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奥まで突かれて、白濁した液体を溢れるほどに注がれる…何度もイカされ、いやらしく開発されていく私のカラダ…。――朱音の幼なじみ・斗馬は、バイク事故で重体に陥るも、奇跡的に一命をとりとめる。喜ぶ朱音だったが、彼の人格は、事故前とは別人の様にサディスティックに変貌していた。欲望のまま襲われ、カラダを弄ばれる朱音。やがて斗馬が信じられない言葉を発する。「俺の子を宿せ」――死神に肉体を支配されてしまった大好きな人の為、自らのカラダを捧げる事を決めた朱音の運命は…!?
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