けんえん。 3巻男性コミック(3巻) ページ数 162ページ 発売日 2016/11/15 作家名 風越洞 壱村仁 今は昔。長野県のワンコは、静岡県の松茸と出会いました。 昔々の静岡の見付神社で、諸事情により一緒に暮らし始めた、猿の妖怪・猨(マシラ)と、長野の霊犬・疾風(ハヤテ)。 神を出雲まで送った障(さわり)で寝込んだ猨を残し、疾風は単独で山へ。 しかしそこで、旬の松茸の妖怪と出会ってしまい!? 犬猿のいきがかりコンビが織りなす、あやかし昔話第三巻!
けんえん。 2巻男性コミック(2巻) ページ数 164ページ 発売日 2016/05/14 作家名 風越洞 壱村仁 今は昔。静岡県のおサルは、居候の長野県のワンコに日々振り回されておりました。 昔々の静岡県の見付神社で、諸事情により一緒に暮らし始めた、猿の妖怪・猨と、長野県の寺の霊犬・疾風。 川で助けた白い鰻の恩返しで連れていかれたのは、なんと竜宮城⁉ 犬猿のいきがかりコンビが織りなす、あやかし昔話第二巻!
けんえん。 1巻男性コミック(1巻) ページ数 166ページ 発売日 2015/11/14 作家名 風越洞 壱村仁 今は昔。静岡県のおサルが、長野県のワンコと仲良く(?)暮らしはじめました。 昔々の静岡県の見付村に射られた矢文。そこには、村の娘を攫うという猿の妖怪からの脅迫文が。 その妖怪退治に白羽の矢が立ったのは、長野県の寺に住んでいた疾風(ハヤテ)という霊犬で…。 犬猿いきがかりコンビが織りなす和ファンタジー!