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一瞬、射した光が与えた温もりはさらなる惨劇の始まりだった。

溶かすことのできない不器用な想いは衝突し、破壊は止まらず広がり続ける。

赤く染まった町が向かる春。

小さな花の結末は――!?

投稿日
発売日
ページ数
242
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