発情期を迎えた高貴なエルフが寝取られる
- 作家名
- 西周列車倶楽部
深く木々が生い茂るとある森林。さらにその奥深くにエルフの里は存在していた。
人間との接点はほとんどなく伝説の存在ともなっていたエルフは
そこに集落を作り平和な日々を過ごしていた。
そこに住んでいる夫婦、レオンとニーナ。
二人は相思相愛で結ばれた。
子を宿すため発情期を待っていた二人に不幸が訪れる。
里が人間に襲われエルフ達は捕虜にされてしまったのだ。
夫と引き裂かれたニーナは人間にゲームを持ちかけられる。
半年耐えることができれば解放すると。
しかし、それは発情期を迎えたニーナにとってあまりに不利なゲームだった。
果たしてニーナは快楽に屈することなく耐えることができるのか。