検察官キソガワ 5巻男性コミック(5巻) ページ数 273ページ 発売日 2003/05/23 作家名 鈴木あつむ 信頼していた後輩に手をかけた男。 自分の息子を誘拐した父親。 両親を殺された復讐を15年かけて遂げた息子。 自分の派閥を告発しようとした男。 どこにいようと何を見ようと木曽川の視線は微塵も揺るがない。
検察官キソガワ 4巻男性コミック(4巻) ページ数 237ページ 発売日 2002/11/22 作家名 鈴木あつむ 法廷で突然自白を翻した男。 心臓病の子供によせられた募金を横領した男。 妻に暴力をふるい続ける夫。 会社ぐるみの犯罪を1人でかぶろうとした会社員。 木曽川は彼らの心を真正面から静かに見つめ続ける。
検察官キソガワ 3巻男性コミック(3巻) ページ数 214ページ 発売日 2002/07/23 作家名 鈴木あつむ 動機不明のまま犯行を重ねる連続爆弾魔。 妻殺しの疑いをかけられた悪徳金融業者。 医者でありながら人命を奪った男。 数々の男から金品を貢がせた美女。 彼らの一見「怪物」のような所業の中に木曽川は「人間」を見る。
検察官キソガワ 2巻男性コミック(2巻) ページ数 264ページ 発売日 2002/03/19 作家名 鈴木あつむ タクシー強盗を企てた老人。 突然キレて傷害事件を起こした青年。 時効成立直後に姿を現した強盗殺人犯。 恩人の死体を残して失踪した男。 木曽川の眼は彼らの心に潜む真実を射抜く。
検察官キソガワ 1巻男性コミック(1巻) ページ数 260ページ 発売日 2001/08/17 作家名 鈴木あつむ 少年事件に挑む! 情を信じる検察官の物語…… 深夜、住宅街にあるコンビニ前で拳銃乱射事件発生。撃たれた3人は全員即死。現場で現行犯逮捕された被疑者は13歳の少年だった。