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コージジ苑 1巻

コージジ苑 1巻
単行本(1巻)
ページ数
160ページ
作家名

相原コージ

投稿)

あの伝説の4コマ「コージ苑」が帰ってきた!? 不朽の名作「コージ苑」から30年。奇才ギャグ漫画家が満を持して発表する「コージジ苑」! ジジぃになった相原コージがジ(字)ではなくジジ(時事)で世の中を一刀“笑”断いたします。 週刊アサヒ芸能で連載が始まるや、あっという間に人気連載に。往年の「コージ苑」ファンはもちろん、 すべてのギャグ4コマファンに愛される爆笑の1冊です。

コージ苑 3巻

コージ苑  3巻
単行本(3巻)
ページ数
305ページ
作家名

相原コージ

投稿)

かつて、その潔いタイトルで大ヒットを記録した名作哲学4コマ漫語辞典『コージ苑』。 現在のギャグ漫画のひとつの方向性を確立した相原コージ氏の代表作、文庫サイズ復刻完結巻となる第3弾!

コージ苑 2巻

コージ苑  2巻
単行本(2巻)
ページ数
304ページ
作家名

相原コージ

投稿)

ギャグでありながら哲学。 大まじめでありながらギャグ。 かつて、その潔いタイトルで大ヒットを記録した 名作4コマ漫語辞典『コージ苑』。 世の中のありとあらゆる事象を斬りまくり、 ギャグ漫画のひとつの方向性を確立した 相原コージ氏の代表作、文庫サイズ復刻第2弾、 発売中の第1弾と合わせてどうぞ!

コージ苑 1巻

コージ苑  1巻
単行本(1巻)
ページ数
314ページ
作家名

相原コージ

投稿)

ギャグでありながら哲学。 大まじめでありながらギャグ。 かつて、その潔いタイトルで大ヒットを記録した 名作4コマ漫語辞典『コージ苑』。 世の中のありとあらゆる事象を斬りまくり、 ギャグ漫画のひとつの方向性を確立した 相原コージ氏の代表作

サルでも描けるまんが教室 下

サルでも描けるまんが教室  下
単行本
ページ数
337ページ
作家名

相原コージ

投稿)

作者を模した2人の青年漫画家・相原弘治(19歳)と竹熊健太郎(22歳)が、“漫画で日本を支配する”という野望を達成するために、ヒットする漫画の研究や執筆に取り組み、ついには大ヒット作『とんち番長』を描き、野望を実現、そして崩壊するまでの軌跡を、参考書のような章立てで描いたもの。「漫画の入門書」という形式をとってはいるが、実質はギャグ漫画仕立ての漫画評論であるといえる。パロディ、メタフィクション、実験的表現などが多く取り入れられ、特に当時の漫画事情を的確に分析した、時には身体を張った痛烈なギャグは、読者・漫画関係者たちから多くの反響を得た。

サルでも描けるまんが教室 上

サルでも描けるまんが教室  上
単行本
ページ数
346ページ
作家名

相原コージ

投稿)

作者を模した2人の青年漫画家・相原弘治(19歳)と竹熊健太郎(22歳)が、“漫画で日本を支配する”という野望を達成するために、ヒットする漫画の研究や執筆に取り組み、ついには大ヒット作『とんち番長』を描き、野望を実現、そして崩壊するまでの軌跡を、参考書のような章立てで描いたもの。「漫画の入門書」という形式をとってはいるが、実質はギャグ漫画仕立ての漫画評論であるといえる。パロディ、メタフィクション、実験的表現などが多く取り入れられ、特に当時の漫画事情を的確に分析した、時には身体を張った痛烈なギャグは、読者・漫画関係者たちから多くの反響を得た。

ムジナ 2巻

ムジナ 2巻
単行本(2巻)
ページ数
215ページ
作家名

相原コージ

投稿)

父・ゴキブリに教わった秘術「忍法・跳頭」によって、シロベを殺ったムジナ。ムジナの母・アヤメは、ゴキブリの復讐のために首領に近づくが、逆に殺されてしまう。そのことでムジナは、生き抜いていくことを決意するのであった。ムジナの所属する雲組に人質の奪還の任務が与えられた。しかし、その城には忍びの世界でも恐れられている百鬼衆が守りについていた。城に火をつけ混乱を引き起こし、城への潜入には成功するが、徐々に追いつめられていく。

ムジナ 1巻

ムジナ 1巻
単行本(1巻)
ページ数
243ページ
作家名

相原コージ

投稿)

皆からゴキブリと呼ばれるダメ忍者の親父をもつムジナ。「この親にしてこの子あり」の如く、修行中のムジナもぱっとしない。ゴキブリは、首領のために死ぬ生き方の悲しさを秘術とともにムジナに教え、後日、任務中に囮として使われ死ぬ。ゴキブリの妻・アヤメは復讐のために首領に近づく。以前から、首領のために死ぬ生き方に疑問を持っていたシロベが里を抜け出す。このシロベの始末をムジナが所属する組に命じられた。死んだかに見せかけたシロベを発見したムジナ。口封じのためにシロベに殺されそうになり、追いつめられたムジナは、父・ゴキブリに教えられた秘術を使おうとする。

ムジナ 9巻

ムジナ 9巻
単行本(9巻)
ページ数
221ページ
作家名

相原コージ

投稿)

スズメを求め里に帰ってきたムジナ。しかし、既に伊賀の忍びによる里の壊滅が始まっており、スズメは外吉こと服部半蔵の毒牙にかけられようとしていた。必死の思いでスズメのもとまでたどりついたムジナを、蔵が迎え打つ。地下室に隠れていたサジであるが、母の面影をスズメの中に見いだし、スズメを助けにゆく。ムジナとサジの2人で半蔵を追いつめるが、あと一歩の所でしとめられず、逆に窮地に立たされる。サジの捨て身の行動にから半蔵は死に、ムジナのスズメとの生を求める心によりムジナとスズメは生き延びるのであった。

ムジナ 7巻

ムジナ 7巻
単行本(7巻)
ページ数
213ページ
作家名

相原コージ

投稿)

新しい見せかけの首領にサジがなることに。真の首領の存在を知ってしまったムジナとスズメ。スズメは捕まり、ムジナは真の首領の配下であった彦一に追われることに。サジの母親も真の首領の存在を知っていたため殺され、そのことでサジはある決意をする。首領の就任式でサジは、真の首領の存在を公表する。ウツケ者の外吉が真の首領であったのだ。サジは、本当の意味での革命を成し遂げるため、真の首領である外吉を殺しにかかる。外吉は「何もかも御仕舞です。」という謎めいた言葉を残して、砦から逃げ出す。

ムジナ 4巻

ムジナ 4巻
単行本(4巻)
ページ数
215ページ
作家名

相原コージ

投稿)

ムジナは苦しみながらも百鬼衆の頭・観世音を倒し、人質の救出に成功する。雲組で最終的に生き残ったのは、ムジナ、サジ、陣内の3人だけであった。任務を完了し里に帰った3人であるが、首領の態度にわだかまりを感じる。首領のやり方に不満を持つ陣内が中心となって、現在の理不尽な体制の改善を目的にした組合「改新党」を結成する。改新党はストライキを計画するが、密告によって失敗してしまう。そんな折、ムジナはスズメと出会う。

ムジナ 8巻

ムジナ 8巻
単行本(8巻)
ページ数
200ページ
作家名

相原コージ

投稿)

砦から抜け出した外吉であるが、追いつめられて自爆する。一方、ムジナは彦一を倒すことが出来たが、彦一とともに崖に落ちてしまう。里は、真の首領・外吉を倒したことで本当の意味での革命がなされたことの喜びに包まれていた。そこに現れたのが、生きていた外吉こと服部半蔵率いる伊賀の忍び衆であった。伊賀の忍び衆は里を壊滅させてゆく。その中で、サジは地下室に隠れることが出来たが、スズメは捕まってしまう。何とか生きていたムジナは、自分のために生き抜くことよりも、愛する者のために死ぬことを選び、スズメを求めて里に向かう。

ムジナ 3巻

ムジナ 3巻
単行本(3巻)
ページ数
211ページ
作家名

相原コージ

投稿)

城内に潜入することが出来た雲組であるが、一人また一人と百鬼衆にやられていく。そんな中で、ムジナはこっそりと場外へ脱出する。そこに百鬼衆の頭・観世音がやってくる。ムジナは観世音に執拗におわれ、追いつめられていく。「忍法・跳頭」を繰り出すムジナであるが、もともと目が見えない観世音には効果がなかった。目が見えない観世音は、音と臭いでムジナの位置を把握していたが、ムジナは音と臭いを封じ込めることに成功し、観世音に一太刀あびせることに成功する。

ムジナ 5巻

ムジナ 5巻
単行本(5巻)
ページ数
209ページ
作家名

相原コージ

投稿)

組合「改新党」のストライキは、密告により失敗に終わる。陣内はその密告者を処刑し、里を転覆させるべく革命を計画し、その為の新たな組合「赤い牙」を設立させる。その計画は、首領の側近である彦一が参加することで着実に進み、「仕込みの儀」の初日に決起することになる。ムジナが想いを寄せるスズメも「仕込みの儀」に参加することになり、生き抜くため組合を抜けたムジナであるがスズメのことを心配し、革命の場でもある砦に出向くことに。

ムジナ 6巻

ムジナ 6巻
単行本(6巻)
ページ数
199ページ
作家名

相原コージ

投稿)

組合「改新党」のストライキは、密告により失敗に終わる。陣内はその密告者を処刑し、里を転覆させるべく革命を計画し、その為の新たな組合「赤い牙」を設立させる。その計画は、首領の側近である彦一が参加することで着実に進み、「仕込みの儀」の初日に決起することになる。ムジナが想いを寄せるスズメも「仕込みの儀」に参加することになり、生き抜くため組合を抜けたムジナであるがスズメのことを心配し、革命の場でもある砦に出向くことに。

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