不感症である強みを生かして次々と痴漢を逮捕していた
凄腕の囮捜査官・鈴峰杏花。
しかしある日、とある男の手によって不感症を解除され
そのまま電車の中で挿入されイカされるという失態を犯してしまう。
このままでは引き下がれない鈴峰杏花は再びその男を探すために
電車にのりこむが、運悪く別の痴漢集団に囲まれてしまう。
凶悪な痴漢集団は完璧な連携で鈴峰京花の抵抗を抑え込み
媚薬で快楽を増加させてカラダを弄んでくる。
もう不感症ではなくなってしまった彼女のカラダは
男たちのねちっこい責めに淫らに反応してしまい…。
それでも何とかイクのだけは我慢し続けるのだが…。