みんなのオススメ度
0
「あなたが着てaロジオン、ダラステア皇帝(とその小姓)と共に誘拐され、囚われの身となったミレーユ。リヒャルトを蹴落とすために動いているというフィデリオの真意が見えないまま、ついにミレーユは、リヒャルトに婚約解消の手紙を書くことに…。一方リヒャルトは、ミレーユ奪還のため策を練るのだが―!?「ミレーユ―俺を見てください」待つのは幸せな未来か、それとも…?物語は最高潮へ!!と思われたが、ミレーユが何者がに捕らえられ、ロジオンも負傷してしまう!!さらに、第五師団に銃口を向けたのはフィデリオで!?裏切りか忠誠か!!かくして身代わり伯爵の最後の冒険がはじまる!!
- 投稿日
- 発売日
- ページ数
- 257
- 投稿者
- ゲスト投稿