巻単行本(1巻) ページ数 180ページ 作家名 桂明日香 1916年、ロシアの皇都・ペテログラードに二人の若者が現れた。彼らの目的は宮廷に潜む吸血鬼、翼手の殲滅。TVアニメ『BLOOD+』正統なる外伝「ロシア・ロマノフ編」登場!
BLOOD+ 1巻単行本(1巻) ページ数 202ページ 作家名 桂明日香 2005年、沖縄に暮らす少女・音無小夜――。ごく普通の女子高生だった彼女に次々と襲いかかる異形の影…。世界が注目するプロダクションI.G制作の話題のTVアニメシリーズ『BLOOD+』完全漫画化!
BLOOD+ A 2巻単行本(2巻) ページ数 176ページ 作家名 桂明日香 すべてはディーヴァの為に。ロシア最後の帝国を舞台に、アナスタシア=ディーヴァの歌が響く! 『BLOOD+』ロシア・ロマノフ編――完結!! 1916年、革命前夜のロマノフ宮廷では皇女アナスタシアに擬態したディーヴァのもと、“シュヴァリエ”ラスプーチンによる恐るべき人間の翼手化実験が行われていた! 『BLOOD+』から生まれた“もうひとつの小夜とハジの物語”第2巻。
BLOOD+ 4巻単行本(4巻) ページ数 187ページ 作家名 桂明日香 アンシェルらシュヴァリエ達の『赤い盾』への総攻撃が始まる。彼らの目的はただひとつ、ディーヴァの花婿となる宮城リクだった! 一方、小夜の目前についにディーヴァが姿を現す!!
BLOOD+ 2巻単行本(2巻) ページ数 193ページ 作家名 桂明日香 上位翼手“シュヴァリエ”の末弟・シャールに誘拐されたリクを取り戻すため、小夜達は沖縄を離れ一路ベトナムへ。唯一の手掛かり“青い薔薇”を探し、一行がたどり着いた村は、歴史から抹消された村だった。
BLOOD+ 3巻単行本(3巻) ページ数 193ページ 作家名 桂明日香 シュバリエ=シャールを撃退する小夜。だが重傷を負ってしまった弟リクを救うため、小夜は禁断の『血分け』を施す。しかしそれはリクもまた“シュバリエ”としての宿命に生きる事を意味していた…。待望の第3弾登場
BLOOD+ 5巻単行本(5巻) ページ数 194ページ 作家名 桂明日香 『赤い盾』本部壊滅から3ヶ月後――。行方不明の小夜を捜し、辿り着いたNYでカイ達を待っていたものは…異常発生した翼手の群れを、非情な表情で狩り続ける変わり果てた小夜だった! 百数十年にわたる小夜とディーヴァの最終対決! 『BLOOD+』コミックス第5巻――ついにクライマックス!!
BLOOD+ 夜行城市単行本 ページ数 174ページ 作家名 桂明日香 1993年、返還前夜の香港――。無人と化した九龍城の周辺で起きる連続殺人事件を追う刑事・西は、ある晩現場のそばで、翼を持った謎の化け物と、それを追う美貌の青年・ハジに出会い…!?