へうげもの 16巻

- 投稿日
- 発売日
- ページ数
- 228
- 作家・サークル名
- 山田芳裕
- 投稿者
- ゲスト投稿
茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千利休から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。
家康が天下を握り、江戸幕府ができちゃった。四角い徳川の世をまあるく治めるには、数奇者がしたたかに生き延びるしかない。フィクサー織部が放つ奇策をご覧じろ。生か死か、武か数奇か、それが問題にて候!!
茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千利休から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。
家康が天下を握り、江戸幕府ができちゃった。四角い徳川の世をまあるく治めるには、数奇者がしたたかに生き延びるしかない。フィクサー織部が放つ奇策をご覧じろ。生か死か、武か数奇か、それが問題にて候!!
かつて自分に素晴らしいお茶をもたらしてくれた女性の意思に触れ、「茶」への思いを新たにした鈴。 全国の茶処と飲み手をつなぐという夢に向かって、移動茶店「茶柱倶楽部」の旅が再び始まるーー。 新聞・雑誌の書評欄で大絶賛の本格日本茶コミック、待望の第2巻!
頻発する最新最凶手口… 劇場型詐欺の全貌を解き明かす! そして、豊田商事事件をはるかに超える被害額4300億円! 国内史上最大消費者被害事件・和牛預託詐欺の闇にメスを入れる! 宝条グループの一社「プレシャスファイナンス」が関わる 劇場型詐欺を追う黒崎に迫るとんでもない危機とは…!?
海沿いの街で一人暮らしを始めた北原伊織は衝撃の大学デビューを果たす。出会ったのは美女とダイビング、そして愛すべき野郎ども! バカを描かせたら天下一品の井上堅二と、裸の若者を描く達人・吉岡公威が繰り出す、酒とノリがあふれる最高のキャンパスライフ!! 事実無根なのに「美人のカノジョ」がいると勘違いされた伊織。キャンパス内の男たちの怒りを買ったまま生き延びられるのか?そしてサークルにまさかの新入女子会員が!屈指の人気を誇る衝撃の「合コン回」収録、怒涛の第3巻!!!
子供達を攫う謎のサーカス団。そこに団員として潜入した、シエルとその執事・セバスチャン。サーカス団を操る黒幕の存在を調べるため、セバスチャンは女性団員を堕落の道へと誘う――。ナンバー1執事コミック最新刊、悪魔の本領発揮!!
都に行って一旗揚げる! それが近衛刀太のでっかい夢。村長が課した旅立ちの条件は、育ての親であり、優れた魔法の使い手、雪姫を倒してみせること。雪姫に挑戦する日々を送っていた刀太だが、2人の前に現れた賞金稼ぎとの戦いによって、自分が“不死身”の存在であることを知る‥‥! 『ラブひな』『魔法先生ネギま!』の赤松健最新作は、“不死者”たちが躍動する近未来バトルファンタジー!! ダーナの修行を終え、アジトへ戻ってきた刀太は、勢いのままに雪姫に求婚するが、あっさりフラれてしまう。傷心の刀太の元にやってきたのは、田舎から出てくるときに出会った女の子・忍と、大財閥・雪広コンツェルンのお嬢様! キリヱと九郎丸も巻きこんで、刀太をめぐる大騒動が勃発する!!
劣勢だった日露戦争で、日本を絶体絶命の危機から救った、大日本帝国海軍中佐・秋山真之(あきやま・さねゆき)作戦参謀。彼を主人公にした、史実に基づく壮大なストーリー。
成績優秀、品行方正な高校生・北野誠一郎が転入早々『番長』に!? 一体なぜッ!? ――そう…彼の顔は不良も震え上がる超・極悪顔だったのだ!! 北野君の天使のような優しいハートを置き去りにして、ハードな学校生活が急加速していく!! 最“恐”顔ギャグ降臨
春高出場を控えた烏野排球部に舞い込んだ、影山の全日本ユース強化合宿招集の報せ! 選手として先を行く影山に対し、自身の成長を切望する日向は、呼ばれてもいない県の1年生選抜強化合宿に姿を現すが!?
ある日、突然届けられる死亡予告証“逝紙(イキガミ)”。それを受け取った者に残された時間は、わずか24時間…! 異才・間瀬元朗が渾身の力で描く、魂を揺さぶる究極極限ドラマ!!
かつて、ふたつの“力”がぶつかり合い、現代へと繋がるこの国を形作った。かわぐちかいじが壮大なスケールで描き出す、もうひとつの“ジパング”。
東京へ遠征に行くことになった烏野高バレー部。しかしテストで赤点をとると補習で遠征に行けなくなることから、猛勉強をするハメになった日向(バカ)たちは…!? 大人気青春バレー漫画公式スピンオフ第3巻!!
圧倒的破壊力で、4回戦進出を果たした掛川高校。聖地・国立競技場まで、あと1試合。その前夜、掛高・正GKの健二は夏姉とこっそりデートをする。暴漢に襲われた夏姉を助けるため、ボコボコニされてしまった健二。警察官に連行されたが、掛高の出場停止を恐れる彼は無言を通し、一晩を過ごすが釈放はされない。そして、健二が戻らぬまま、試合のホイッスルが鳴り響く――。