新学期が始まり二ヶ月が経ち、季節は秋になっていた。
再び引きこもり生活に戻った少年は悪夢を見たくないせいか
不眠の日々を送っていた
眠ればあの悪夢が待っている・・・
化け物は数を増し、先生の穴という穴に触手をめりこませ、
無数の舌でねぶりたおし、上の口も下の口も制限なく精液を流し込む
・・・そんな凌辱の限りを尽くす、あの悪夢が・・・・
どんどんひどくなる悪夢にもかかわらず
いつも気持ち良さそうにしている先生
「もうこんな夢は見たくない!!」
寝ても覚めても地獄が待っている
限界を迎えた少年が取った行動とは・・・
そして母と子の本当の関係が今、明かされる・・・・
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