BUTTER!!!(バター) 6巻男性コミック(6巻) ページ数 198ページ 発売日 2013/05/23 作家名 ヤマシタトモコ 青春の息苦しさとまばゆさを描く社交ダンス部群像劇、いよいよ完結! 社交ダンス部に入部した、元気女子・夏(なつ)とネクラ男子・端場(はば)。ソリが合わない2人だが、ペアでしか味わえない楽しさを知っていく! 新入生歓迎公演に向けて練習を始めた夏たち。ある日、夏はネット上に文化祭公演の動画がアップされているのを発見。そこには嘲笑の言葉が書き込まれていた……。悪意を跳ね返して、今度こそ本気の踊りを披露できるのか!?
BUTTER!!!(バター) 5巻男性コミック(5巻) ページ数 188ページ 発売日 2012/12/23 作家名 ヤマシタトモコ 「わたしの本気をバカにはさせない!」無気力副部長・二宮(にのみや)、ついに立つ! ――大会出場を決めた2年生ペア。だが、真剣に取り組む高岡(たかおか)と、本気を出そうとしない二宮は、たびたび衝突してしまう。何事にも無気力な二宮が抱える、ある事情とは!? 青春の息苦しさとまばゆさを描く、社交ダンス部青春群像劇!!
BUTTER!!!(バター) 4巻男性コミック(4巻) ページ数 188ページ 発売日 2012/03/23 作家名 ヤマシタトモコ 秋の文化祭で公演を行うことになったダンス部。初めて人前で踊る夏(なつ)たちメンバーは、期待や不安を抱きつつ、夏休みの練習に励む!だが、衣装製作の米原(よねはら)から「やめます」というメールが届いて……果たして無事に本番を迎えることができるのか!?社交ダンス部青春活劇!!
BUTTER!!!(バター) 3巻男性コミック(3巻) ページ数 190ページ 発売日 2011/08/23 作家名 ヤマシタトモコ 恥を恐れず踊る覚悟を決めたが、人前では緊張してしまう夏(なつ)。容姿や体型をからかわれた痛みを思い出し、文化祭出場を迷う柘(つげ)。何を糧にがんばり続ければいいのかわからない端場(はば)。波風を立てることを嫌い、他人とぶつかり合えない掛井(かけい)。――青春は、うまくできない。だから、とびきりいとおしい。……悩みに、弱さに、それぞれが立ち向かう!
BUTTER!!!(バター) 2巻男性コミック(2巻) ページ数 192ページ 発売日 2011/01/21 作家名 ヤマシタトモコ 元気女子・夏(なつ)とネクラ男子・端場(はば)は、ひょんなことから入部した社交ダンス部でペアを組むことに! 反発し合いつつも、少しずつ息が合ってきた2人だが、ある出来事をきっかけに、夏が今までのように踊れなくなってしまう……!! 夏はこの試練を乗り越えられるのか。端場はパートナーの危機にどう向き合うのか。もどかしいほどスバラシイ、社交ダンス部青春活劇!
BUTTER!!!(バター) 1巻男性コミック(1巻) ページ数 208ページ 発売日 2010/07/23 作家名 ヤマシタトモコ ヒップホップに憧れていたのに、うっかり社交ダンス部に入った元気女子・夏(なつ)。初めて味わう楽しさと興奮に、どんどん夢中になっていく――! そんな彼女と踊るのは、ある事情でイヤイヤ入部したネクラ男子・端場(はば)。ダンスをバカにする端場に、夏は真っ向から反発! 正反対の夏&端場は、果たして「ペア」になれるのか!? “ふたり”から始まる社交ダンス部青春活劇、堂々開幕!!
花井沢町公民館便り 3巻男性コミック(3巻) ページ数 192ページ 発売日 2016/09/23 作家名 ヤマシタトモコ 2055年。わたしたちの町・花井沢町は、ある事故に巻き込まれ外界から隔離されてしまいました。どこにも行けず、誰もやってこない。いずれ滅びるこの町で、わたしたちは今日も普通に生きています。町で生まれ育ち、外の世界を知らない希。彼女と境界越しに知り合って恋人になった「外」の住人・総一郎。二人は境界をまたいで家を建て、不格好な同居を始めるが……町で起きる喜びと悲哀を静かにつづる連作集、いよいよ完結。
花井沢町公民館便り 1巻男性コミック(1巻) ページ数 189ページ 発売日 2015/03/23 作家名 ヤマシタトモコ 2055年。わたしたちの町・花井沢町は、あるシェルター技術の開発事故に巻き込まれ、外界から隔離されてしまいました。どこにも行けず、誰もやってこない。遠くない未来、いずれ滅びることが約束された町で、わたしたちは今日も普通に生きています。『BUTTER!!!』『HER』『ドントクライ、ガール』など多彩な作風で知られるヤマシタトモコの最新作!
花井沢町公民館便り 2巻男性コミック(2巻) ページ数 186ページ 発売日 2016/01/22 作家名 ヤマシタトモコ 2055年。わたしたちの町・花井沢町は、ある事故に巻き込まれ外界から隔離されてしまいました。どこにも行けず、誰もやってこない。いずれ滅びるこの町で、わたしたちは今日も普通に生きています。焼き立てパンが食べたい! パン屋を目指す女の子。閉ざされた町で、「どこにでも行ける魔法のじゅうたん」――小説を書く作家。望まない妊娠をし、子供を身ごもった女性の慟哭。町で起きる喜びと悲哀を、静かにつづる連作集。