ガラスの仮面 26巻女性コミック(26巻) ページ数 390ページ 発売日 2014/03/14 作家名 美内すずえ 視力が衰える中、母とともに必死に稽古をする亜弓。一方マヤは、紫織の罠によって真澄との仲が…!? 白泉社文庫創刊20年目の第26巻には、読者が選んだベストシーン「夜のクルーズ船」がいよいよ登場! 2014年3月刊。
ガラスの仮面 25巻女性コミック(25巻) ページ数 390ページ 発売日 2013/09/13 作家名 美内すずえ [ふたりの阿古夜 2] 「紅天女」の試演に向け、稽古に励むマヤと亜弓。やがて、マヤと自分との演技の差に悩む亜弓を、大きなアクシデントが襲う!! ますます目が離せない! 不朽の演劇ストーリー文庫版第25巻が登場!! 2013年9月刊。は倒れてしまう。試演を目前に千草の命は尽きてしまうのか!?
ガラスの仮面 24巻女性コミック(24巻) ページ数 414ページ 発売日 2010/01/15 作家名 美内すずえ [紅天女3]不滅の名作「紅天女(くれないてんにょ)」。上演権を持つ千草は後継者として亜弓かマヤのどちらかを選ぼうとしていた。ところが千草は倒れてしまう。試演を目前に千草の命は尽きてしまうのか!?
ガラスの仮面 5巻女性コミック(5巻) ページ数 318ページ 発売日 1994/05/01 作家名 美内すずえ 嵐が丘」主役の少女時代役に抜擢されたマヤ。舞台は好評だが、月影千草が心臓発作で危篤状態に!奇跡的に生還した千草はマヤを「紅天女(くれないてんにょ)」候補に指名したが…。
ガラスの仮面 4巻女性コミック(4巻) ページ数 318ページ 発売日 1994/04/01 作家名 美内すずえ 劇団つきかげがつぶれ、劇場回りを始めたマヤ。栄進座の実力者・原田菊子に将来の「紅天女(くれないてんにょ)」候補の実力を試すため脇役に採用される。そのころ姫川亜弓は…。
ガラスの仮面 3巻女性コミック(3巻) ページ数 318ページ 発売日 1994/03/01 作家名 美内すずえ 風の中を行く]予選を突破し、全国大会で1時間45分の芝居をひとりで演じぬいたマヤ。観客からは1位に選ばれたが、正式審査から排除された。その結果、劇団つきかげは…。激動の第3巻。
ガラスの仮面 2巻女性コミック(2巻) ページ数 318ページ 発売日 1994/02/01 作家名 美内すずえ 劇団つきかげ第1回公演の主役に抜擢されたマヤは見事演じきる。だが月影はマスコミの中傷に追われ、全日本演劇コンクール優勝で汚名返上を狙う。しかし…。
ガラスの仮面 21巻女性コミック(21巻) ページ数 382ページ 発売日 1996/02/01 作家名 美内すずえ [紅天女2]2つのグループによる「紅天女(くれないてんにょ)」競演。これが最終的な配役を決める選考方法となった。そこで月影千草はマヤと亜弓に演技の課題を与える。2人は紅天女になりきる事が出来るのか!?
ガラスの仮面 23巻女性コミック(23巻) ページ数 399ページ 発売日 1999/09/01 作家名 美内すずえ [紅天女3]不滅の名作「紅天女(くれないてんにょ)」。上演権を持つ千草は後継者として亜弓かマヤのどちらかを選ぼうとしていた。ところが千草は倒れてしまう。試演を目前に千草の命は尽きてしまうのか!?
ガラスの仮面 22巻女性コミック(22巻) ページ数 382ページ 発売日 1996/03/01 作家名 美内すずえ [紅天女3]不滅の名作「紅天女(くれないてんにょ)」。上演権を持つ千草は後継者として亜弓かマヤのどちらかを選ぼうとしていた。ところが千草は倒れてしまう。試演を目前に千草の命は尽きてしまうのか!?
ガラスの仮面 10巻女性コミック(10巻) ページ数 318ページ 発売日 1994/10/01 作家名 美内すずえ [華やかな迷路2]母が亡くなり、演技に身が入らないマヤ。そして女優志望の乙部のりえの罠に嵌り、舞台に穴をあけてしまう。さらにマヤはTV出演を降ろされ、下落の道へ…。
ガラスの仮面 19巻女性コミック(19巻) ページ数 378ページ 発売日 1995/12/01 作家名 美内すずえ 舞台「イサドラ!」の初日に招待されたマヤは速水の挑発に乗せられ、ロビーで狼少女を演じることに。それが関係者の間で評判となり、アカデミー芸術祭への参加が認められた。果たしてマヤは賞をとる事ができるのか!?
ガラスの仮面 20巻女性コミック(20巻) ページ数 380ページ 発売日 1996/01/01 作家名 美内すずえ [紅天女1]北島マヤは苦難の末、最優秀演技賞を獲得し、ついに姫川亜弓と「紅天女(くれないてんにょ)」を競うことになった。1つの役の座を目指す宿命のライバル。闘いの行方は!?
ガラスの仮面 1巻女性コミック(1巻) ページ数 318ページ 発売日 1994/01/01 作家名 美内すずえ かつて、舞台『紅天女』(くれないてんにょ)で主役を演じて大女優と謳われた月影千草も今は芸能界を引退し、横浜で静かな生活を送っていた。大都芸能の社長令息・速水真澄と演出家の小野寺一は、『紅天女』の上演権を持つ月影から上演許可を得て、女優の姫川歌子主演で『紅天女』の上演を目論むが、月影は、『紅天女』の主演は自分もしくは自分が育てた女優にしか演じることはできないと言い、彼らの申し出を拒絶する。そして、10年待って自分が育てた女優が大成しなければ、上演権を譲ると言い放つのだった。