爆乳甘々兄妹哀
- 作家名
- しろいろ
幼い頃に両親を亡くした兄、杏平(きょうへい)。
当時産まれたばかりで物心のなかった妹、椛(もみじ)を杏平は18年間毎日の様に面倒を見てきた。
高校を卒業し会社へ就職後は自立し、切磋琢磨働き
今年で十八歳の○校三年生になる椛と、共に二人で暮らしていた。
そんなとある日の夕暮れ時、妹の通う学校の前で
椛の友達、帆芦穂波(ほあし ほなみ)と出会う。
幸運か不運か杏平は彼女に連れられ、一つの交渉を迫られる。
しかし杏平には、「椛に幸せになってもらいたい」と言う夢がある。
甘い声、卑しい爆乳で誘惑してくる穂波の前に杏平は…