ロボット研究部の理系オタク
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元野球部の金髪ヤンキー少年
「僕は君を、そういう風に見てたってことだよ」
高専生たちの、胸苦しいほどピュアで、
むずがゆいほど、ひたむきな恋。
中学生の頃、腕の負傷で野球をやめた兎山は、地元から離れた『高等専門学校』に進学。
ある日、『ロボット研究部』を手伝うことになった兎山が部室に向かうと、
そこにいたのはロボ研の部長・猫田だった。
「ロボコン」に向けて、ロボットを制作しているというロボ研部は、兎山を勧誘し…。
期待の新人作家、橘ミズキデビューコミックス!
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- 169
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