たかしくんとりんかちゃんは家がお隣同士の幼馴染。
ある日いつものようにりんかの家に行ったたかしだが、りんかは不在でおばさんにりんかの部屋で待つように言われる。
そこに帰ってきたりんかが誰かと一緒であることに慌てて、たかしはクローゼットに隠れてしまう。
クローゼットの中から部屋の中を窺ってみると、そこにはスケベで軽薄な先輩の姿があった。
りんかが一番嫌いなタイプの相手のはずなのに、碌な抵抗もできずに体をまさぐられ、服を脱がされていく。
「まさか…脅されてるのか!?」
普段と違うりんかの様子にそう思い至るたかしだったが、ここで突然自分が出て行ってもいいものなのか葛藤をし始める。
果たしてたかしは幼馴染を先輩の魔の手から救い出せるのか…!?