俺(大学生)は、事故で両親を亡くしてから 俺を母親代わりとして 育ててくれた凛々子叔母さん(36)に 長らく片想いをしていた。 ある日、凛々子さんが出張で 俺の大学の寮へ来る事になる。 これから一週間、取引先の会社へ通う拠点にするためだ。 ずっと憧れだった凛々子さんと二人きり…。 思いを抑えきれずに俺は…。
砂糖と塩