みんなのオススメ度
0
「あ、な…何をするんです!ひっ!!」
村を挙げての宴にもてなしを受ける菜々子。身体の火照りを鎮めようと風呂に入ろうとした菜々子の前に現れるオババ。
「背中を流してやる」と言うや否や菜々子の胸を揉みし抱くように洗い始める。飲まされた酒のせいか、それとも快楽のせいか菜々子は抵抗できなかった。
「これも重要な儀式のためですぞ」とオババの手がアソコを洗い始め……。菜々子は気付いていなかった、儀式は既に始まっている事を……。
- 投稿日
- 発売日
- ページ数
- 61
- 投稿者
- ゲスト投稿