ど底辺の俺が非合法イメクラを開業したら10年間あっていない義母と妹が最初の面接希望者だった件

今から二十年前、俺がまだ○学生だったころ好きでたまらないお姉さんがいた。
母が病弱で俺の相手をあまりできない代わりによく世話をしてくれた気が強いが優しいお姉さん。

それから数年病弱だった母が亡くなり、一周忌も済前に父が再婚相手を連れてきたのだが
それがよりにもよって俺の初恋のお姉さんだなんて、、、

あとで聞いた話では地元の資産家でもあった父が以前より目をつけており、お姉さん家が経営している工場の
借金を肩代わりする代わりに身売りのような語りで嫁にきたのだとか、、、
数年後当然のようにお姉さんと父の間に子供が生まれ、その子が○学生になるころ
俺は耐えきれず家を出た、、

家を飛び出して数年後、俺は世間一般でいうクズと呼ばれる人間になっていた。
家を出るとき義理母がこっそり渡してくれた金を元手に気の弱い学生相手の金貸しを始め
今では、本番ありの裏風俗を十数件経営する裏ではちょっと名の知れた経営者だ

そして今回、来月オープン予定の非合法イメクラの面接官兼、教育係として面接者を待っている
何でも今回の面接希望者は家業の会社が倒産し母娘共々出稼ぎにきたのだとか、、、