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レンの父親達から無事救い出された艶母・マヤ。
これまで彼女が受けてきた筆舌を尽くし難い被虐の経験からか、
彼女の心の垣根が取り払らわれてしまった。
そしてマヤのとった行動は、最愛の息子・カイトを自ら受け入れる事。
――すなわち、究極の禁断とされる母と息子の性行為。
もはやマヤの理性には微塵の戸惑いもなかった。
息子のペニスを自らのヴァギナに迎え入れる母から歓喜の嗚咽が漏れ……。
今まさに一線を超えようとする母子の行きつく先は――!?
重鎮・風船クラブが贈る官能叙事詩「母姦獄」四部作、ついに圧巻のフィナーレ!
■収録作品■
母姦獄【第27話】〜【最終話】全10話
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- ページ数
- 194
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