白い戦士ヤマト 23巻

- 投稿日
- 発売日
- ページ数
- 188
- 作家・サークル名
- 高橋よしひろ
- 投稿者
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全国の闘犬を相手に戦い、勝ち続け、恐れられた伝説の闘犬・吹雪号。その血を受け継ぐヤマト号が少年・良と共に、同じ闘犬世界をいきていく。今、闘犬ヤマトの波乱の物語が幕を開ける!!
全国の闘犬を相手に戦い、勝ち続け、恐れられた伝説の闘犬・吹雪号。その血を受け継ぐヤマト号が少年・良と共に、同じ闘犬世界をいきていく。今、闘犬ヤマトの波乱の物語が幕を開ける!!
西暦2030年。反ゲノム組織「まほろば」に裏切り者が。志乃(ユリカ)に恋慕する西城だ。「まほろば」による無明の兄・光明を救出する作戦は、ゲノム軍の中枢にまで知れ渡る。ところが、総統・二条憲政はすでに失脚しており、光明と手を組み復権を企てていた。
猫をたくさん撫でた日。豆を煮た日。車の中でスズメバチと二人きりになっちゃった日──穏やかで、かつ冒険に満ちた「日常」という時間。野鳥はもちろん熊やトンボやその他も登場、あなたの自然観をへにゃりと揺るがす北東北ベッドタウン・身の丈ワイルドライフ! 忘れ得ぬ1頭の犬の思い出「ジョンのこと」ほか、描き下ろし漫画計18P収録。
トゥバンと共にクアラ王宮に乗り込んだカザルは、金虎将ジンバハルを討った。しかし、群がる敵兵に2人は退路を断たれてしまう。絶体絶命の危機に陥ったカザル達の前に突如、ファン・ガンマ・ビゼンが姿を現すが……。圧倒的スケールで描く川原正敏渾身作、第2弾登場!!
月音達の前に立ちふさがったのは、朱染家の次女にしてNo.1の殺し屋・刈愛! 目的のためには姉妹の萌香や心愛に手をかけるのも躊躇しない刈愛との戦いの中、月音は一瞬の隙をついて萌香の封印を解くが――!?
「究極のメニユー」作りに挑む、東西新聞社文化部の、山岡士郎と栗田ゆう子。「食」ブームを巻き起こした大人気作
永遠に咲け!! 白球の夢。岩田鉄五郎が吠え、水原勇気が舞う……21世紀も、東京メッツがプロ野球を熱くする!
「週刊少年サンデー」で連載された少年漫画初のゴルフ漫画。賞金稼ぎの野生児天才少年ゴルファー猿谷猿丸が、ミスターXの送り込む対戦相手を驚異の必殺打で撃破。風速・距離・芝目など実際のゴルフ用語だけでなく、多彩な登場人物や難解なゴルフコース、秘技などが多くの読者を熱狂させ、今も人気を博す永遠の名作
蛮(ばん)と銀次(ぎんじ)を乗せた豪華客船は、いよいよマフィアの巣窟と化した孤島・軍艦島(ぐんかんとう)へと到着する――!! 永遠の謎と呼ばれる「ミロのビーナス」の失われた腕の奪還を依頼されたGetBackers!! 謎の護り屋“弥勒(みろく)”に銀次が捕らわれ、士度(シド)&笑師(えみし)と蛮はそれぞれのターゲット奪還のために手を結んだ!! 到着早々に敵に包囲される蛮たちだったが……!?
ワシは王様になるんじゃああああっ!!! 1979年、広島――。この町に王国を作らんと暴れ回る小学生、通称ギッチョ10歳!! 超熱望!! 田中宏が描く“究極の 島魂”、ここに開国ッ!!! 1979年、流川(ながれかわ)大死闘ッ!!!北丸蛍の女、耳削ぎ事件勃発ッ!!!!1979年11月3日――。広島カープ初の日本一前夜!!赤鬼サクラこと花山靖と、緑鬼ハヤブサこと原真清の名をかたり、ビイストの雛石と牛山が、少年ヤクザ・北丸蛍の女、ユカリの耳を削ぎ落としたッ!!すべてはこの街の“王様”となるために……。そしてクソガキどもの前に、謎の老人現るッ!!!!!!!!!!
内容紹介 目まぐるしく変化する中国でのビジネスに、島耕作は対応を迫られる。優秀な中国人スタッフのヘッドハント、そして、初芝を支え続けた相談役・大泉の突然の逝去。感動的な葬儀の後、大泉の愛人・典子ママは、島耕作のいる上海へやって来た。典子ママを偶然見かけたチューファー集団の孫鋭は、ビジネスを忘れ、恋に落ちる!! 出版社/著者からの内容紹介 中国で、そして日本で――。 様々な出会いと別れに直面する。 課長時代から島耕作のことをよく知る典子ママ。 彼女の出現により、さらにこの国はアツくなる。
唯との関係をなかなか進められない中、バイト先であるクリーニング店の夫婦の娘である智子さんと親しくなった亮一。年上のバツイチで大人の色気に満ち溢れた智子さんに誘われるまま、思わずベッドイン! そして童貞喪失。初めての相手は唯と…と思っていた亮一だったが、大人の色香には勝てず……。男として「ひと皮剥けた」(!?)亮一だけれど、唯との関係はどうなるのか…!?
▼第56話/シナリオの完成▼第57話/桜印解体▼第58話/三者三様▼第59話/観察対象▼第60話/犠牲者はいつもこうだ▼第61話/疑念▼第62話/宮ノ木の欲望▼第63話/3人の敵▼第64話/作戦会議▼第65話/穴▼第66話/シナリオ ●主な登場人物/HAL(=吾妻晴。超人類[オメガ]に進化した、元ひきこもりの青年。他のオメガに対抗すべく自衛隊秘密部隊を掌握。現在「桜印警備保障」代表)、梶秋一(元暴走族リーダーで現ヤンキー国会議員。日本オメガとして晴と共にクーデター計画を発動) ●あらすじ/松平首相の“弾圧”による桜印混乱のさなか、桜印と究極種党の幹部たちは、晴の隠れ家である山荘へ呼ばれる。一同の前で、“祭り”のシナリオの完成を告げる晴だったが、その内容を明かそうとはせず、メンバーたちは動揺を隠せない。一方、晴の招集に応えず、松平首相のもとを訪れていた梶は…!?(第56話) ●本巻の特徴/ついに解体寸前まで追い込まれた桜印。一方、HAL=オメガという“情報”を入手した公安の潜入捜査官・宮ノ木に問いつめられた晴は“祭り”=クーデターであることを明かしてしまい…!? ●その他の登場人物/桜一郎(晴の仲間。参謀格。経歴不明)、宮ノ木明(「桜印警備隊」訓練生。その正体は公安の潜入官。晴の正体を探ろうとしている)、水華(シュイホア。中国太極者の娘で、中国第2世代のオメガ。体表がウロコに覆われている)、早海勇介(梶の秘書。一度死にかけたが、梶に救われ日本オメガに)、冬吾・F・カブラン(エイトアンドハーフ社CEO。8歳半で成長が止まっている。あらゆるPRの天才にして日本オメガβ)、イブ・L・ホークス(米国大統領夫人。晴にクーデターを勧めたアメリカオメガ)、ルチアーニ(カソリックの枢機卿。イタリアオメガ)、松平貞之助(千堂に代わる新たなルチアーニの“代理人”。ルチアーニの力により、新首相に指名)