DEAR BOYS ACT3 1巻 投稿日 2016/11/13 発売日 2009/06/17 ページ数 194 作家・サークル名 八神ひろき 投稿者 ゲスト投稿 瑞穂(みずほ)対成田中央(なりたちゅうおう)、宿命の鎖でつながれた2つのチームは、インターハイ準決勝で3度目の激突を果たした!! そして、頂上で待つは王者・天童寺(てんどうじ)――。瑞穂悲願の全国制覇まであと2試合、道は切り拓かれるか、閉ざされるか!? 堂々の新章スタート! この作品を友達に紹介♪ ツイート シェア ビューワーで読む Webで読む ビューワーで読むと正常に閲覧できない方(途中で強制的に先頭ページに戻ってしまうなど)向け 「ビューワー(書籍閲覧機能)の使い方の説明」を見る
ONE PIECE カラー版 5巻男性コミック(5巻) 発売日 1998-10-02 ページ数 183ページ 作家名 尾田栄一郎 【デジタル着色によるフルカラー版!】ついに向き合ったルフィと非道の海賊クラハドール!!村へ通じる一本坂道での熾烈極まる戦いも、ついに決着の時が!? そして、森へ追い込まれたカヤと子供たちを救うため、あとを追ったウソップとゾロは…。
超人ロック 15巻男性コミック(15巻) 発売日 1979-01-01 ページ数 379ページ 作家名 聖悠紀 近未来から数千年にわたる銀河系を舞台にしたSF。主人公は、不死に限りなく近いエスパーであるロック。
Q.E.D. 証明終了 47巻男性コミック(47巻) 発売日 2014-03-17 ページ数 199ページ 作家名 加藤元浩 米国国家安全保障局が管轄する研究施設で、機密漏洩の未遂事件が発生。狙われたのは、暗号解読などに用いられるアルゴリズム「NPクラス」。幸いにして機密は奪還したものの、厳重なセキュリティを破られた経緯が不明。真相解明の依頼を受けた燈馬(とうま)は、可奈(かな)、ロキ、エバとともにインドネシアのバリ島に飛ぶ。施設の責任者であり数学の権威・ギーデル博士は、何かを知っている様子だが――?
怨み屋本舗REVENGE 9巻男性コミック(9巻) 発売日 2014-05-19 ページ数 190ページ 作家名 栗原正尚 復讐サイトAVENGE。膨大な利益を生み出す復讐サイトを影で操るのは、恨み屋商会を率いる鎧塚だった。その事実を確信した怨み屋は、工作員を動員し、着々とAVENGE閉鎖への手を打っていく。だがしかし、鎧塚は一歩も引かず、逆に怨み屋本舗殲滅へ向けた反撃に出る。泥沼と化した怨み屋vs.恨み屋。その終わりなき抗争の行方は…。
弟キャッチャー俺ピッチャーで! 6巻男性コミック(6巻) 発売日 2009-12-04 ページ数 192ページ 作家名 兎中信志 一緒に甲子園に行こうー! 幼い頃、誓った約束を果たすため、2年ぶりにバッテリーを組んだ兄弟が、 埼玉県の無名の野球部を舞台に、熱い想いと気合いとノリで、甲子園を目指す! 最先端・王道高校野球コミック、ここに開幕――!
ゼロ THE MAN OF THE CREATION 71巻男性コミック(71巻) 発売日 1991-01-01 ページ数 195ページ 作家名 この世の全ての物を本物に複製する神の手を持つ究極の贋作者・ゼロ。姿形は言うに及ばず創作者の魂までも復元する創造主(ザ・マン・オブ・ザ・クリエイション)。世界を駆け巡るアートロマン!
ジョジョの奇妙な冒険 ジョジョリオン 5巻男性コミック(5巻) 発売日 2013-04-28 ページ数 176ページ 作家名 荒木飛呂彦 定助と常秀は高校へ向かう途中、通った者がなぜかカツアゲされてしまうという通称「カツアゲロード」で、次々とその被害に遭っていく…。この現象は何かのトリックなのか!? それとも新たなスタンド使いの仕業なのか!?
アカギ 〜闇に降り立った天才〜 9巻男性コミック(9巻) 発売日 1999-04-24 ページ数 234ページ 作家名 福本伸行 生き血を賭けた鷲巣麻雀が始まった。一回でもトップを取られれば死という麻雀、アカギはそんな恐怖を感じさせないがごとく、大胆な闘牌で一回戦を勝利する。
エリートヤンキー三郎2 4巻男性コミック(4巻) 発売日 2006-06-06 ページ数 200ページ 作家名 阿部秀司 大河内三郎(おおこうち・さぶろう)を親愛なるマブダチと言ってはばからない“ミナミの悪魔”こと桐山秀樹(きりやま・ひでき)が“ミナミの巨人”信ちゃんを引き連れて、九州制覇を開始!! 早くも鹿児島の番格を撃破し、残るは6県13校に。無敵の九州進軍、仏恥義理(ブッチギリ)加速中ッ!! 一方、三郎の受験勉強は……!? 燃ゆる不良魂炸裂伝説、大発射~!!
へうげもの 1巻男性コミック(1巻) 発売日 2005-06-30 ページ数 231ページ 作家名 山田芳裕 群雄割拠、下剋上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長の家臣・古田左介。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か。武か数奇か。それが問題だ!!