売られ少女 隣のまん子ちゃん
- 作家名
- 駄犬南蛮
ちょっと勝気な巨乳美少女、彼女の名前は『森尾 満子』。
幼い頃から‘まん子ちゃん’と呼ばれ、周囲にからかわれていた―――。
そんな彼女が父親の会社が倒産したことにより巷で噂のJKリフレで
働くことになったのだが、その実態は…。
「彼氏の雄介君にはバイト先は内緒にしてた。
それをネタにされ、いいように言いくるめられて
しまった私は、
薄汚いオジサンに嫌々ながらも延々犯され、
抱かれ続け、中出しされ続けた―――。」