告るのをためらってたらいつの間にかチャラ男にハメられまくってた僕の幼馴染2
- 作家名
- 江戸川工房
幼馴染のミキと、ずっと両想いだったって
知っていたならとっくに告白してたのに…。
でも遅すぎたんだ。
だってミキは今、僕の目の前で知らない男にヤられてる。
見たこともない大きなチ○チンがミキのあそこに見え隠れしているんだ。
そんな甘い声を出すなんて知らなかったよ。
やめてって言うのは本心かい?
だってどんどん溢れてきているじゃないか。
怒りや嫉妬や後悔…訳のわからない感情で心の中が
グジャグジャになってる。
心臓がバクバク暴れているのに
君の喘ぐ姿から目が離せない。
痛いほど勃起しているんだ。
jkの幼馴染を目の前でネトラレる話です。