完全に逆恨みだけど、ムカツク正義感の強い武道少女を騙して脅して孕むまで弄ぶことにした
- 作家名
- はにぐらそふと
大道寺麗華は文武両道、正義感の強い優等生。
ある日のこと――
ひょんな事から不良生徒の恨みを買ってしまった麗華。
不良生徒の策略にハマり、媚薬を口にしてしまう。
「はぁっ、はぁっ……どうして……か、身体が熱い……」
「おほっ、スゲェ巨乳! こりゃぁ、揉みごたえがあるな」
気づいたときには既に手遅れ。
不良生徒の無骨な手が、ムッチリと熟れた麗華の身体を乱暴にまさぐる。
「だめっ……だめぇ……そこ……んっ……そんな風にコリコリしちゃだめなのぉ」
「澄ました顔して、マン汁トロトロじゃねぇか。とんだエロ女だな、お前」
「ち、ちがっ……んんッ」
嫌悪感を感じながらも、麗華の口からは押さえきれない艶声が漏れ出てしまう。
真面目で身持ちの堅い麗華だが、キメセクの快楽には抗えない。
いけないことだと分かっていながら、不良生徒の呼び出しに嬉々として応じてしまう。
「危険日なんだろ? いま膣内射精したら妊娠確実だな、ええ?」
「お願い……赤ちゃんできてもいいから膣内に……膣内に射精してッ!」
「オラッ、ナマイキな優等生の子宮にぶっ濃い子種を仕込んでやる……孕め、孕め、孕め!」
不良生徒の要求は次第に過激さを増してゆく。
そして、媚薬の被害は麗華の後輩少女にまで及ぶことに――