黙示録アリス 1巻男性コミック(1巻) ページ数 172ページ 発売日 2014/07/26 作家名 ようこ 鏡貴也 加藤勇樹(アークシステムワークス) 「さあみなさん、少女を殺して世界を救いましょう! 」 世界は壊れてしまった。 それは少女だけがかかる、最悪の病気《迷宮病》のせいで。 そして、授業が始まる。少女を殺し、世界を救うための授業が――。 「世界とかまるで興味ないんで勘弁してください。正直暑苦しいですよ」 そう言い放つ史上最悪の主人公・真之介は、 迷宮を攻略し、生存して帰還することができるのか!?
終わりのセラフ 8巻男性コミック(8巻) ページ数 201ページ 発売日 2015/04/03 作家名 鏡貴也 名古屋での吸血鬼殲滅作戦で優一郎たちは鳴海隊と連係し、貴族の吸血に挑む。チームワークが勝敗の鍵だが…。一方、他の部隊には死者も出て、クローリーに人質まで取られる事態に。部隊を率いるグレンは!?
終わりのセラフ 9巻男性コミック(9巻) ページ数 176ページ 発売日 2015/09/04 作家名 鏡貴也 名古屋での作戦中、人質となった仲間を救うべく行動する月鬼ノ組だが、対する貴族クローリーの強さは圧倒的…。優一郎も参戦するが、グレンまで深手を負って囚われてしまう。グレンを見捨てられない優一郎は!?
終わりのセラフ 10巻男性コミック(10巻) ページ数 197ページ 発売日 2015/12/04 作家名 鏡貴也 前線から撤退中の月鬼ノ組は、優一郎を助けるため単身で現れたミカエラと遭遇し、戦闘を開始する。傷を負いながらも、優一郎をただ一心に想うミカエラの姿に心を打たれたシノアたちは、思いがけぬ行動を…!?
終わりのセラフ 11巻男性コミック(11巻) ページ数 206ページ 発売日 2016/05/02 作家名 鏡貴也 月鬼ノ組が撤退した名古屋空港で軍の幹部・柊暮人が、恐るべき実験を開始し犠牲者が続出…。仲間を救うべく駆けつける優一郎とミカエラだが、囚われていたグレンが吸血鬼と共に現れ事態は更なる混迷に陥り!?
終わりのセラフ 12巻男性コミック(12巻) ページ数 198ページ 発売日 2016/09/02 作家名 鏡貴也 帝鬼軍から離脱したシノア隊の前へフェリドとクローリーが現れる。その圧倒的強さに優一郎たちは逃走を断念、協力を余儀なくされる。そこでフェリドが取り出したとある物とは!? 一方、グレンは新宿に帰還し…。
終わりのセラフ 13巻男性コミック(13巻) ページ数 187ページ 発売日 2016/12/31 作家名 鏡貴也 「グレンが世界を滅亡させた」と語る吸血鬼の言葉に動揺する優一郎たち。フェリドと共に大阪湾に向かうが、そこでは捕われのクルルの前に謎の人物が出現。海外からも上位始祖が到着。一体、フェリドの目的とは…!?
終わりのセラフ 1巻男性コミック(1巻) ページ数 202ページ 発売日 2013/01/04 作家名 鏡貴也 未知のウイルスにより人類は壊滅、子供だけが生き残り、地下都市で吸血鬼に支配されていた。勝気な少年・百夜優一郎は仲間たちの犠牲のもと、ただ一人脱出に成功、復讐を誓う。優一郎が見た新しい地上の世界とは!?
終わりのセラフ 2巻男性コミック(2巻) ページ数 199ページ 発売日 2013/05/02 作家名 鏡貴也 ついに月鬼ノ組の研修生になった優一郎。だがクラスには君月という問題児が…。二人は上位の鬼呪装備獲得に向け争うが!? 一方、死亡したはずのミカエラが、成長した姿で地上に出現! その存在は正か邪か!?
終わりのセラフ 3巻男性コミック(3巻) ページ数 189ページ 発売日 2013/09/04 作家名 鏡貴也 念願の吸血鬼殲滅部隊に配属された優一郎。自信過剰気味な三葉が部隊に加わり、渋谷より出撃! だが優一郎の勝手な行動で、初戦から仲間を危険にさらし…。また新宿攻略中の吸血鬼は圧倒的な強さを見せて…!?
終わりのセラフ 4巻男性コミック(4巻) ページ数 199ページ 発売日 2014/01/04 作家名 鏡貴也 吸血鬼との新宿攻防戦、貴族を相手に苦戦するグレンのチーム。圧倒的力を前になす術なく敗北を喫してしまうのか…。そこに駆けつける優一郎は、鬼刀・阿朱羅丸を引き抜き敵に斬り付けるのだが、その相手とは!?
終わりのセラフ 5巻男性コミック(5巻) ページ数 191ページ 発売日 2014/05/02 作家名 鏡貴也 意識を戻した優一郎に、柊家の過酷な尋問が降りかかる…。柊家の傲慢な態度に接し、優一郎は改めて仲間の大切さを実感する。ミカエラを救うため、仲間のため、優一郎は更なる《鬼呪装備》強化の修業に燃えるが!?
終わりのセラフ 6巻男性コミック(6巻) ページ数 198ページ 発売日 2014/09/04 作家名 鏡貴也 鬼呪装備の修業で優一郎は、阿朱羅丸と対決・対話する。鬼である阿朱羅丸をも仲間と呼ぶ優一郎にさらなる力は身に付くのか!? 君月の修業も経て、チームの絆は深まるが、軍部や吸血鬼には不気味な動きが…!?
終わりのセラフ 7巻男性コミック(7巻) ページ数 198ページ 発売日 2015/01/05 作家名 鏡貴也 名古屋出撃命令を受け、優一郎たちは部隊の集結地へ向かう。だが大遅刻をしグレンの怒りを買ってしまう。隊全体に闘志と緊張が漂う中、遅刻の罰を受けることになる優一郎は!? また作戦を共にする小隊と出会い…。