父が単身赴任中で母と二人暮らしの圭介。
圭介の母は友人たちが羨む美人で、体も目を惹くほどのモノ。
母は晩酌が大好きだけど、弱くて酒癖も悪く
翌日の記憶が無い事がほとんど。
圭介は酔い潰れた母を寝室に引きずっていくのが
日課のようになっていた。
泥酔して眠った母に溜まったモノを流し込むのが
当たり前のように腰を振り続けるようになった圭介。
そんな生活が続いたある日、母が妊娠したことを知る。
まさか…自分との行為で?と複雑な気持ちのまま
ズルズルと眠った母で性欲処理をする日常が流れて行った。
日に日にお腹が大きくなっていく母に対しても
母の気持ちのいい穴の感触が忘れられず、
動物の交尾のように延々と溜まったモノを
体内に噴射する快感に浸っていた。
こんな生活いつまで続けられるだろうか…。
『すぐ済ませるから…いいよね?いいよね母さん!』