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「俺が、鎮めてやる――」何者かに薬を盛られ獣(ケダモノ)のように乱れる沖津(おきつ)リセに、赤丸臣(あかまるおみ)はそう応えた――。それは、リセへの想いを断ち切るべく生徒会に入った水谷梓(みずたにあずさ)にとって、残酷過ぎる光景だった……。さようなら、沖津――。生徒会で生きることを決めた梓に、リセは!? 官能学園浪漫譚、クライマックスまで秒読み!!

投稿日
発売日
ページ数
169
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ゲスト投稿

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