泥酔人妻-公園に落ちてた生オナホ-

公園で泥酔していた若妻が、中年男にお持ち帰りされて無断中出し。
さらに、その後も若妻を脅して種付けしまくるお話です。

-あらすじ-
長年勤めていた会社をクビになり、次の職が見つかるまでコンビニ勤めを強いられる和夫。

そこへ常連としてやってくるラブラブ夫婦は、店内でも「あっくん」「ナツキ」とイチャつきながら楽しそうに買い物をしていく。
片や、リストラでお先真っ暗な中年の独り身。片や、明るい未来のある年若い夫婦。
そんな現状を思い知らされる和夫は、モヤモヤする。

さらに、その旦那のほうは横柄な態度をとるため、和夫のストレスも溜まっていく一方……
夫婦が去っていく後ろ姿を睨みつけながらも、その視線は自然とムチムチとしたエロい体をした妻の方へ。

「あんな女を好き放題できたらなぁ……」

独り言をつぶやくも叶うはずもない夢にため息をつく。

そんなある日、帰り道のショートカットとして利用する公園で泥酔した女を見つける。
近づいてその顔を確認すると、それはいつも眺めることしかできなかったあの若妻、「ナツキ」であった。
声をかけるフリをしながら、足を触り揉む。その柔らかさに思わず喉が鳴る。

「今ならこの女を……」

どす黒い欲望を胸に、和夫は彼女を背負い、こっそりと移動し始める。