処女ビッチが誘ってきたので調教することにした
- 作家名
- のり伍郎
親友の妹である「純音(あやね)」と主人公は昔からの幼馴染。
そんな純音は、主人公が一人暮らししていることを知ってから、よく主人公の家に入り浸るようになる。
無防備な純音に、主人公は度々理性を保てなくなりそうになるが、親友の妹という理由で絶対に手を出さないと心に決めていた。
そう、心に決めて……。
しかしながら、そんな決意はちょっとした純音の誘惑で、簡単に崩壊してしまう。
しかも、純音はヤリマンではなく、見た目がビッチなだけの処女だったー。
もう気持ちに抑えがきかなくなった主人公は、朝までひたすら純音(あやね)を犯し続ける。
心も身体もしっかり堕としていく――
完全に純音を虜にするために。
リア充のフリをした処女ビッチ娘を一晩中調教する、そんな漫画です。