ろりひめさまの建国日誌 3巻文芸・ラノベ(3巻) ページ数 261ページ 発売日 1970/01/01 作家名 箕崎准 「話は後だ。まずはここから脱出するぞ」 崩落が始まった洞窟からほうほうのていで脱出した一行を待ち受けていたのは、まさかのガーランド帝国滅亡の危機だった!? アイドル活動だの資金調達だの使い込みだのという話どころでは無くなってしまった帝国は、新たな謎少女を加えまさかの方向に展開していく! 帝国設立の意図と共に展開するハートフルろりストーリー、ついに完結! ちっちゃいのがいっぱい集まってもやっぱりちっちゃいままなんですかね?
ろりひめさまの建国日誌 1巻文芸・ラノベ(1巻) ページ数 265ページ 発売日 1970/01/01 作家名 箕崎准 座礁した艦から救出した女の子は、小さな独立国のお姫様だった?しかも善意で泊めたはずがいつのまにか自宅が領土認定されてしまった!そこへ「お友達」としてまさかの皇女様がやってきたり、某国大統領の娘が侵攻してきたりと、なにがなにやら上を下への大騒ぎ。唯一の男、唯一の家長として住み着いた女子らを統制しようとするのだけど、身分的には自分より遙かに高い雲上人が素直に従うわけも無く…。ご近所さんまで巻き込んで展開される、やんごとなき日常生活!
ろりひめさまの建国日誌 2巻文芸・ラノベ(2巻) ページ数 296ページ 発売日 1970/01/01 作家名 箕崎准 臣民を増やす為にはどうすれば?そうだ、ファンを付ければいいんだ!という発想から思わずアイドル活動を始めるメリッサたち。ネットの世界に活動を流せば、行方不明の父親も連絡をくれるかも知れない。そんなささやかな願いも含ませながらファンを増やしつつある一行だったが、活動の参考にしていた少女ブリジッドと対立をしてしまう。しかも吸血鬼だった!?本当に吸血鬼なのかはたまたちょっと独特な思考の持ち主なのか。その上いつのまにか預金が勝手に引き下ろされていて…。怒涛の急展開を見せるロリっ娘建国物語第二弾!